旅するタヌキ

越前市文化センター のガイド記事。

,

ご注意;※印は当サイト内の紹介記事リンクです。

但し、その他のンクは当事者・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。

大ホール

公演カレンダー はこちら

  1. 所在地  福井県越前市高瀬2丁目3-3
  2. 所属施設 越前市文化センター
  3. 運営団体 公益財団法人越前市文化振興・施設管理事業団。
  4. 開館  -
  5. ホール様式 『扇形タイプ』プロセニアム型式多目的ホール。
  6. 収容人員 1062名
  7. 舞台設備 迫り完備
  8. その他の設備 可動プロセニアム、可動反響版、
  9. 付属施設 小ホール(330席平土間講堂型多目的ホール)、リハーサルルーム、演習室3室他
  10. 最寄りの駅 JR北陸本線武生駅より 徒歩約15分

アウトライン(詳しくはこちら)

複合文化施設・越前市文化センターの中にある。

付属施設として、平戸間講堂形式のプロセニアム小ホールを備える。

田舎町によく観られる1スロープ形式の多目的ホールである。

武生国際音楽祭会場。

武生国際音楽祭(※紹介記事はこちら)のメイン会場となっている。

この施設のポイント(詳しくはこちら)

背伸びをしない、身の丈に有った田舎町のホール。

デジタヌの独り言。

1960年代に起こった、第1次ホール建設ブームで当時の武生市が建設したホールで、相当年期の入った施設である。

8万人一寸の人口を考えると丁度良い大きさの「市民会館」である。

但し、耐震強度不足を錦の御旗に補助金で立て替えを検討するなら、

中途半端規模の多目的ホールは狙わず、成人式?に間に合う程度の収容人員900人未満(15歳児886人/2015年国勢調査資料/総務省)程度の、こぢんまりとした、プロセニアム型演劇・公演専用劇場と300人程度のコンサート専用ホールを作られてはいかがか?(※1)

大規模ホール(収容人員1600人以上)でない限り、多目的ホールは、何を開催しても中途半端な施設に成りやすいし、

お隣の福井市に1456席のパイプオルガンを備えたシューボックスタイプコンサート専用ホールハーモニーホールふくいが建設された今、中途半端な中規模多目的ホールでは、歌謡ショーすら興業出来ないであろう。

上質の演劇専用ホールをメインホールに

福井県内切っての900人程度の上質の演劇専用ホールであれば、一躍北陸の演劇のメッカに躍り出れるかもしれない!

専用ホールなら、Magical Design By Nagata Acousticsでなくても、それぞれの目的にあった音響(※1)の良いホールが建設可能である。

但し、見かけ倒しの豪華なシャンデリアや、得体の知れない(効果がはっきりしない)残響可変装置には頼らず、内装には資金を惜しまずに木質ホール内壁、高級シート、高級絨毯を使用すれば、体育館程度の建造物を手がけたことのある地方の設計事務所で有れば設計に不安はない。

※1)水戸芸術館(※紹介記事はこちら)など、身の丈にあった規模の公共施設が増えてきている。

※2)演劇には、余分なエコー?のかからない(概ね残響0.5秒以下)滑舌のはっきりした肉声がホールの隅々に届かねばならないし、コンサートでは観客を取り囲むような豊かな響き(概ね2秒以上の残響)が必要となる。

よって両立は難しい。

公開:2017年9月10日
更新:2018年2月22日

投稿者:デジタヌ

このエントリーをはてなブックマークに追加

TOPハーモニーホールふくい のガイド記事。




▲このページのトップに戻る
▲福井県 の ホール ナビへ戻る

 

ページ先頭に戻る