旅するタヌキ 

武蔵野市民文化会館 のガイド

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武蔵野市民文化会館

http://www.musashino-culture.or.jp/index.html

武蔵野市民文化会館のあらまし

東京の郊外部にある「武蔵野市」が誇る総合文化施設。

吉本興業所属のお笑い芸人らが出演するライブツアー「週​末​よ​し​も​と」や『NHK歌謡コンサート』(NHK総合テレビ)の公開生放送、で全国にも知れ渡った、武蔵のエリアの大衆芸能のメッカ?

武蔵野市民文化会館のロケーション

  • ところ   東京都武蔵野市中町3丁目9番11号

中央本線三鷹駅の北側駅前通りの一本右の県道?7号線沿いに1.1km程進んだ市民文化会館前交差点に面した一角に市立第一中学と中町北公園と共に佇んでいる。

駅前本通り都道121号「三鷹通り」とは違い、武蔵野区検察庁、武蔵野簡易裁判所、横河電気本社工場等が連なるお堅い通りでもある。

武蔵野市民文化会館これまでの歩み

1984年11月1日、武蔵野市役所旧庁舎跡地に開館。
2016年、改修工事のため、同年4月1日より全面休館となる。
2017年4月20日(小ホールのみ5月18日)リニューアルオープン。

武蔵野市民文化会館がお得意のジャンル

大ホール

  • オーケストラコンサートバレエ公演以外にもミュージカル、Jポップ関係のコンサートや、往年のアイドル・エンタテイナーのワンマンショウ、ジャズコンサート、歌謡ショー、懐メロ歌手の歌謡ショー、有名タレントの座長ショー、現代演劇、伝統芸能、落語・演芸寄席、大道芸、パフォーマンス・ショー等ジャンルに拘らない幅広い演目でこのエリアの多くの人達に受けいれられている。
  • またプロ演奏団体、以外にも数多くのアマチュア団体が利用している。

小ホール

  • 3年毎に開催される「武蔵野市国際オルガンコンクール」舞台
  • 普段は主にセミナー、講演会、市民団体の集会、お稽古事の発表会などに用いられ、オルガンコンサート、ジャズコンサート、小編成バンド、のコンサートや落語・演芸寄席、大道芸、パフォーマンスショーなどジャンルに拘らないバラエティーに富んだ催しが行われている。

武蔵野市民文化会館の公演チケット情報

大ホールで催されるコンサート情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

武蔵野市民文化会館へのアクセス

三鷹駅(JR中央線)下車
北口より徒歩約13分
北口より関東バス、西武バス「市民文化会館入口」バス停下車徒歩約2分
吉祥寺駅(JR中央線、京王井の頭線)下車
北口より関東バス「市民文化会館前」バス停下車
武蔵境駅(JR中央線、西武多摩川線)下車
北口より関東バス「市民文化会館入口」バス停下車徒歩約2分
武蔵関駅(西武新宿線)下車
南口より関東バス「市民文化会館入口」バス停下車徒歩約2分
西武柳沢駅(西武新宿線)下車
南口より関東バス「市民文化会館前」バス停下車、「市民文化会館入口」バス停下車徒歩約2分
保谷駅(西武池袋線)下車
南口より西武バス・関東バス「市民文化会館入口」バス停下車徒歩約2分

施設面から見たホールの特色

※ご注意;以下※印は当サイト内の関連記事リンクです。
但し、その他のリンクは施設運営者・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。

(詳しくはこちら公式ガイドへ)

大ホール

(詳しくはこちら公式ガイドへ)

2層1バルコニーのプロセニアム型多目的ホール。2階バルコニー席両翼から前方にスラント形の高床テラスが伸びている天井の高いホール。

1980年代に猛威を振るった「石壁インフルエンザ」に感染したホール?

