狸穴ジャーナル・別冊『旅するタヌキ』

よみうり大手町ホール《ホール音響Navi》

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東京きってのプレミアムホール

2013年に開業した地上33階建て高さ200mの読売新聞東京本社の3階(から5階)にある上質の芸術ホール。

※ご注意;以下※印は当サイト内の関連記事リンクです。
但し、その他のリンクは施設運営者・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。

音響面から眺めた"よみうり大手町ホール"のデザイン

よみうり大手町ホール

容器としてはほぼ完ぺきに近い音響設計である。

ただし客席配置が今一つ、大向う、側壁迄びっしり詰め込んだ客席はいただけない、このあたりが商業ホールの限界なのかもしれない。収容人員が減ってもこの当たりを改善すれば、最高のプレミアムホールとなり、ソリスト、アンサンブル団体の憧れのホールとなるであろう。

よみうり大手町ホールのデザインについての詳述

(公式施設ガイドはこちら。)

最前列1列~3列が平土間部分でそれに続く緩やかなスロープを持つ1フロアーのプロセニアム型の多目的ホール。

ホール側壁は全面木質パネルの二重構造になっており、プレーンな外壁に、角材と半円形の厚板を交互に積み上げたような構造の内壁を浮かせて(隙間を空けて)表装してある。

低層部客席周辺の本壁?(外壁)は細かな縦桟で表装したグルービングパネルで中上層はフラットな突板仕上げになっている。

ホール出入口の扉も同様の表装で徹底している。

周到な定在波対策

さらに、低層から上層にかけて、次第に角材の厚み、半円材の厚みを増して全体として内傾スラントするように配慮され定在波対策(※1)を徹底してしる。

大向う反語壁面は横桟で表装したフラットパネル、中上層部はフラットパネルに厚さと径の異なる半円形の厚板を積み上げたような木組みの壁面となっている。

天井は巾の異なる板材を、組み合わせて表面をランダムに仕上げた緩やかにカーブを描く凸面形状の反響版。

ステージ反響版は側壁、天井と同じ意匠の木質パネルなっておりホール客室部分と一体化してオープンステージのシューボックスコンサートホールになるようにデザインされている。

総評

読売さんも、欲が出たようで、壁際までびっしり詰め込んだ座席配列はいただけないし、平土間中央列が千鳥配列になっていない点も惜しまれる。

これだけアバンギャルドでかつ優れた音響の容器なのだから、次回改修時には、ホール両側壁際と大向こうは、音の通り道ではなく「神様(お客様)の通り道(通路)」に改修し、中央部を通路とするレイアウトでも違和感はないはずである。

さらに平土間部分は千鳥配列に改修し、定員を稼ぎたいのなら大向こう部上部軒先が高いのだから、「立見席」を設ければよいのではなかろうか?

最後列部分19席の減席程度で済むと思うのだが?

ホール音響評価点:得点86点/100点満点中
§1 定在波」対策評価;得点500点/配点50点
  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、をオーディエンス周辺壁面(概ね人の背の高さ:約1.8mの範囲内)の設えで評価する。
  • ※客席側壁が ホール床面積(or総客席数)の1/3以上に及ぶ範囲を「完全平行な垂直平面壁」で挟まれているときは 基礎点25点に減ずる。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§2 残響その1 「初期反射」軽減対策評価;得点19点/配点25点
  • 木質パネル等の素材基礎点25点から硬質壁材基礎点12点の間5段階で素材基礎点を与える。
  • 障害箇所1点/1箇所で基礎素材点から減じて基礎点とする。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§3 「音響障害と客席配置」に対する配慮評価;得点12点/配点20点
  • ※壁際通路&大向こう通路の有無、天井高さ&バルコニー・テラス部の軒先高さ、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で配点から減じて基礎点とする。
  • ※基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§4 残響その2「後期残響」への配慮評価得点5点/配点上限5
  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で評価。
  • ※上限5点の範囲内で上記1点/1アイテムで加算評価。

算出に用いた値;

※関連記事 「ホール音響評価法についての提案」はこちら

定在波評価

※定在波障害は発生していないので基礎点50点とした。

基礎点B1=基礎点50点ー障害発生エリア数0=50点

定在波障害顕著席数;

定在波「節」部席;0席

定在波「腹」部席;0席

重複カウント ;ー0席

定在波障害顕著席総計;0席

初期反射対策評価

※障害発生エリア壁面材質が木質のグルービング材なので素材基礎点25点とした。

基礎点B2=素材基礎点25点ー障害発生エリア数3=22点

初期反射障害1 壁面障害席 ;55席(36席/1階4~21列1番&25番席、19席/1階21列全席、)

