旅するタヌキ

りゅーとぴあ 《 ホール 音響 ナビ 》 

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りゅーとぴあ

Official Website https://www.ryutopia.or.jp/

りゅーとぴあのあらまし

コンサートホールには珍しい能楽堂を備えている日本海側の有数のオーケストラのメッカ。

りゅーとぴあのロケーション

ところ  新潟県新潟市中央区一番堀通町3番地2

りゅーとぴあへのアクセス

鉄道・バスなどの公共交通

最寄りの駅 萬代橋ライン(BRT)青山方面行「市役所前」下車

マイカー利用の場合

(※周辺駐車設備(民間有料駐車場)も含め多数の駐車場があるのでマイカー利用が便利。)

日本海東北自動車道・新潟亀田IC.より国道49号線県道164号線経由約11分/6.6km

磐越自動車道新潟中央IC.より国道164号線経由 約16分/5.8㎞

りゅーとぴあがお得意のジャンル

コンサートホール

オーケストラコンサート以外にもジャンルに拘らないバラエティーに富んだイベントが行われている。

またプロ演奏団体、以外にも数多くのアマチュア団体が利用している。

劇場

 オペラ、バレエ、ミュージカル、Jポップ関係のコンサートや、往年のアイドル・エンタテイナーのワンマンショウ、ジャズコンサート、歌謡ショー、懐メロ歌手の歌謡ショー、有名タレントの座長ショー、現代演劇、伝統芸能、落語・演芸寄席、大道芸、パフォーマンス・ショーまでジャンルに拘らない幅広い演目でこのエリアの多くの人達に受けいれられている。

能楽堂

能狂言以外にも落語・演芸寄席、大道芸、パフォーマンスショーなどジャンルに拘らないバラエティーに富んだ催しが行われている。

りゅーとぴあの公演チケット情報

コンサートホールで催されるコンサート情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら

劇場で催されるコンサート情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら

能楽堂で催されるイベント情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

りゅーとぴあ以外の新潟県の劇場ガイド

新潟県下にある公共ホールのまとめ』ページはこちら

新潟市の周辺観光スポット&イベント情報ガイド

新潟県にある『くびき野レールパーク』などの『甲信越エリアの観光スポットまとめ』記事リンクはこちら。

「鉄道イベント」などの『甲信越エリアのイベント情報』はこちら。

長野県で行われる『セイジ・オザワ松本フェスティバル』や「コンクール」などの『甲信越エリアの音楽イベント情報』はこちら。

全国芸術祭情報はこちら。 

トリップアドバイザーの周辺口コミガイドはこちら。

新潟県の特産品&名物ガイド

『柿の種』など新潟県の名産品ナビはこちら、『八海山』など新潟県の銘酒ナビはこちら、『エチゴビール』など甲信越の地ビールナビはこちら

施設面から見たホールの特色

(公式施設ガイドはこちら)

※ご注意;以下※印は当サイト内の関連記事リンクです。
但し、その他のリンクは施設運営者・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。

コンサートホール

(公式施設ガイドはこちら)

パオプオルガン装備

正面には国内最大級のパイプオルガン(スペイン・グレンツィング社製)を設置。

壁面は全て木材

コンサートホールの壁と天井は、全て木材、しかも余分な壁面反響を分散させ、ホールの隅々迄、演奏者の「芯音」が適度な残響(残響時間は2.23秒)と共に届くように設計、「明瞭」でしかも「豊かな響き」に包まれた音場を形成し豊かな倍音に満ちた生楽器ならではの音色醍醐味が味わえ...<公式サイトより引用>

徹底した並行面対策

多角堂(※1)であるにもかかわらず、徹底した並行面封じ込め作戦で定在波(※2)が発生していない!

音響設計のYAMAHAさんが、頑固なイツコ先生を説き伏せたらしく?不当辺6角形を基本としている。

さらにメインフロアー周辺壁面は大きなカーブを描く凸面形状とし対抗する並行面をキャンセルしている。

2・3階階フロアー周辺壁は不当辺+波状整形壁在で完璧を期している。

パイプオルガンを埋め込んだ壁面はアンギュレーションを設け、対抗面の2階席背後壁はい1階同様の3連凸面壁。最上階3階席はv形状をしており実質7角堂になっている。

さらに2・3階がルコニー席は比較的急峻なスロープ形状をしており。対抗する並行面は会務である!

天井には、露出タイプの照明コラムが設置されており後期残響(※3)創出にも配慮されている。

大型のセグメント天井反響板も5方向から凸面の逆カーブを描く逆ドーム天井(※4)になっている。

YAMAHAの入魂の1作である!

