旅するタヌキ 

穂の国とよはし芸術劇場PLAT

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穂の国とよはし芸術劇場PLAT

Official Website https://www.toyohashi-at.jp/

PLATのあらまし

豊橋駅南口駅前にある複合文化施設。

豊橋市出身の俳優 平田満さんが芸術文化アドバイザーを務めている。

PLATのある豊橋市のあらまし

愛知県の南東部に位置し渥美半島の付け根部分にある。

豊橋平野の上に広がっており、高い山はほとんどないが南部は台地となっている。

市内を、豊川、梅田川などが流れ、静岡県との境界の町でもある。

市の中心部を国道1号、JR東海の東海道新幹線、東海道本線、名古屋鉄道の名古屋本線が通っており、西部には豊川、梅田川が三河湾に注ぎ、市南部は太平洋と接している。

三河湾と接する地域は大規模な埋め立て地があり、工業地の他、神野新田など穀倉地帯となっている

人口は前前回の国勢調査(2010年)の376,665人をピークに若干減少傾向になっている。

推計人口;373,811人/2017年10月1日

豊橋ー金山(名古屋)45分/1470円/名鉄/64.4㎞

豊橋ー品川 1時間17分/8940円/新幹線/286.8㎞

PLATのロケーション

ところ  豊橋市西小田原町123番地

PLATへのアクセス

公共交通機関

豊橋駅(JR東海道新幹線、東海道本線、名古屋鉄道)、新豊橋駅(豊橋鉄道渥美線)直結

PLATがお得意のジャンル

主ホール

  • 松竹大歌舞伎の地方公演の舞台となっている。
  • オーケストラコンサート、オペラ・バレエ公演ソリストのリサイタル、アンサンブルの演奏会、小編成の室内楽コンサートなども行われミュージカル、Jポップ関係のコンサートや、往年のアイドル・エンタテイナーのワンマンショウ、ジャズコンサート、演劇・伝統芸能、歌謡歌手の歌謡ショー、懐メロ歌手の歌謡ショー、大衆演劇、落語・演芸寄席、着ぐるみヒーローショー、大道芸、パフォーマンス・ショーなどの色物などジャンルに拘らないバラエティーに富んだイベントが行われている。
  • またプロ演奏団体、以外にも数多くのアマチュア団体も利用している。

アートスペース

  • 主にセミナー、講演会、市民団体の集会、お稽古事の発表会などに用いられている。
  • ソリストのリサイタル、アンサンブルの演奏会等、小編成の室内楽コンサートなども行われジャズコンサート、落語・演芸寄席、大道芸、パフォーマンス・ショーなどジャンルに拘らないバラエティーに富んだイベントが行われている。

PLATの公演チケット情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら

豊橋市とPLATのこれまでの歩み

1869年(明治2年)6月(1869年)、吉田は豊橋と改名された。

1871年(明治4年7月)、廃藩置県により豊橋県となり、同年11月に額田県に併合。

1872年 愛知県に統合された。

1878年(明治11年) 郡区町村編制法施行、渥美郡豊橋町となる。
1888年(明治21年) 東海道線豊橋駅開業。
1889年(明治22年) 町村制施行。
1895年(明治28年) 渥美郡豊橋町は渥美郡豊橋村を合併する。
1906年(明治39年) 市制施行豊橋市となる。
1925年(大正14年) 市電(豊橋鉄道東田本線)開業。
1932年(昭和7年)  宝飯郡下地町など5町を編入以来1955年までに周辺町村を合併し現在の市域となる。
1945年(昭和20年) 豊橋空襲。
1999年(平成11年) 中核市移行。
2006年(平成18年) 市制施行100周年。2013年4月30日 PLAT開館。

施設面から見たホールの特色

※ご注意;以下※印は当サイト内の関連記事リンクです。
但し、その他のリンクは施設運営者・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。

公式施設ガイドはこちら。

豊橋駅南口、新豊橋駅、ココラアベニュー等とはペデストリアンデッキで直結されている。

主ホール

平土間部分(オーケストラピット部)と緩やかな傾斜の前半部と2階間づ続く後半スロープを持った1階メインフロアーとメインフロアー最後部両翼化から両サイドに回り込んだ2階高床テラスと、2層目(3階)バルコニー両翼から両サイドに伸びた3階テラスを持つプロセニアム型多目的ホール。

