東海 の トランスポーター博物館2選 《のりもの博物館 Navi》
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中部地方 にある乗り物博物館
中部地方 にある常設の鉄道関連博物館・資料館などの展示施設を集めてみました。
夏休みにお子様ずれで行かれてみてはいかがでしょうか。
リニア・鉄道館
Official Website http://museum.jr-central.co.jp/
リニア・鉄道館 のあらまし
2011年3月14日に閉園した浜松市天竜区の佐久間レールパークのあとを受けて2011年3月にJR東海が開館した博物館。
リニア・鉄道館 のみどころ
すべて静態保存であり、動態保存車はないが、0系新幹線車両や955形新幹線試験電車等同社縁の新幹線車両と、佐久間レールパークから引き継いだ貴重な車両の数々を展示している。
勿論山梨実験線で試験走行したMLX01形リニア車両も展示されている。
大宮の鉄道博物館、や京都鉄道博物館の陰に隠れて目立たない存在だが、国内有数の規模とコレクションを誇っている。
入場料・開館時間・休館日など
- 開館時間;AM10:00~17:30※入館受付は17:00迄
- 休館(園)日;毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、春休み、ゴールデンウィーク、夏休み中は休みなし。 ※但し年末年始休館(12月28日~1月1日)及び臨時休館日あり。
- 入館料(常設展示)、入園料;おとな(高校生以上)1000円/人、小・中学生 500円/人、こども(3才以上)200円 ※団体・障害者・高齢者割引あり。 ※※2018年8月18日現在/ 詳しくは公式ガイドへ。
リニア・鉄道館のロケーション
ところ 名古屋市港区金城ふ頭3丁目2−2
愛知県名古屋市港区金城ふ頭に開館した、鉄道に関する事物を展示する
リニア・鉄道館へのアクセス
鉄道・バスなどの公共交通
もよりの駅
金城ふ頭駅
バス停
マイカー利用の場合
関係者以外・部外者の駐車はお断りしています!公共交通機関をご利用ください!
貨物鉄道博物館
Official Website http://frm.kans.jp/
貨物鉄道博物館 のあらまし
三重県に本社を置く三岐鉄道株式会社の丹生川駅の中にある施設。
日本の経済発展を支えてきた、鉄道による貨物輸送が、1873(明治6)年9月15日に始まって以来、2003(平成15)年に130周年を迎えるのを記念して、初めての貨物鉄道を専門とする博物館として当館は開館しました。
主要な展示物であるさまざまな種類の実物貨車は、全国の鉄道事業者や企業・個人からの寄贈や貸与によるもので、現存する最古級の貴重な車輌が勢揃いしています。<公式サイトより引用>
貨物鉄道博物館 のみどころ
所有車両ではないがシキ160形重量物(大型変圧器)が留置されており、出番が来ると同駅から出立していく、鉄っちゃんにとっては、お馴染みの光景だが、このお化け車両はいつ見てもド迫力がある。
入場料・開館時間・休館日など
- 開館時間;AM10:00~16:00
- `公開日(園)日;毎月第一日曜日、臨時公開日あり。
- 入館料(常設展示)、入園料;無料!※2018年8月18日現在/ 詳しくは公式ガイドへ。
貨物鉄道博物館のロケーション
ところ 三重県いなべ市大安町丹生川中
貨物鉄道博物館へのアクセス
鉄道・バスなどの公共交通
もよりの駅
丹生川駅
マイカー利用の場合
関係者以外・部外者の駐車はお断りしています!公共交通機関をご利用ください!
公開:2018年8月18日
更新:2022年9月26日
投稿者:デジタヌ
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