座席部分内に音響シャッター

3階部分に音響シャッター(※5)を装備した座席を配置し、空席が目立つとき?や、客席部分使用時でも耳障りは「反響」を押さえ、最適な「残響」を演出しているらしい?

なのになぜか、奇怪面妖なホールである

なのになぜここまで「異様な雰囲気」のホールなのだろうか?

ひとこと言わせていただくと、「低い天井(※1)」と「音響シャッター付き座席」がすべてをぶち壊してしまったような気がする。

せっかく開発した商品を試しに使って見たかった気持ちも解らなくはないが?

設備費を踏んだくれるだけふんだくろうという姿勢は感心できないし、欲張りなクライアントと頑固なデザイナー?を説得し館やそのものの天井をもっと高くしておけば、小手先の小細工など必要なかったのでは...?

ホール音響評価点:得点96点/100点満点中
§1 定在波」対策評価;得点50点/配点50点
  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、をオーディエンス周辺壁面(概ね人の背の高さ:約1.8mの範囲内)の設えで評価する。
  • ※客席側壁が ホール床面積の1/3以上に及ぶ範囲を「完全平行な平面壁」で囲まれているときには 配点25点に減ずる。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§2 残響その1 「初期反射」軽減対策評価;得点23点/配点25点
  • 木質パネル等の素材基礎点25点から硬質壁材基礎点12点の間5段階で素材基礎点を与える。
  • 障害箇所1点/1箇所で基礎素材点から減じて基礎点とする。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§3 「音響障害と客席配置」に対する配慮評価;得点18点/配点20点
  • ※壁際通路&大向こう通路の有無、天井高さ&バルコニー・テラス部の軒先高さ、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で配点から減じて基礎点とする。
  • ※基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§4 残響その2「後期残響」への配慮評価得点5点/配点上限5
  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で評価。
  • ※上限5点の範囲内で上記1点/1アイテムで加算評価。

※関連記事 「ホール音響評価法についての提案」はこちら。

総評

とはいうものの...ウーンやはり素晴らしいホールであり、知られざる「隠れワインヤードで飲む、知られざる銘ワイン」の味わいがある。

しかしやっぱり異様な佇まいではある!

算出に用いた値;

定在波評価

基礎点B1=配点50点ー障害発生エリア数0=50点

定在波障害席数;0席

初期反射対策評価

基礎点B2=素材基礎点25点ー障害発生エリア数1=24点

初期反射障害1壁面障害 16席3F大向う

初期反射障害2 天井高さ不足 0席

重複カウント ;ー0席

音響障害席総計;16席

客席配置評価

基礎点B3=基礎点20点ー障害発生エリア数1=19点

眺望不良席数;0席/1F平土間中央部座席

音響不良席その1;定在波障害席;0席

音響不良席その2 ;初期反射障害1壁面障害 16席3F大向う

音響不良席その3 ;初期反射障害2 天井高さ不足 0席

重複カウント ;ー0席

音響障害席総計;16席

算定式 

評価点V=基礎点X(総席数ー障害座席数)/総席数

劇場

(公式施設ガイドはこちら)

全面"黒"を基調にした塗装仕上げの本格的芝居小屋

近頃流行りのアダプタブルステージ(※4)とロールバック収納座席で構成された、実験劇場(カラクリ小屋)と同様の配色なので、奇異に感じるが?

仮設ユニットの立派な"鳥屋"(とや)やスッポン迫を備えた仮設・本花道を設営でき、本格的歌舞伎小屋と同等の設備を持っている。

さらにメインフロアー後方の大向うには"一幕見席"(立見席)にもなる通路も配置されている。

前後長を詰めた芝居小屋風の造り

スロープは後方に行くほど急峻になるが、十分な天井高さがあり、大向こうでも圧迫感はない。

塗装仕上げの一般建築用石膏ボード壁

コンサートホールにお金をかけすぎた?ためか、簡素を通り越してチープな設えの側壁面で、反響調整用?の音響カーテンが各フロアーに設備されている。

YAMAHAお得意の構造材剥き出し天井

天井は最近のこの手の小劇場に共通した構造材むき出しの天井に剥き出しの照明コラム(ブリッジ)を配した天井。

3層のサイドテラス

メインスロープ中ほど、メインスロープ最後部通路、3階(2層目)バルコニー前縁両翼からそれぞれ前方に3層のサイドテラスが設けられている。

1層目(中2階)のサイドテラスを除き、2層目3層目のテラス前縁と2層目(3階)バルコニー前縁には舞台照明コラムが配され、各テラス最前部に設けられた剥き出しの照明コラムとともに音響拡散体の役割を果たしている。

反響板の無い残響豊かな演劇ホール?