初期反射障害2 天井高さ不足席;0席

重複カウント ;ー2席

音響障害席総計;53席

客席配置評価

基礎点B3=基礎点20点ー障害発生エリア数4=16点

眺望不良席数;45席/1階平土間中央部座席1~3列6番~20番

音響不良席その1 定在波障害顕著席 ;0席

音響不良席その2 初期反射障害1壁面障害席 ;55席

音響不良席その3 初期反射障害2 天井高さ不足席;0席

重複カウント ;ー2席

音響障害席総計;98席

算定式 

評価点V=基礎点X(総席数ー障害座席数)/総席数

小ホール

これだけ素晴らしい部屋なので、防振にも配慮してもらっていたら、演劇やソリストのリサイタルなどのサロンコンサートにも利用できたであろう。

東京国際フォーラムの会議場(※ホール音響ナビはこちら)などとは比べ物にならないし、サントリーホール・小ホール(※ホール音響ナビはこちら)などと比べても、数段出来が良い!

「騒音過敏」の方々のセミナー、懇親会、などにはピッタリな施設である。

デザインについての詳述

(公式施設ガイドはこちら。)

2階吹き抜けの高い天井を持つ平土間多目的イベントスペース。

側壁収納タイプのパーティションで2室に区切れるタイプのルーム。

短辺側に昇降式のオープンステージが設備されている。

こちらも、ホール同様に立て格子を用いた凝った表装の、2重壁を用いている。

半円形(円の外周部を切り落としたような)の立て格子を3層食い違えて設置している。ホール前部の昇降ステージ側背後はプレーンなアクリルフードで表装した面照明になっており、上層部は横格子で表装されている。

ホール後部は上層部が調整室になっており、壁面は横格子で表装されている。

天井も、前後壁同様に、横格子(梁)で表装されただけの本体天井(床)パネルむき出しのデザインとなている。

ご自慢のバルクヘッド(重量級隔壁)も表面を音響グリルで表装した多層構造の防音パネルで、完全防音のセパレート構造の部屋とまでははいかないが、会議講演会程度ならば、通常の壁紙で表装した合板と石膏ボードの中空壁よりは遮音性は良いので安心して2室利用が可能。

ルーム音響評価点:80点

※会議室、宴会場、展示会場などがメイン用途のためルーム音響評価を適用しました。

§1,「定在波対策」評価点:35点/50点満点

  • ※ルーム低層部に1対以上の並行したプレーンな垂直壁がある場合は、満点x0.5=25点をベースに減点算出。

§2、「初期反射」対策評価点:45点/50点満点

  • ※ルーム低層部3面以上がプレーンな垂直壁の場合は、満点x0.5=25点をベースに減点算出。

よみうり大手町ホールのあらまし

Official Website http://yomi.otemachi-hall.com/

よみうり大手町ホールのロケーション

ところ  千代田区大手町1丁目7−1

大手門に至る永代通りの一筋北に当たる読売新聞東京本社の建つ一丁目の一角には、同業者の東京サンケイビルがすぐ東隣に、北隣の8番地にはKDDI大手町ビル、大手町フィナンシャルサウス・ノース両タワー、などが立ち並び、オフィス街となている。

トリップアドバイザーの周辺口コミガイドはこちら。

よみうり大手町ホールへのアクセス

鉄道・バスなどの公共交通

東京メトロ大手町駅(C3出口直結)

千代田線、丸ノ内線、東西線、半蔵門線、都営三田線。

マイカー利用の場合

※周辺1㎞以内に多数の有料駐車場がありますが東京メトロ沿線の方は断然メトロが便利。

首都高速呉服橋ランプ より約4分1.1㎞。

よみうり大手町ホールがお得意のジャンル

大手町ホール

主にセミナー、講演会、市民団体の集会、試写会などに用いられ、読売日本交響楽団メンバーによる室内楽演奏会や、ソリストのリサイタル、アンサンブルの演奏会、ミュージカル、往年のアイドル・エンタテイナーのワンマンショウ、ジャズコンサート、懐メロ歌手の歌謡ショー、落語・演芸寄席、トークショーなどジャンルに拘らないバラエティーに富んだイベントが行われている。

小ホール

主にセミナー、講演会、市民団体の集会、お稽古事の発表会などに用いられ、物産展などの展示会またパーティー・レセプションなどの会場としてもつかわれている。

よみうり大手町ホールで催されるコンサート・イベントチケット情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