メインフロアー両サイド側壁は木質パネルの逆鎧張り(下見板張り)仕立て、中上層部壁面はプロセニアム同様に打ち放しコンクリート壁となっている。

但し上層部は僅かながら内傾スラントさせてあるり、さらに中上層部1層目テラス席背後から天井反響板にかけて、クロススクリーンが張られている。

ホール後端大向う背後壁面は1・2層目共に音響ネットで表装された吸音壁になっている。

また最上層部に当たる部分にはキャットウォークがめぐらされている。

天井は波状の木質パネル半響板となている。

回り盆、スライディングステージなどの設備はないが、仮設脇花道、仮設本花道の機材は揃えてある。

さらにアートスペース同様に、オーケストラピット部分の床面を舞台面まで上げフラットなセミオープンステージとすることもできる。

ホール音響評価点:76点

§1,「定在波対」策評価点:30点/40点満点

  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、天井形状、天井高さ、等の要素をそれぞれ減点法で算出。
  • ※客席側壁がプレーンな垂直壁で「完全平行・平面」の場合は、満点x0.5=20点をベースに算出。

§2、残響その1 「初期反射」対策評価点:15点/20点満点

  • ※壁面の素材・形状、客席配置、その要素で減点算出。
  • ※(コンクリート、人造大理石、タイル・陶器製などの)硬質材の客先周辺壁材仕様は、満点x0.5=10点をベースにして減点算出。

§3,残響その2「後期残響」への配慮評価点:15点/20点満点

  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で減点算出。

§4,客席配置への評価点:16点/20点満点

  • ※壁際席、大向こう席、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で減算。
  • ※客席周辺壁材が硬質壁の場合は、満点x0.8=16点をベースに減点算出。

※関連記事「後悔しないコンサート会場の見分け方」まとめ  はこちら。

アートスペース

可動段床システムとロールバックシステムで最大266席のオープンステージホールとなる平土間多目的イベントスペース。

舞台奥行が奥行9.3m(139.5㎡約84畳)・7.5m(112.5㎡約68畳)・5.7m(85.5㎡約51.5畳)と3段階に変化しそれぞれ0㎝、-35㎝、-70㎝と床が下がりそれぞれの奥行を持つステージステージとなる

壁面はレンガ積みを基本とし、ロールバックシステム使用時には、ロールバック巾で収納タイプの木製横格子引き戸がセットされる。

2・3階フロアー相当部分にキャットウォークがめぐらされており、3階相当部分にには照明ブリッジが横方向に3ケ所渡されている。

2階大向う通路背後と3階キャットウォーク背後壁は音響ネットで表装された吸音構造となっている。

天井は断熱材の張られた構造材むき出しんの流行りのデザイン。

ホール音響評価点:65点

§1,「定在波対」策評価点:20点/40点満点

  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、天井形状、天井高さ、等の要素をそれぞれ減点法で算出。
  • ※客席側壁がプレーンな垂直壁で「完全平行・平面」の場合は、満点x0.5=20点をベースに算出。

§2、残響その1 「初期反射」対策評価点:10点/20点満点

  • ※壁面の素材・形状、客席配置、その要素で減点算出。
  • ※(コンクリート、人造大理石、タイル・陶器製などの)硬質材の客先周辺壁材仕様は、満点x0.5=10点をベースにして減点算出。

§3,残響その2「後期残響」への配慮評価点:15点/20点満点

  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で減点算出。

§4,客席配置への評価点:20点/20点満点

  • ※壁際席、大向こう席、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で減算。
  • ※客席周辺壁材が硬質壁の場合は、満点x0.8=16点をベースに減点算出。

※関連記事「後悔しないコンサート会場の見分け方」まとめ  はこちら。

創造活動室(リハーサル室、練習室、スタジオ)

(公式施設ガイドはこちら。)