これだけ残響豊かでありながら、ステージ反響板設備はない!

その代わり、オーケストラピット(深さ2m)エプロンステージにもなる"可動床"が設けられている。(一体何のため?)

ホール側は、ミュージカル・バレエに対応した設備と称しているが、なんだか中途半端な気がするし、714席(オケピット使用時)では、ミュージカルは行えても、興行的にバレエ公演ははむずかしいのでは?

しかし不完全燃焼・中途半端

いかんせん芝居小屋としてはバックステージ(脇舞台)が狭く、舞台転換に必要な回り盆、スライディングステージ等の設備も無く中途半端な芝居小屋であり。

洋風劇場としても中途半端、

まあコンセプトを明確にできず、欲張りすぎて、「多方面に使い勝手の悪い」多目的ホール?となったのであろう。

ホール音響評価点:得点51点/100点満点中
§1 定在波」対策評価;得点20点/配点50点
  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、をオーディエンス周辺壁面(概ね人の背の高さ:約1.8mの範囲内)の設えで評価する。
  • ※客席側壁が ホール床面積の1/3以上に及ぶ範囲を「完全平行な平面壁」で囲まれているときには 配点25点に減ずる。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§2 残響その1 「初期反射」軽減対策評価;得点16点/配点25点
  • 木質パネル等の素材基礎点25点から硬質壁材基礎点12点の間5段階で素材基礎点を与える。
  • 障害箇所1点/1箇所で基礎素材点から減じて基礎点とする。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§3 「音響障害と客席配置」に対する配慮評価;得点12点/配点20点
  • ※壁際通路&大向こう通路の有無、天井高さ&バルコニー・テラス部の軒先高さ、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で配点から減じて基礎点とする。
  • ※基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§4 残響その2「後期残響」への配慮評価得点3点/配点上限5
  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で評価。
  • ※上限5点の範囲内で上記1点/1アイテムで加算評価。

※関連記事 「ホール音響評価法についての提案」はこちら。

総評

とりあえず完全並行面だらけでどうしようもないホールだが、座席配置で上手くごまかしている。

3階席の中央部を通路にしたのは上手い手口である。

オーケストラピット・平土間中央部分の座席は眺望を標榜するなら、千鳥配置にしないとね!

更に、カーテンで初期反射はごまかせても、定在波には効果なし!

算出に用いた値;

定在波評価

基礎点B1=配点25点ー障害発生エリア数3=22点

定在波障害席数;68席(42席/1F、26席/2F)

初期反射対策評価

基礎点B2=素材基礎点20点ー障害発生エリア数3=17点

初期反射障害1壁面障害 0席

初期反射障害2 天井高さ不足 32席/2F、

重複カウント ;ー0席

音響障害席総計;32席

客席配置評価

基礎点B3=基礎点20点ー障害発生エリア数5=15点

眺望不良席数;48席/1F平土間中央部座席

音響不良席その1;定在波障害席68席(42席/1F、26席/2F)

音響不良席その2 ;初期反射障害1壁面障害 0席

音響不良席その3 ;初期反射障害2 天井高さ不足 32席/3F、

重複カウント ;ー6席

音響障害席総計;142席

算定式 

評価点V=基礎点X(総席数ー障害座席数)/総席数

能楽堂

公式施設ガイドはこちら

文化会館にしては珍しく、独立した能楽堂(能舞台)を設備している。

能・狂言鑑賞に適した3方5手に分かれた観覧席を配置した、桧床の舞台、桧皮葺(ひわだぶ)きの屋根を持った本格的な能楽堂(舞台)となっている。

能楽堂の音響必要条件は

トランジェント(色付けの無い)の良い肉声のとおりが良い、引き締まった音響環境である。

※能舞台の床下には、床の音を引き締めるためにレゾネーターとして甕をおいて、甕の共鳴で、熱エネルギーに変換し、床音の締まりを出している!

声色が変化してしまう様な定在波の悪影響は発生してはならない!

さらに初期反響や後期残響などの余計な色付けはないほうが良い!

※本来能楽堂は室内施設ではなく、野外施設であるから当然といえば当然!

谷間にでもない限りはエコーがあるわけがない!

