旅するタヌキ

【ホール 音響 ナビ】ホクト文化ホール 世界に誇る国宝「善光寺」の門前町「長野市」の誇るもう一つの宝「ホクト文化ホール」

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ホクト文化ホール

Official Website  http://www.n-bunka.jp/

ホクト文化ホールのあらまし

ホクト文化ホールのロケーション

ところ  長野市若里一丁目1番3号

長野市の中心繁華街JR長野駅「善光寺」口駅前と反対側の寂れた「東口側」の住宅街の中にある「若里公園」の中に県立長野図書館と共にひっそりと佇んでいる。

ホクト文化ホールへのアクセス

  • 最寄り駅 東日本旅客鉄道、しなの鉄道、長野電鉄長野駅から徒歩約15分、車で約5分。
  • JR長野駅善行寺口からバス利用
    ■2番乗り場から日赤方面行、犀北団地循環
     中御所下車(約4分)、会館まで徒歩約5分
    JR長野駅東口からバス利用
    ■21番乗り場から日赤線
     文化会館入口下車(約3分)、会館まで徒歩約5分

  • 上信越自動車道長野ICから約30分。※但し収容台数に限りがあるので、マイカー利用はお勧めできない。

ホクト文化ホールがお得意のジャンル

大ホール

  • オーケストラコンサート、オペラ・バレエ公演以外ミュージカル、Jポップ関係のコンサートや、往年のアイドル・エンタテイナーのワンマンショウ、ジャズコンサート、歌謡ショー、懐メロ歌手の歌謡ショー、有名タレントの座長ショー、現代演劇、伝統芸能、落語・演芸寄席、大道芸、パフォーマンス・ショー等ジャンルに拘らない幅広い演目でこのエリアの多くの人達に受けいれられている。

  • またプロ演奏団体、以外にも数多くのアマチュア団体が利用している。

アマチュアのレジデントオーケストラを擁する

レジデントオーケストラとしてアマチュアオーケストラ「長野フィルハーモニー管弦楽団」を擁する全国的にもめづらしいホール。

中ホール

  • 現代演劇、伝統芸能、落語・演芸寄席、大道芸、パフォーマンス・ショーまでジャンルに拘らない幅広い演目でこのエリアの多くの人達に受けいれられている。
  • またプロ演奏団体、以外にも数多くのアマチュア団体が利用している。

小ホール

  • 主にセミナー、講演会、市民団体の集会、お稽古事の発表会などに用いられ、ジャズコンサート、小編成バンド、のコンサートや落語・演芸寄席、大道芸、パフォーマンスショーなどジャンルに拘らないバラエティーに富んだ催しが行われている。

ホクト文化ホールで催されるコンサート情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

長野駅とホクト文化ホールこれまでの歩み

1968年(昭和43年)10月1日:長年占拠し続けてきた東側貨物駅が北長野駅へ移転。専用線発着を除く車扱貨物の取扱を廃止した。

1980年代「県庁所在地長野市に相応しいホールを」と言う「信濃エリア」の住人の強い要望?から計画が始まった。

1982年 開館準備行事の一貫として、オーストリアの首都ウィーンの「ウィーン楽友会館」の本拠地「ムジークフェラインザール」と姉妹提携を行って「ハクを付けた」。

1983年(昭和58年)11月20日:善光寺口側の新駅前広場と東西連絡地下道が供用開始され、東口側エリア開発の目玉施設として長野県県民文化会館側が開館した。

1993年(平成5年)9月1日:北陸新幹線長野部分開業をみすえ東口側の長野駅周辺第二土地区画整理事業が開始された。

1994年(平成6年)1月29日:北陸新幹線長野部分開業にそなえ駅舎改築工事が開始された。

1996年(平成8年)6月22日:橋上駅舎に改築一部開業。また、東西自由通路も一部供用開始された。

1997年(平成9年)10月1日:北陸新幹線 高崎駅 - 当駅間当時の通称・長野新幹線)が開業し、東口広場、地下駐車場、東西自由通路の全面供用が開始された。

1998年2月の1998年長野オリンピック(冬季オリンピック)では多彩な共催(相乗り)イベントが行われ、世界にその名を知らしめた?

