狸穴ジャーナル・別冊『旅するタヌキ』

神奈川県 にある のりもの 博物館 記念館 4選 《 観光スポット Navi 》

,


神奈川県 にある常設の鉄道関連博物館・資料館などの展示施設を集めてみました。

連休にお子様ずれで行かれてみてはいかがでしょうか。

【神奈川県 にある のりもの 博物館の目次】

 

電車とバスの博物館

Official Website http://www.tokyu.co.jp/museum-2/index.html

電車とバスの博物館 のあらまし

東急電鉄の運営する「電車とバスの博物館」は2003年3月にそれまであった高津から宮崎台にお引っ越しして大きくなりました。

電車とバスの博物館 のみどころ

この施設の目玉はなんと言っても、あの懐かしい「玉電を走っていたペコちゃん電車(デハ200型)」でしょう。

小生も子供の頃「絵本」で見て、いつかは乗ってみたいと憧れたのを思いだしました。

8090系運転シミュレーター:300円/1回

Nゲージパーク:200円/20分ごと(レンタルレーン)

も付属している。

入場料・休館日など

  • 開館時間;AM10:00~16:30/入館受付は16:00迄
  • 休館(園)日;毎週木曜(木曜が祝日の場合は翌日)年末年始(12月29日~1月3日)
  • 入館料(常設展示)、
  • 入園料;おとな(中学生以上)200円/人、こども(3才以上)100円/※2018年8月18日現在※団体・障害者・高齢者割引あり 詳しくは公式ガイドへ

電車とバスの博物館のロケーション

ところ 川崎市宮前区宮崎2-10-12

東急田園都市線宮崎台駅と一体化している。

トリップアドバイザーの周辺口コミ ナビはこちら。

電車とバスの博物館へのアクセス
鉄道・バスなどの公共交通

もよりの駅

東急田園都市線宮崎台駅直結

バス停

マイカー利用の場合

関係者以外・部外者の駐車はお断りしています!東急線をご利用ください!

三菱みなとみらい技術館

Official Website https://www.mhi.com/jp/expertise/museum/minatomirai/

三菱みなとみらい技術館 のあらまし

鉄道事業者以外の企業(三菱重工業(株))が運営するめずらしい大型施設。航空宇宙、海洋、交通・輸送、くらしの発見、環境・エネルギー、技術探検の6つのゾーンに分かれており、実物や大型模型などで最先端の技術をご紹介してる。

三菱みなとみらい技術館 のみどころ

交通・輸送ゾーンには仮想の「ぴったりシティー」内を運転するシミュレーションゲームを楽しむことができます。

入場料・休館日など

  • 開館時間;AM10:00~17:00※入館受付は16:30迄
  • 休館(園)日;毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始及び臨時休館日あり。
  • 入館料(常設展示)、入園料;おとな(18歳以上)500円/人、中・高校生 300円/人、小学生 200円/人、※団体割引あり。 65才以上 は無料(要証明書提示) 障害者及び付添は無料(要証明書提示) ※2018年8月18日現在/ 詳しくは公式ガイドへ。

三菱みなとみらい技術館のロケーション

ところ  横浜市西区みなとみらい3丁目3−1

三菱重工横浜ビルの中にある施設.。

トリップアドバイザーの周辺口コミ ナビはこちら。

三菱みなとみらい技術館へのアクセス
鉄道・バスなどの公共交通

もよりの駅 

市営地下鉄・JR桜木町駅より徒歩約8分

マイカー利用の場合

関係者以外・部外者の駐車はお断りしています!公共交通機関をご利用ください!