つまりは良質の音楽サロンと同じである。

以上の観点で本能楽堂を観察すると

天井は、正面から見て右手"地謡座"の側壁から左手"揚幕"(鏡の間)側壁にかけてのかたながれスラント設置で床との並行面をキャンセルしている。

能舞台本体の右手"地謡座"の低層部側壁はアンギュレーションを持たせた木塀。

見所(客席)周辺はアンギュレーションの無い木塀風の木質パネル。

中正面背後壁がコーナーカットされている5角形のホールで、各壁面の対抗面は能舞台本体、"橋掛り"であり、共に木室壁と"鏡板"で表装され、見所背後壁がプレーンな板壁でも定在波は発生しにくい。

上層部壁面は漆喰ふうに白色で塗装仕上げされた一般建築用の石膏ボードだが対抗している能楽堂の入母屋檜皮葺やねとの関係で定在波は発生しない。

但し以上は満席に近い状態の標準仕様じであって、当ホールご自慢の中庭を背景にする場合は、"橋掛かり"背後壁、"鏡板"を取り払うので、ガラス窓が強烈な反射を生んでしまう。

中にはにこだわるのならいっそのこと、ガラス窓などにはせずに、全面開閉型のバルクヘッド(隔壁)にすべきであった!

真夏・真冬はきつくても、春先から、初夏にかけて、と秋口あたりの夕方夜間の公演ならちょうどよい自然環境が得られ、しかも音響的にも、余分な残響が発生しなく、素晴らしい能楽堂になっていたかもしれない!

ホール音響評価点:得点84点/100点満点中
§1 定在波」対策評価;得点50点/配点50点
  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、をオーディエンス周辺壁面(概ね人の背の高さ:約1.8mの範囲内)の設えで評価する。
  • ※客席側壁が ホール床面積の1/3以上に及ぶ範囲を「完全平行な平面壁」で囲まれているときには 配点25点に減ずる。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§2 残響その1 「初期反射」軽減対策評価;得点23点/配点25点
  • 木質パネル等の素材基礎点25点から硬質壁材基礎点12点の間5段階で素材基礎点を与える。
  • 障害箇所1点/1箇所で基礎素材点から減じて基礎点とする。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§3 「音響障害と客席配置」に対する配慮評価;得点6点/配点20点
  • ※壁際通路&大向こう通路の有無、天井高さ&バルコニー・テラス部の軒先高さ、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で配点から減じて基礎点とする。
  • ※基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§4 残響その2「後期残響」への配慮評価得点5点/配点上限5
  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で評価。
  • ※上限5点の範囲内で上記1点/1アイテムで加算評価。

※関連記事 「ホール音響評価法についての提案」はこちら。

総評

とにかく眺望が悪い、平土間に近い緩やかなスロープなのだから、けち臭い配置とせずに正面・脇正面見所ともに千鳥配列座席にすべきであった!

コンサートホールとしてみた場合は適度な残響の素晴らしい空間であると思う、事実室内楽やジャズコンサートに重宝がられているようであるが...

能楽堂としては少々厚化粧(響)すぎる

す真理はリハーサル室でよく用いられるように、天井は全面音響有孔ボードに換装し、壁全面を縦格子で表装した吸音壁に改装するか、舞台背後壁を含む全壁面に音響カーテンを敷設し初期反射&残響を抑え「野外の環境」に近づけるべきである。さらに舞台下の甕もお忘れなく。

算出に用いた値;

定在波評価

基礎点B1=配点50点ー障害発生エリア数0=50点

定在波障害席数;0席

初期反射対策評価

基礎点B2=素材基礎点25点ー障害発生エリア数1=24点

初期反射障害1壁面障害 8席/正面見所5から11列の壁際17番席

初期反射障害2 天井高さ不足 0席

重複カウント ;ー0席

音響障害席総計;8席

客席配置評価

基礎点B3=基礎点20点ー障害発生エリア数3=17点

眺望不良席数;67席(143席/正面見所、92席/脇正面見所)

音響不良席その1;定在波障害席0席

音響不良席その2 ;初期反射障害1壁面障害 8席/正面見所5から11列の壁際17番席

音響不良席その3 ;初期反射障害2 天井高さ不足 0席

重複カウント ;ー0席

音響障害席総計;243席

算定式 

評価点V=基礎点X(総席数ー障害座席数)/総席数

スタジオA・B

(公式施設ガイドはこちら)