2009年4月1日 3年間契約で名を捨て実を取り命名権を売りに出し「ホクト文化ホール」と改称した。以後三年毎に契約更改されて現在に至る。

施設面から見たホールの特色

※ご注意;以下※印は当サイト内の関連記事リンクです。
但し、その他のリンクは施設運営者・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。

(公式施設ガイドこちら)

大ホール

(公式施設ガイドはこちら)

平土間に近い緩やかなスロープの1階フロアーと比較的急峻な2階バルコニー席を持つ2フロアーのプロセニアム型多目的ホール。

1983年 開館当時の流行の巨大映画館スタイルでゆったりした余裕のある客席配置の天井の高いホール。

客席フロアー両側はアンギュレーションを持たせた木質パネルで全面表装されている。

波状の天井反響板も全面木質。

巨大映画館としては良くできている。

中ホール

(公式施設ガイドはこちら)

脇花道、回り盆、仮設本花道、鳥屋セットと準備し伝統芸能・歌舞伎にも対応したモダン芝居小屋。

こちらは大ホールとは違いモダンな設えでアンギュレーションを持たせた塗装仕上げの大型プラスターボード(石膏ボード)(※1)をふんだんに使い?ホール壁面・天井を設えている。

安普請だが壁面形状デザインで勝負と言った所。

小ホール

(公式施設ガイドはこちら)

300名収容可能な天井の高い平土間多目的イベントルーム。

固定舞台 間口12.8m 奥行4.32mの固定ステージも備えている。

リハーサル室

公式施設ガイドはこちら)

床面積246.0m2、(約148畳)の立派なリハーサル室を持つ。

施設データ

  1. 所属施設/所有者 長野県県民文化会館/長野県。
  2. 指定管理者/運営団体  財団法人長野県文化振興事業団/長野県。
  3. 完成 1983年 開館 1983年4月1日

  4. 設計  
  5. ゼネコン 
  6. 内装(音響マジック) 

大ホール

  1. ホール様式 、プロセニアム型式多目的ホール。
  2. 客席   2フロアー 収容人員 2,173席(うち可動床オーケストラピット席142席)

    一層 1,321席
    (うち車椅子席10席)
    二層 852席

  3. 舞台設備 、幅34m、プロセニアムアーチ:間口18m 高さ10m 奥行21mブドウ棚(すのこ)、脇花道、大・迫り、可動反響版、オーケストラピット迫り(可動床)
  4. その他の設備 、楽屋x8、

中ホール

  1. ホール様式 プロセニアム型式多目的ホール。
  2. 客席  2フロアー 収容人員 1,070席(うちオーケストラピット席84席)

    一層 616席
    (うち車椅子席8席)
    二層 454席

    可動床
  3. 舞台設備 幅約26m、プロセニアムアーチ:間口16m 高さ8.5m 奥行18.5m、ブドウ棚(すのこ)、脇花道、大・小迫り、本花道設備、すっぽん(迫り)回り盆(回り舞台;直径14.5m)、下手囃子場or黒御簾(くろすみ)、可動反響版、オーケストラピット(可動床)、
  4. その他の設備 、楽屋x6、

小ホール

  1. ホール様式 平土間型式多目的イベントホール。間口12.8m奥行き約22m(約289㎡;168.5畳)
  2. 客席   1フロアー 収容人員 300名、
  3. 舞台設備 オープンステージ形式固定舞台、間口12.8m 奥行4.32m(55.3㎡:約33畳)、ブドウ棚(すのこ高さ6.1m)、
  4. その他の設備 、控室x2、

付属施設・その他

  • 付属施設 リハーサル室x、展示室、会議室x4、喫茶ルーム他
  • 施設利用(利用料金等)案内 詳しくはこちら。

デジタヌの独り言

ウ~ン...。

※1アクリルエマルションペイント仕上げのプラスターボードについての建材メーカーの解説記事はこちら。

公開:2018年1月13日
更新:2018年8月11日

投稿者:デジタヌ

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