三菱みなとみらい技術館 のある 横浜市西区 の周辺観光 ナビ

横浜市電保存館

Official Website http://www.shiden.yokohama/

横浜市電保存館 のあらまし

一般財団法人横浜市交通局協力会が運営している施設。

横浜市電保存館 のみどころ

明治37年から昭和47年まで約70年間"ちんちん電車"の愛称で横浜市民の足として親しまれた市電を、7両の実車両やジオラマと共に展示している。映像展示と共に横浜市交通局の歴史が一目で判る。

館内の休息室では持参したお弁当などの飲食もOK。

入場料・開館時間・休館日など

  • 開館時間;AM09:30~17:00※入館受付は16:30迄
  • 休館(園)日;毎週月曜日(祝日の場合は翌日)※春休み・夏休み・冬休み期間中は月曜日も開館、年末年始(12/29〜1/3)及び臨時休館日あり。
  • 入館料(常設展示)、入園料;おとな(高校生以上)300円/人、こども(3才以上)100円 ※団体・障害者・高齢者割引あり。※2018年8月18日現在/ 詳しくは公式ガイドへ

横浜市電保存館のロケーション

ところ 横浜市磯子区滝頭3丁目1−53

トリップアドバイザーの周辺口コミ ナビはこちら。

横浜市電保存館へのアクセス
鉄道・バスなどの公共交通

もよりの駅

地下鉄吉野町駅から市営バス113系統磯子駅行・156系統滝頭行で約7分。「滝頭」下車徒歩3分。
地下鉄阪東橋駅から市営バス68系統滝頭行・102系統滝頭行で約10分。「滝頭」下車徒歩3分。
JR根岸駅から市営バス21系統市電保存館行・78系統磯子駅行・133系統上大岡駅行で約7分。「市電保存館前」下車すぐ。
上大岡駅から市営バス133系統根岸駅行で約20分。「市電保存館前」下車すぐ。
横浜駅東口から京急バス110系統・市営バス102系統で約30分。「滝頭」下車徒歩3分。

バス停

「市電保存館前」「滝頭」

マイカー利用の場合

基本関係者以外・部外者の駐車はお断りしています!公共交通機関をご利用ください!

(無料駐車設備が収容台数 16台 と小さく公共交通機関利用がおすすめ。※満車町町はできません。)

原鉄道模型博物館

Official Website http://www.hara-mrm.com/index.html

原鉄道模型博物館 のあらまし

世界的には多いが日本ではまだまだ少ないジオラマ展示を主体にした博物館。かつてNHK・TVでも紹介されたことのある原鉄道模型博物館

コクヨ(株)で開発技術担当であった故原 信太郎氏が半生を掛けて趣味で制作した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを展示している博物館。

原鉄道模型博物館 のみどころ

より本物らしさに拘り、細部に至るまで入念に作り込まれた車両の数々はその走行音も含めて見る者に本物以上!の感動をあたえてくれます。デジタヌが今1番行って見たい所の1つ。

入場料・開館時間・休館日など

  • 開館時間;AM10:00~17:00※入館受付は16:30迄
  • 休館(園)日;毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始及び臨時休館日あり。
  • 入館料(常設展示)、入園料;おとな(18歳以上)1000円/人、中・高校生 700円/人、こども(4才以上)500円 ※団体・障害者・高齢者割引あり。※2018年8月18日現在/ 詳しくは公式ガイドへ。

原鉄道模型博物館のロケーション

ところ 横浜市西区高島一丁目1番2号 横浜三井ビルディング2階

トリップアドバイザーの周辺口コミ ナビはこちら。

原鉄道模型博物館へのアクセス
鉄道・バスなどの公共交通

もよりの駅

横浜高速鉄道みなとみらい線 新高島駅 徒歩約2分

マイカー利用の場合

※共用有料駐車設備が小さく周辺民間駐車施設もないので公共交通機関利用がおすすめ。但し横浜三井ビルディング 地下1階「三井のリパーク」をご利用のお客様は優待サービス(割引)あり。

 

公開:2018年8月18日
更新:2022年9月26日

投稿者:デジタヌ


成田ゆめ牧場・まきば線 《 鉄道 人気 スポット Navi 》TOP


 

 

 



▲このページのトップに戻る
▲首都圏 の ミニ鉄道 保存鉄道 のりもの博物館 Naviへ戻る

 

ページ先頭に戻る