両施設共に容積的には問題なさそう。

2室のスタジオ(リハーサル室、練習室)を備えている。

スタジオA;幅16.6mx奥行12.0m、床面積242.5㎡(約16.6畳)天井高さ4.6~5.4m フローリング床。

凸面形状波状天井反響板仕様

スタジヲB;幅16.8mx奥行12.2m、床面積257.9㎡(約156畳)天井高さ4.0m フローリング床

バレエ・ダンスレッスンバーを装備した壁面ミラー(カーテン付き)を備えている。

全周有孔音響ボードで表装された遮音(吸音)構造を持ち、

スタジオA音響評価点:85点

§1,「定在波対評価点:45点/50点満点

  • ※ルーム低層部に1対以上の並行したプレーンな垂直壁がある場合は、満点x0.5=25点をベースに減点算出。

§2、「初期反射」対策評価点:40点/50点満点

  • ※ルーム低層部3面以上がプレーンな垂直壁の場合は、満点x0.5=25点をベースに減点算出。

スタジヲB音響評価点:37点

§1,「定在波対評価点:25点/50点満点

  • ※ルーム低層部に1対以上の並行したプレーンな垂直壁がある場合は、満点x0.5=25点をベースに減点算出。

§2、「初期反射」対策評価点:12点/50点満点

  • ※ルーム低層部3面以上がプレーンな垂直壁の場合は、満点x0.5=25点をベースに減点算出。

施設データ

  1. 所属施設/所有者 新潟市民芸術文化会館/新潟市
  2. 指定管理者/運営団体 (公財)新潟市芸術文化振興財団/新潟市。
  3. 開館   1998年
  4. 設計  長谷川逸子・建築計画工房
  5. 内装(音響マジック) YAMAHA

コンサートホール

  1. ホール様式 6角堂『ワインヤードタイプ』音楽専用ホール。
  2. 客席 1900名、3フロアー。客席可変残響装置
  3. 舞台設備 17分割オーケストラ迫り(ひな壇)、パイプオルガン
  4. その他の設備 、楽屋8室(小・中4室ずつ)、応接室1室、スタッフ室1室
  5. 施設利用(利用料金等)案内 詳しくはこちら。
各種図面,備品リスト&料金表

劇場

  1. ホール様式 1スローププロセニアム型式多目的ホール。
  2. 客席 収容人員 868席 、714席/可動床設備によりオーケストピット使用時、仮設花道設置可
  3. 舞台設備 間口/12.7~18.0m 高さ/ 5.45~13.5m、ブドウ棚(すのこ)、可動プロセニアム、大迫り/9.09m×0.909m、9.09m×1.818m、小迫り/2.727m×1.212m、すっぽん迫り/0.909m×1.818m、バトン37本、照明ブリッジ3基
  4. その他の設備  、楽屋8室(小・中4室ずつ、共に洋室3室・和室1室)・スタッフ室2室、シャワー室、 洗濯室
  5. 施設利用(利用料金等)案内 詳しくはこちら
各種図面,備品リスト&料金表

能楽堂

  1. ホール様式 屋根付き能舞台を持つのう・狂言専門劇場。
  2. 客席 382席(正面179席、中正面108席、脇正面95席)3方5手に分かれた観覧席、 
  3. 舞台設備 
  4. その他の設備 茶室(楽屋)
  5. 施設利用(利用料金等)案内 詳しくはこちら
各種図面,備品リスト&料金表

付属施設・その他 

館内付属施設 
  • 付属施設などのフロアー配置図 はこちら

施設利用ガイド

オマケ情報、「アマオケに耳より情報、格安の使用料!」

首都圏のワインヤード型のミューズ川崎より更にお得なホール賃借料金!、ゴールデンウィークとか、週末を利用して、新潟演奏旅行など如何であろうか、サントリーホールで気分だけ「酔う」より、賃料を旅費に回して、日本海で漁れた美味しいお魚と新潟の美味しいお酒で、本当に酔いしれるのも一興かと、客の入りが悪くても、前出の音響シャッターで、ホール中に......がひろがり、(音響の悪さで定評のある?)「BPO」の団員になった気分が味わえること請け合い。

一生に1度の「サントリー気分」では無く、生まれて初めて「真の美酒」に出会うことができるかも。

微酔い狸の独り言

いかんせん天井が低すぎるコンサートホール

マジックボックス(チェアー)などという、目障りな小細工に頼らず、セオリー通りもっと天井を高くし、もっと細かく分解したセグメント天井等、細部にわたる基本デザインを丁寧に実施すべきであった。