ホール側壁は表面凹凸加工し、『アンギュレーション』をもたせた打ち放しコンクリート壁を僅かに『内傾スラント設置』してある。

ホール後方1/2階大向こう通路背後壁は、勿論全面音響グリルで表装された「吸音壁」

大向こう上層部は天井反響板と間に大型のコーナー反響板が設けられており折り返されて天井反響板に連なっている、勿論コーナー反響板も音響グリル加工された吸音壁と成っている。

天井は大型1体型の「横溝付き反響板」

リニューアルでプロセニアム上縁が大型コーナー反響板に改修され、ステージ反響板との繋がりが良くなった。

ホール音響評価点:64点

(※関連記事「後悔しないコンサート会場の見分け方」まとめ  はこちら。

内訳

定在波対策評価点:20点/40点満点(※客席周辺平行壁はx0.5が持ち点と成ります)

残響その1(初期反射)対策評価点:10点/20点満点(※客先周辺石材壁の場合はx0.5が持ち点と成ります)

残響その2(後期残響)への配慮評価点:20点/20点満点

客席配置 14点/20点満点(※客席周辺石材壁の場合はx0.8が持ち点と成ります、1階メインフロアースロープ部はこの壁では壁際は地獄?)

小ホール

(詳しくはこちら公式ガイドへ)

平土間に近い緩やかなスロープを持つ、1スロープの天井の高い「聖堂」風のプロセニアム多目的ホール。

2017年5月18日監修完成でステージ木製反響板は重量級の立派な設備となり、高さ17.8mのプロセニアム一杯迄使った天井反響板とホールが一体化してオープンステージコンサートホールと成る流行のスタイルと成った。

客席周辺壁面は人造大理石で表装したアンギュレーションを持たせた内傾スラント壁。

大向こう通路の上部は調整室と成っており前方に特出した形状。

壁面は永田音響設計お得意の帷子風の木組み、天井はアンギュレーションのある

木製の反響板と成っている。

ホール音響評価点:89点

※関連記事「後悔しないコンサート会場の見分け方」まとめ  はこちら。

内訳

定在波対策評価点:40点/40点満点(※客席周辺平行壁はx0.5が持ち点と成ります)

残響その1(初期反射)対策評価点:10点/20点満点(※客先周辺石材壁の場合はx0.5が持ち点と成ります)

残響その2(後期残響)への配慮評価点:19点/20点満点

客席配置 20点/20点満点(※客席周辺石材壁の場合はx0.8が持ち点と成ります)

リハーサル室

※2018年2月1日現在詳細は発表されておりません!

施設データ

  1. 所属施設/所有者 武蔵野市民文化会館/武蔵野市。
  2. 指定管理者/運営団体 (公財)武蔵野文化事業団/武蔵野市。
  3. 開館  開館 1984年11月1日(完成 1984年10月)
  4. 設計  
  5. ゼネコン 
  6. 内装(音響マジック) 改修 永田音響設計

大ホール

  1. ホール様式 、プロセニアム型式多目的ホール。『馬蹄形』プロセニアム型式多目的ホール。
  2. 客席  2フロアー 1256席(1階固定席912、車椅子席4、2階固定席340)
    (1)オーケストラピット使用時1097席
  3. 舞台設備 、プロセニアムアーチ:間口20m 高さ6.0m~9.5m 奥行18.6m スノコまでの高さ20.5m、脇花道、大迫り12.5m×3m 1基  小迫り2.7m×1.2m 1基
    スライディングステージ12.5m×3.6m 2基
    反響板 前幅20m/後幅13m/奥行11.5m  残響時間1.4秒~1.6秒
    オーケストラピット95m2(電動)
  4. その他の設備 、楽屋x6、控室、

小ホール

  1. ホール様式 プロセニアム型音楽専用ホール。
  2. 客席   1フロアー 収容人員 429席(固定席425、車椅子席4)
  3. 舞台設備 舞台
    間口14.5m 高さ13.95m 奥行6m スノコまでの高さ17.8m
    迫り12.5m×2.4m、反響板 前幅14.5m/後幅10.9m/奥行5.1m
  4. その他の設備 、パイプオルガン、楽屋X2、控室、

付属施設・その他 

  • 付属施設 リハーサル室x2、練習室x3、展示室、会議室x2、研修室x、和室X2、茶室、展示室。
  • 施設利用(利用料金等)案内 詳しくはこちら公式ガイドへ。

デジタヌの独り言

1984年の建設時にクライアント(武蔵野市)が当時流行っていた「大理石壁」に憧れ・固執したのであろうが...「これだけの予算があれば」埼玉(飯能)産の木をふんだんに使用して全面木質壁のホールにしておいたなら、両ホール共に武蔵野エリア有数の「100点満点」の音響を持つ音楽・芸術と成っていたであろうに...。

公開:2018年1月31日
更新:2018年4月 4日

投稿者:デジタヌ

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