よみうり大手町ホールの施設データ

  1. 所属施設/所有者 読売新聞東京本社/読売新聞。
  2. 指定管理者/運営団体 読売新聞。
  3. 竣工・開館    2013年3月28日

よみうり大手町ホールホール

  1. ホール様式 プロセニアム型式多目的ホール
  2. 客席  1スロープ1フロアー 
    • 収容人員501席、
    • 内訳;車椅子用スペースX2、
    • フローリング、
  1. 舞台設備
    • 基本仕様A;可動プロセニアム形式;有効幅約14.5m(ステージ最大幅約25m)x有効奥行き約7.7m有効面積約111.65㎡(約67畳)プロセニアムアーチ:間口約10.8~13m、高さ約5.4~8m、実効面積;約83.16㎡(約50畳)ブドウ棚(すのこ)バトン類
    • 反響板設置時;プロセニアムアーチ:間口約13m、高さ約8m、最大奥行き約7.7m、実効面積;約84.7㎡(約51畳)ステージ高さ;
    • 仮設資材;能舞台セット、所作台、演台、司会者台、花台
    • 大・小道具:松羽目、金・銀屏風、鳥の子屏風、
    • 幕装備:緞帳、袖幕、
    • 定式幕(ホリゾント幕、中ホリゾント幕、暗転幕)
    • コンサート対応設備;反響板、指揮台/指揮者用譜面台、ピアノ椅子、コントラバス用椅子、奏者椅子(スタッキングチェアー)譜面台、
    • 専用備品 フルコンサートピアノ(スタインウェイD-274)、和太鼓(口径不詳)バレエ用シート
    • 映像設備;HD液晶プロジェクター、BDプレーヤー。スクリーン(W10,800㎜×H4,595㎜)
  1. 舞台仕様・詳細寸法などに関する仕込み図面集等
  1. 専用施設 
    • 洋室楽屋X4(3室シャワートイレ付)、和室楽屋x1、
    • 多目的室、同時通訳室、速記室
    • レジストレーションカウンター、クローク、ロビー、

小ホール

  1. ホール様式 平土間多目的イベントスペース
    • 基本仕様/一室使用 幅約15.7mX奥行き約22.6m延べ床面積約354㎡(約213.5畳)
    • 分割使用時 第1室;幅約15.7ⅿX奥行き約11.8ⅿ、有効面積約165㎡(約99.5畳)
    • 分割使用時 第2室;幅約15.7ⅿX奥行き約11.8ⅿ、有効面積約165㎡(約99.5畳)

  1. 客席  
    • 収容人員384人、/ステージ有り/シアター形式、スタッキングチェアー
    • 分割使用  120人(スクール形式)
    • 分割使用  204人(シアター形式)
    • ブロックカーペット床。
  1. 舞台設備
    • 基本仕様;オープンステージ形式
    • エンドステージ(迫り)幅11X奥行き4.6m、高さFL+0~0.6m
    • 仮設資材;所作台、講演台、演台、司会者台、花台
    • 映像設備;スクリーンW10,800㎜×H3,800㎜、分割使用時用スクリーンW4,427㎜×H2,491㎜、HD DLPプロジェクター、BDプレーヤー、
  2. 舞台仕様・詳細寸法などに関する仕込み図面集等
  1. 専用施設 
    • 控室x2、、

付属施設・その他 

  • 付属(共用)施設 多目的室、

よみうり大手町ホールのある読売新聞社とこれ迄の歩み

よみうり大手町ホールのこれまでの歩み

1971年初代大手町社屋竣工

2010年9月建て替えのため閉鎖解体

2013年3月28日新社屋より先に開館。11月2代目大手町社屋が業務開始。

よみうり大手町ホール以外の東京都のホール

東京都のホールまとめナ ビはこちら

読売新聞社と東京都のこれまでの主立った出来事

1874年11月2日 合名会社「日就社」から「讀賣新聞」創刊。

創刊当時は1日おき発行の隔日刊紙で、漢字によみがなを振った画期的な庶民のための新聞だった。
1875年 日刊紙に移行。
1897年1月1日 尾崎紅葉作の小説『金色夜叉』が連載開始。

1906年10月2日 現在のスポーツ面にあたる「運動界」欄を新設。
1914年『身の上相談』(現在の『人生案内』)連載開始。
同年4月3日 現在の生活家庭面(くらし面)にあたる「よみうり婦人附録」新設。与謝野晶子が詩や評論を執筆。
同年8月1日 横浜市に初の地方支局を開設。
1917年12月1日 商号を「日就社」から「讀賣新聞社」に改称。
1924年2月25日 関東大震災後の経営難から、前警視庁警務部長、後の衆議院議員、正力松太郎が買収。正力の社長就任で今日に至る読売新聞発展の基礎を築いた。
1925年11月15日 「よみうりラジオ版」新設(テレビ・ラジオ欄=番組表の先駆け)。
1931年11月25日 夕刊の発行を開始。
1934年12月26日 大日本東京野球倶楽部(現・読売ジャイアンツ)創設。部数拡大に大きく貢献する。
1942年8月5日 新聞統制により、報知新聞社を合併。「讀賣報知」に改題。
1945年5月27日 読売報知・朝日新聞・毎日新聞・日本産業経済・東京新聞の5社共同による「共同新聞」を発行。
7月27日に論評なし公表されたポツダム宣言を、翌7月28日「笑止、対日降伏條件」と報道し、同日、鈴木貫太郎首相の記者会見上の「黙殺」発言を7月29日に報道。海外にも受信され連合国が硬化する一因となる。
正力松太郎社長がA級戦犯容疑で逮捕。巣鴨拘置所に収容される(1947年不起訴で釈放後公職追放)。