この入れ物(アリーナ)に三層フロアー1900席では「無理やり感」は否めない。

収容人員を稼ぐ事に終始し、「ゆとりから生まれる心地良い韻き」をトレードしてしまったようである。

但し、1階平土間の千鳥配置の客席は評価できる。

※参照覧

※1、「夢殿」は夢見ても設計するな!はこちら。

※関連解説記事「芸術ホール設計のセオリーとは?」はこちら。

※関連記事「音の良いホールの条件」はこちら

※2、定在波の悪影響に関する解説記事はこちら。

※関連記事ミステリースポットに関する解説はこちら。

※関連記事「ホール酔い」に関する解説はこちら

※3、直接音、初期反射音、残響音についての(株)エー・アール・アイさんの解説はこちら。

※関連記事「都市伝説・良いホールの条件"残響2秒以上"は本当か?」はこちら

※4、音響工学の基礎2「ヴォールト天井とパラボラ収束音場クロス拡散法について」はこちら。

※5、現代の3大迷発明!「珍妙からくり(残響調整装置、可変段床設備、可変吊り天井)」に関する記事はこちら。

デジタヌの知っておきたい豆知識

りゅーとぴあのある新潟市とこれ迄の歩み

新潟県の県庁所在地。

信濃川の河口部に開けた町。洪水・地震・大火・などの天災復旧に明け暮れ、信濃川の治水事業に明け暮れてきた町である。

推計人口、801,298人/2018年4月1日。

新潟ー東京 1時間47分/10,570円/新幹線/333.9km

新潟市の中心市街地は中央区の信濃川を挟んだ両岸部に所在し、大きく分けて古町、万代、新潟駅周辺の三つのエリアに分けられる。

「新潟島」と呼ばれる信濃川左岸側に位置し、1655年(明暦元年)の移転以来の新潟の業務・物販・飲食などの複合的中心地で商店街、歓楽街などが集まる地区で、現在に至るまで中心市街地に位置付けられているエリアが「古町」。

信濃川右岸側の、前述の古町・本町と新潟駅万代口のほぼ中間点に位置する地区が「万代」

大正末期に大河津分水路通水によって狭まった信濃川の流路跡が埋立地として開発された地区で、昭和初期に開発が始まり戦後から本格的に開発が進められた。隣接する八千代とともにデパートの集中する商業エリアである「万代シテイ」と「万代シテイバスセンター」などが整備され、主に若年層向けの商業地になっている

新潟駅周辺は、1958年の新潟駅移転で北側の万代口周辺の開発が一気に進み、1964年の新潟国体までの間に急速に市街地化した。現在では東大通を中心にオフィスビルが立ち並んでいる南口周辺(笹口、天神尾、米山)は、1970年代から都市開発が本格化した。1982年の上越新幹線開通に合わせ南口が開設され急速に市街地化が進んだ。

新潟県・新潟市のこれまでの主立った出来事

令制国(律令国)

645年旧暦6月12日の「乙巳の変」以降 668年即位した天智天皇によって制定された令制国(律令国)による国分けにより704年の国割確定・国印鋳造を基本として明治初期の廃藩置県後も現在に至るまで行政区分の基本となっている.。

新潟県

古代新潟県は高志(越)国の一部であったが、7世紀末に高志国は越前・越中・越後の三国に分けられた。

1335年(建武2年)12月 : 蒲原津に陣取る新田方の小国政光らを足利方の色部高長らが攻撃。蒲原津の争奪戦が始まる。

1581年(天正9年) : 6月16日 : 新発田重家が新潟津を奪取、同地に新潟城を築城し独立する。
同年6月22日 : 上杉景勝が木場城を築城する。
1598年(慶長3年)4月2日 : 堀氏・溝口氏が入封。新潟島を中心とする西部は長岡藩領、沼垂を中心とする東部は新発田藩領になる(市域の一部は村上藩領)。

江戸幕府の「入組支配」

江戸幕府はかつて7世紀後半に天智天皇によって制定された令制国(律令国)の「団結による反乱」を極度に警戒し、幕府安康の最善策として「令制国の解体政策」を推し進めた、それが「入組支配」と呼ばれる政策で、地方の大名に対し頻繁に転封(国替 )・減封(領地召し上げ)を行い「地方の統一・団結」を阻もうとした。このため明治維新後も府県、郡村の離合集散が重ねられた。

現在の新潟県も幕末に幕府直轄領(天領)となり、安政条約で開港場に指定された新潟町を抱え、長岡藩、会津藩、桑名藩などが領地(飛び地)を持ち、戊辰戦争の主戦場のひとつとなったことから、その成立までの経過は他の府県に比べても非常に複雑なものであった。

1631年(寛永8年)9月 : 阿賀野川の洪水で信濃川と阿賀野川を結ぶ加茂屋堀が決壊。阿賀野川と信濃川の河口が合流する。
1676年(延宝4年) : 長岡藩により、新潟町奉行が置かれる。

1731年 : 阿賀野川の水を排水するために前年に設けられた松ヶ崎堀割が洪水で決壊し、阿賀野川の本流となる。このため、新潟湊に流れ込む水量が減少するも、周辺の排水が良くなって潟の干拓と新田開発が進む。