リハーサル室としても利用可能なA・B両室と音楽練習用X2室、バンド練習用X3室の計7室の「創造活動室」を備えている。

創造活動室A;幅約10.5mx奥行約14m、床面積約164㎡(約99畳)天井高さ;約6m 

創造活動室B;幅約8mx約奥行8.5m、床面積約67㎡(約40.5畳)天井高さ;約6.3m 

共にバレエ・ダンスレッスンバーを装備した壁面ミラー(カーテン付き)を備えたフローリング床の施設で2階床相当部分にキャットウォークが巡らされている立派な施設。

両室ともに壁全面主ホール同様の木質ボードで表装された遮音(吸音)構造を持ち、並行面が生じないように壁面はアンギュレーションを設けている。

創造活動室Aの低層部壁面は鏡面以外の低層部はアンギュれーそんを設けた板壁、上層部は音響クロスで表装した吸音壁、天井はフローティングした簀の子で表装されている。

創造活動室Bは和風テイスト仕立てで、鏡面以外はアンギュレーションを施した木質パネルで表装されている。

ルーム音響評価点:85点

※会議室、宴会場、展示会場などがメイン用途のためルーム音響評価を適用しました。

§1,「定在波対評価点:40点/50点満点

  • ※ルーム低層部に1対以上の並行したプレーンな垂直壁がある場合は、満点x0.5=25点をベースに減点算出。

§2、「初期反射」対策評価点:45点/50点満点

  • ※ルーム低層部3面以上がプレーンな垂直壁の場合は、満点x0.5=25点をベースに減点算出。

PLATの施設データ

  1. 所属施設/所有者 穂の国とよはし芸術劇場/豊橋市。
  2. 指定管理者/運営団体  (公財)豊橋文化振興財団/豊橋市。
  3. 開館    2013年4月30日
  4. 設計  :香山壽夫建築研究所、大成建設株式会社
  5. ゼネコン 大成建設株式会社
  6. 総工費 62億円 

主ホール

  1. ホール様式 、プロセニアム型式多目的ホール。
  2. 客席   2スロープ 収容人員 796席、内訳;車椅子用スペースX4、立見席18人 多目的室(親子室)、1・2階高床テラス席(桟敷席)可動床、1階平土間中央部千鳥配列、フローリング、
  3. 舞台設備 巾約34.7ⅿ、ステージ奥行;約16.4ⅿ、プロセニアムアーチ:間口:約14.5m  高さ:約10m、ブドウ棚(すのこ)、バトン類
  • 仮設本花道(すっぽん迫り付き)、仮設脇花道、大・中・小迫り、所作台、
  • 松羽目、竹羽目、鳥の子屏風、金・銀屏風、
  • 反響板、オーケストラ平台、ひな段用けこみ、オーケストラピット&エプロンステージ迫り(可動床客席収納)、バレエ用シート
  1. 舞台仕様・詳細寸法などに関する仕込み図面集はこちら公式ガイド:(舞台図面&舞台設備使用料金表)
  2. その他の設備 フルコンサートピアノGROTRIAN コンサートロイヤル&Steinway D274、洋室楽屋X8、
  3. 施設利用(付帯施設利用料金等)案内 詳しくはこちら公式ガイド

アートスペース

  1. ホール様式 、15mx19.9m、床面積298.5㎡(約180畳)天井高さ約8.4m平土間多目的イベントスペース
  2. 客席   1フロアー 収容人員 266席、内訳;車椅子用スペースX2、200席(ロールバック方式客席収納システム)、66席(可動客席)、可変段床設備、フローリング、、
  3. 舞台設備 主舞台高さ約10mアダプタブルステージ(幅15.0m×奥行9.3m・7.5m・5.7m)オープンステージ形式、ステージ高さ;FL+70cmブドウ棚(すのこ)高さ:StL+8.4m、バトン類、平台、金屏風、鳥の子屏風、可動プロセニアム、反響板、
  1. その他の設備 、楽屋x3、、フルコンサートピアノSteinway D274&GROTRIAN コンサートロイヤル
  2. 施設利用(付帯施設利用料金等)案内 詳しくはこちら公式ガイド

付属施設・その他 

公開:2018年4月 4日
更新:2018年4月10日

投稿者:デジタヌ

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