1946年7月1日 従来の縦書き楷書体題字に代えて印南渓龍が書いた横書きの隷書体による現行題字の使用を開始。

1947年12月6日 読者投票による「日本十大ニュース」の募集を開始(海外版は1989年から開始)。
1949年11月26日 「夕刊読売」創刊(夕刊が復活、1951年9月に朝夕刊セット制再開により読売本紙に統合)。秋好馨の4コマ漫画『轟先生』が連載開始
1950年6月1日 読売新聞社が株式会社に改組。
1951年 正力松太郎の公職追放解除。
1952年11月25日 大阪市で「大阪讀賣新聞」創刊、西日本に進出。
1953年8月28日 読売新聞社などの出資による日本初の民間テレビ局・日本テレビ放送網が本放送を開始。
1955年1月1日 正力松太郎の命令により、原発導入を図るため大キャンペーンを展開開始。
1962年4月1日 読売日本交響楽団設立。

1966年6月29日 この日から7月2日まで行われたビートルズ日本公演を主催。
1974年11月2日 創刊100周年。

1977年 発行部数で朝日新聞を抜き、日本一となる。またソ連(現:ロシア)のプラウダなどを抜いて世界一の発行部数となる。
1978年 ギネスブック(1978年版)に発行部数世界一であると記載される。

1980年 宝塚市学童誘拐事件において、被害者の安全を考慮せずに報道協定を破りフライング報道を行う。
1982年4月1日 植田まさし作の4コマ漫画『コボちゃん』が連載開始。


1994年11月3日 当時の社長である渡邉恒雄の下で、主要なマスコミで初めて「憲法改正試案」を発表して、日本国憲法の改憲を主張。
1995年6月16日 YOMIURI ONLINEを開設。
1999年2月1日 経営難の中央公論社を買収し、中央公論新社を設立。
2000年12月1日 紙面の文字拡大。「第二次文字拡大ブーム」に火を付ける。
2002年7月1日 グループ再編。株式会社読売新聞社を株式会社読売新聞グループ本社(グループ持株会社)と株式会社読売新聞東京本社に、株式会社よみうりを株式会社読売新聞西部本社と株式会社読売巨人軍に会社分割。中部本社はよみうりから読売新聞東京本社に分割承継。大阪本社(株式会社読売新聞大阪本社)も株式交換により読売新聞グループ本社の完全子会社に移行。
10月17日 新聞社で唯一、日本オリンピック委員会のオフィシャルパートナーになる。
2004年

12月1日 朝刊連載の4コマ漫画『コボちゃん』が、日本の全国紙の4コマ漫画では初めてカラー化。
2007年10月1日 読売新聞グループ本社・日本経済新聞社・朝日新聞社の3社がインターネット分野による共同事業及び販売事業における業務提携、システム障害と災害時における新聞発行の相互援助協定を締結することを発表。
2008年3月31日 紙面を大幅刷新。

2009年2月10日 1874年の創刊から現在に至るまでの紙面記事がインターネットで検索できる、日本初のオンラインデータベース「ヨミダス歴史館」のサービスが開始。
2月27日 ウォールストリート・ジャーナルと編集、印刷、販売に関して提携することが発表され、


2010年3月31日 東京本社(大手町1-7)社屋建て替えを発表。地上30階・地下3階・延べ床面積約7万9800平米・高さ180m。
2011年3月13日 東日本大震災の情報を伝えるため、日曜日としては異例の夕刊を発行。
6月20日 朝日新聞社との業務提携により、千葉県全域と東京都東部向け読売新聞の受託印刷を朝日新聞系の朝日プリンテック船橋工場(千葉県船橋市)で開始。
2012年5月 スマートフォンによるサービス『読売プレミアム』を開始。

2014年1月6日 東京本社(大手町)新社屋(読売新聞ビル)が完成。
4月30日 西部本社がこの日をもって大分県に於いての夕刊の発行を休止。朝夕刊セット地域から統合版地域に格下げとなるのは同県が全国初。

2015年4月9日 東京本社・北海道支社・北陸支社・中部支社発行分がこの日で紙齢50,000号を達成。

 

公開:2018年6月11日
更新:2022年9月30日

投稿者:デジタヌ


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