1820年 : 新川が開通。
1843年 : 新潟町は天領となり、川村修就が初代新潟奉行に任命。

1858年 : 日米修好通商条約によって開港五港の一つに指定されたが、水深不足で開港が遅れる。

廃藩置県と明治新政府の行政改革

廃藩置県とは一般的には1871年8月29日(明治4年旧暦7月14日)の明治新政府の布告日が知られているが実際には1867年11月9日(慶応3年旧暦10月14日)の大政奉還から版籍奉還 (1868年8月1日)( 旧暦6月24日)を挟み、1871年8月29日の廃藩置県布告を経て1871~1872年の 第1次府県統合、1876年の第2次府県統合終了まで明治新政府によって進められた一連の行政改革でその後の離合も含め現新潟県も幾多の行政変遷にさらされた。

1868年(慶応4年)旧暦7月 : 戊辰戦争で幕府側との攻防戦の末に新政府軍が新潟町を占領し、新潟民政局を設置。

1868年5月11日(慶応4年=明治元年旧暦4月19日):新潟奉行所に代えて新潟裁判所を設置

1868年5月16日(慶応4年旧暦4月24日):佐渡奉行所に代えて佐渡裁判所を設置
1868年7月18日(慶応4年旧暦5月29日:越後国に越後府(第1次、上越市高田 ⇒ 柏崎市)を設置。以後1869年
1869年1月1日(明治元年旧暦11月19日) : 新潟港が外国船に開港。

1871年12月31日(明治4年旧暦11月20日):第一次府県統合により新潟県、柏崎県、相川県の3県を設置。
1879年(明治12年)4月9日 : 郡区町村編制法の新潟県での施行により、新潟町・寄居白山新田村の区域をもって行政区域としての新潟区が発足

1880年(明治13年)8月7日 : 新潟大火で市街地を焼失。

1886年(明治19年)、若松県を経て福島県の管轄となっていた蒲原郡の一部が新潟県に移管されたことにより、現在の新潟県の県域が確定した。同年 : 初代萬代橋が完成。

1889年(明治22年)4月1日 : 市制の施行により新潟区235町および西蒲原郡関屋村古新田の区域をもって新潟市が発足

1893年(明治26年)4月1日:横川駅 - 軽井沢駅間が延伸開業し、直江津ー高崎間の信越線(官設)が全通。

1897年(明治30年)11月20日 : 北越鉄道(現信越本線)開通により新潟-上野間がつながる
1908年(明治41年)3月8日 : 若狭屋火事により、初代萬代橋が焼失。同年9月の大火で、市街地の大半を焼失する
1909年(明治42年) : 二代目萬代橋が完成。
1913年(大正2年)8月28日 : 木津切れにより被災。
1914年(大正3年) : 中蒲原郡沼垂町と合併。その後も周辺町村を合併して市域を拡大。

1916年(大正5年)から日本石油株式会社により、大面油田(現・三条市)の採掘が始まる。同年(大正5年)3月には、1日にドラム缶300本分の石油が噴出した。(同原油は市熱本線ルートで首都圏に送られていた。)

1917年(大正6年)10月2日 : 曽川切れにより被災。

1929年(昭和3年) : 三代目萬代橋が完成。同年本州日本海側で初となる万代飛行場が、信濃川下流の中州の万代島(現中央区万代島)に開港。

1930年(昭和5年)万代飛行場が北蒲原郡松ヶ崎浜村へ移転し、新潟市営飛行場として開港。

子の頃、新潟油田は最盛期を迎え、北潟の谷間には石油会社の社屋や鉱夫小屋、商店や旅館などが建ち並び、大いに繁昌した。

栄村(現・三条市)吉野屋から本成寺村(南蒲原郡、現・三条市)如法寺にかけても油井が建ち並び、信越本線の車窓から燃えさかる炎が眺められるほどだったという。しかし太平洋戦争後には石油の産出量は減少し、安価で質のよい外国産の原油が輸入され始めたこともあって、油田は低迷しだした。

1931年(昭和6年)9月1日:水上駅 - 越後湯沢駅間延伸開業(清水トンネル開通)し上越線全通。それまで上野駅 - 新潟駅間は信越本線経由の急行列車で11時間6分を要していたのが、新設された上越線経由の急行列車は7時間10分で結び、一挙に4時間の所要時間短縮が図られた。

1933年(昭和8年) : 新潟電鉄(後の新潟交通電車線)県庁前 - 燕全線開通。

1941年(昭和16年) : 新潟市営飛行場が日本陸軍の徴用飛行場となる。

1945年(昭和20年)同年7月17日 : 新潟飛行場がアメリカ軍艦載機の攻撃を受ける
同年7月24日 : アメリカ合衆国が新潟市などを原子爆弾の投下目標地に定める。(後年判明)
同年8月6日 : 広島市への原子爆弾投下
同年8月9日 : 長崎市への原子爆弾投下
同年8月10日 : アメリカ軍の航空母艦から発進した艦載機16機が新潟市を攻撃。
同年8月11日 : 新潟県が新潟市民に対して「原爆疎開」を命じる8月10日付の知事布告を発表。
同年8月15日終戦

