旅するタヌキ

栃木工場 テストコース 《バンク伝説》日産自動車

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Official Website  https://www.nissan-global.com/JP/PLANT/TOCHIGI/

栃木工場・テストコースのあらまし

同社栃木工場付属の施設 1968年の工場創業に遅れること5年の1973年に完成した。

栃木工場の外周を取り囲むように設置されている。

ゲストホールと工場見学

工場付属施設としてゲストホールを設けており、工場、テストコースの一部の一般向け見学ツアーを行っている。(詳しくはこちら公式ガイドで

※2018年6月以降当面の間、工場内の整備のため、生産ライン見学ツアーは中止となっている。

日産自動車栃木工場のロケーション

ところ  栃木県河内郡上三川町上蒲生2500

日産自動車栃木工場へのアクセス

鉄道・バスなどの公共交通

JR東北本線(宇都宮線)の「石橋駅」下車、タクシー利用で約10分

マイカー利用の場合

(※駐車設備  があるのでマイカー利用がお勧め)

北関東自動車道 宇都宮上三川インターより5分

栃木工場と周辺の観光ガイド

じゃらんの栃木工場ガイドはこちら

施設の特徴

工場付属施設特有のラインオフ車両のテストランレーンを多く設置しているのが特徴。

量産車の開発試験が主で、レース車両(ラリーカー、レーシングカー)などの開発試験は目的としていないので、あくまでも「谷田部的」コースレイアウトと成っている。

インフィールド施設

進入助走路付きの大スキッドパッド、スキッドパッド、波状路、各種舗装直線路、

アウトフィールド施設

日産栃木自動車大学校(各種法人)渡橋用施設として、安全運転講習などに使用する教習施設フィールド、スラローム&スキッドパッド、ダートパッドなどを備えた、往復2車線全長約3.5kmの周回路がある。

テストコースの施設データ

(公式施設ガイドはこちら)

  1. 所属施設/所有者 栃木工場/日産自動車。
  2. 指定管理者/運営団体  栃木工場。
  3. 開設 1973年
  4. 敷地;延べ面積;約292ha(工場敷地含む)
  5. 設備概要 一周約6.5Km 幅員約20m(安全帯含む)オーバルコース 
  6. 直線部 約2.0kmx2
  7. コーナー半径 約420m  曲線長約1300mX2カ所
  8. 曲線部最大バンク角 ?度
  9. バンク設計速度 ?km/h
  10. 舗装 コンクリート/バンク部、アスファルト/直線部、
  11. 付帯コース スキッドパッド、ダートトラック(未舗装路)、各種舗装路(コンクリート、各種アスファルト、煉瓦舗装路、石畳舗装路、など)
  12. 付帯設備 ゲストハウス、管理棟、研究棟(屋内試験設備)、

※1 プルービンググラウンドについて

「テストコースは和製英語」なので英語圏ではproving ground が正しい呼び方に成ります。

性能試験場、実験場のことで、動詞のprove(※1)には単なる試験ではなく『証明する・検証する』意味も有り自動車の実験場には最も適している表現になります。

また自動車試験場は運転免許試験場とも紛らわしいので、最近の施設は各メーカーともプルービンググラウンドと呼ぶ傾向にあり、トヨタ、ホンダ、日産などもアメリカの現地施設はproving groundと称しています。

言語は独語のprobe(女性名詞)英語もprobe(名詞)でtestと同義語になり他にtrial,testing(名詞)sampleなどの意味も包括し語尾が変化veに変化し証明する・検証するの意味を持つ「動詞」に変化したモノと考えられます。

小生の様な元超音波探傷器(非破壊検査の一種)屋は「probe」といば日本語の「触手」を真っ先に思い浮かべたりします。

公開:2018年8月11日
更新:2018年11月 7日

投稿者:デジタヌ

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