太平洋戦争終結により、新潟飛行場をアメリカ軍用飛行場として接収される。
1948年(昭和23年) : 栗ノ木排水機場が完成。これ以後、亀田郷の土地改良が進む。

1950年(昭和25年) :新潟飛行場 A滑走路1,829mの供用開始。

1955年(昭和30年) : 新潟大火で中心市街の大部分を焼失。

1958年(昭和33年)3月31日 : 連合国軍より新潟飛行場が返還される。初の定期路線、新潟 - 東京間が開設される。

同年4月29日 : 新潟駅が現在地に移転。
1959年(昭和34年)12月14日 : 在日朝鮮人の帰還事業の第1次帰国船が新潟港を出港。

1963年(昭和38年) : 新潟飛行場、A滑走路1,314mに短縮、B滑走路1,200m新設。

同年大面油田は閉山。

1964年(昭和39年)この年までに市内の堀が全て埋め立てられる。
同年1月26日 : 新潟国体開催。同年6月16日 : 新潟地震が発生。大きな被害を受ける。液状化現象と津波により新潟飛行場滑走路が浸水するなど被害が出る。

1972年(昭和47年)新潟飛行場 B滑走路1,900mに延長。ジェット化される。
同年10月27日 : ターミナルビル(2代目)の改築が完了し供用を開始。

同年(昭和47年) : 関屋分水が完成。
1973年(昭和48年) : 新潟バイパスが開通(以後、新新バイパス、新潟西バイパスなども順次開通)。同年6月 : 初の国際定期航空路となるハバロフスク線を開設。

1978年(昭和53年)9月21日 : 北陸自動車道・新潟黒埼IC(当時) - 長岡JCT・長岡ICが開通。

1981年(昭和56年) : 新潟空港、B滑走路2,000mに延長。

1982年(昭和57年) : 上越新幹線・大宮駅 - 新潟駅間が開業。
1983年(昭和58年) : 同年暮れから翌1984年(昭和59年)初春にかけて59豪雪に襲われ、新潟市ではシーズン総降雪量が観測史上最高の422cmを記録する。
1985年(昭和60年) : 関越自動車道全線開通により、関東地方各地と結ばれる。

同年上越新幹線上野駅乗入れ開始。

1988年(昭和63年) : 北陸自動車道全線開通により、北陸地方各地と結ばれる。
1991年(平成3年) : 東北新幹線・東京駅 - 上野駅開業に伴い、上越新幹線東京駅乗り入れ開始。
1994年(平成6年) : 北陸自動車道・新潟亀田IC - 新潟西IC開通により、新潟市域初めての高速自動車国道が開通。
1996年(平成8年)中核市に移行。同年3月28日 : B滑走路2,500mに延長し供用を開始。

1997年(平成9年) : 磐越自動車道全線開通により、東北太平洋側と結ばれる。
1998年(平成10年)8月4日 : 8.4水害発生。市内各所で床上浸水等の甚大な被害を受ける。交通も主要幹線道路が水没し、機能が麻痺。
1999年(平成11年) : 新潟交通電車線全線廃止。
2004年(平成16年)7月13日 : 7.13水害発生。同年10月23日 : 新潟県中越地震発生。新潟市には直接的な被害はなかったものの、関東・北陸方面との交通網寸断により10月27日より11月10日まで新潟空港が臨時の24時間運用を実施した。また風評被害などで甚大な経済的損害を被る。

2005年(平成17年)3月21日 : 平成の大合併でd周辺12市町村を編入合併。同年10月10日 : 西蒲原郡巻町を編入合併。

2007年(平成19年)4月1日 : 政令指定都市に移行。

2009年(平成21年)12月17日 : 59豪雪以来、26シーズンぶりの豪雪。

2010年(平成22年)2月4日午前7時には中央区で81cmの積雪を記録。連日にわたって積雪被害や市内交通の機能低下などが生じる。
2010年(平成22年)第1回ラ・フォル・ジュルネ新潟が開催される
2011年(平成23年)8月 : 日本海横断航路(新潟 港- ザルビノ)が開設される。
同年11月11日 : 新潟港が日本海側拠点港となる。

公開:2017年9月 2日
更新:2018年8月24日

投稿者:デジタヌ

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