旅するタヌキ

板橋区立文化会館 & グリーンホール 《ホール 音響 ナビ》

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板橋区立文化会館

Official Website http://www.itabun.com/index.html

板橋区立文化会館のあらまし

ともに指定管理者として公益財団法人板橋区文化・国際交流財団が積極的に自主興行を行っている複合文化施設。

板橋区立文化会館

大・小ホールのほかに、大小の多くの会議室、和室・茶室、音楽練習室、保育室などを備えた複合文化施設。

グリーンホール

2つの講堂と11の会議室を備えた、文化施設。女子プロレスの新興にきょう協力している、スポーツ施設でもある。

区立文化会館のロケーション

ところ 

 板橋区立文化会館;板橋区大山東町51-1

板橋区立グリーンホール;板橋区栄町36-1

区立中学校を間に挟み通りを隔てて南北に少し離れて2つの施設がある。

両施設ともに幹線道 からは離れており、静かな住宅街の中にある。

トリップアドバイザーの周辺口コミガイドはこちら。

板橋区立文化会館へのアクセス

鉄道・バスなどの公共交通

板橋区立文化会館;東武東上線「大山」駅 北口から徒歩約3分

都営三田線「板橋区役所前」駅A3出口から徒歩約7分

板橋区立グリーンホール:東武東上線「大山」駅 北口から徒歩約5分

都営三田線「板橋区役所前」駅A3出口から徒歩約5分

マイカー利用の場合

※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください!

板橋区立文化会館がお得意のジャンル

大ホール

  • オーケストラコンサート、バレエ公演、ソリストのリサイタル、アンサンブルの演奏会、小編成の室内楽コンサートなども行われミュージカル、Jポップ関係のコンサートや、往年のアイドル・エンタテイナーのワンマンショウ、ジャズコンサート、演劇・伝統芸能、歌謡歌手の歌謡ショー、懐メロ歌手の歌謡ショー、落語・演芸寄席、トークショー、着ぐるみヒーローショー、大道芸、パフォーマンス・ショーなどの色物などジャンルに拘らないバラエティーに富んだイベントが行われている。
  • またプロ演奏団体、以外にも数多くのアマチュア団体も利用している。

小ホール

  • 主にセミナー、講演会、市民団体の集会、お稽古事の発表会などに用いられ、
  • 往年のアイドル・エンタテイナーのワンマンショウ、ジャズコンサート、
  • 落語・演芸寄席、トークショーなどジャンルに拘らないバラエティーに富んだイベントが行われている。

グリーンホール

  • 女子プロレスの23区内のメッカとなっている。落語・演芸寄席、トークショーまたパーティー・レセプションなどの会場としてもつかわれている。

板橋区立文化会館で催されるコンサート・イベントチケット情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

板橋グリーンホールで催されるイベントチケット情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

施設面から見たホールの特色

※ご注意;以下※印は当サイト内の関連記事リンクです。
但し、その他のリンクは施設運営者・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。

大ホール

(公式施設ガイドはこちら。

平土間から続くなだらかなスロ―プを持つメインフロアーと、2階バルコニーで構成された2スロープ2フロアーのプロセニアム形式多目的ホール。

開館当時全国に吹きまくっていた「石壁病」に見事感染し全壁面タイル張りのものすごい表装!いわゆるエコールーム仕様(※1)のホール。

さすがにこの反響を抑えるために1・2階大向う背後壁は音響ネットで表装した吸音壁となっている。

ホール後半部分の廃校している垂直壁の部分は7ブロックに分けて緩やかな凸面状の壁面に成形されている。

メインフロアー後半、2階バルコニー席周辺には客席と壁面の間に通路ではないが多少の空隙は開けてある。

天井はプラスターボード製の大型ブリッジタイプのアンギュレーションを持たせあ反響板がしつらえてある。

ホール音響評価点:58点

§1,「定在波対」策評価点:20点/40点満点

  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、天井形状、天井高さ、等の要素をそれぞれ減点法で算出。
  • ※客席側壁がプレーンな垂直壁で「完全平行・平面」の場合は、満点x0.5=20点をベースに算出。

§2、残響その1 「初期反射」対策評価点:10点/20点満点

  • ※壁面の素材・形状、客席配置、その要素で減点算出。
  • ※(コンクリート、人造大理石、タイル・陶器製などの)硬質材の客先周辺壁材仕様は、満点x0.5=10点をベースにして減点算出。

§3,残響その2「後期残響」への配慮評価点:15点/20点満点

  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で減点算出。

§4,客席配置への評価点:13点/20点満点

  • ※壁際席、大向こう席、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で減算。
  • ※客席周辺壁材が硬質壁の場合は、満点x0.8=16点をベースに減点算出。

※関連記事「後悔しないコンサート会場の見分け方」まとめ  はこちら。

総評

これだけの凄い表装だから、せめて1・2階共に大向うは通路にすべきであったし、メインフロアー中央列も千鳥配列配置にしてほしかった。

次回の大巾改装時に壁面材質も含め前面改修を望みたい。

但し何度も舞台に上がったものとして、こ「巨大エコールーム?」は鼻歌交じりで「音あたり」するくらい、気持ち良いエコーがかって気持ち良いのも事実ではあった。

但し客席1階中央部っ後方で聞いた時は近々少々耳につく、刺激的な音であったことを思い出される。

小ホール

(公式施設ガイドはこちら。)

平土間に近い緩やかなスロープを持つ、専用のロビー!を備えた1フロアーのプロセニアム形式多目的ホール。

大ホール同様に脇花道が付いた3階吹き抜け相当の高い天井を備えている。

客室両側壁は、いわゆる宴会場と同じで表装の壁紙で表装した一般建築用の石膏ボードをアンギュレーションを設けて設置されている。

上層部壁面は一度折り上げてわずかに内傾させたプレーンな壁面でキャットウォークをカバーしている。

1階大向う背後は立て格子で表装されている木質パネル、上部は僅かにホール内部に飛び出し、音響ネットで表装した吸音壁をわずかに内傾スラントさせて表装した調整室になっている。

天井は折り返した変形ヴォールト天井(※)になっている。

ホール音響評価点:74点

§1,「定在波対」策評価点:35点/40点満点

  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、天井形状、天井高さ、等の要素をそれぞれ減点法で算出。
  • ※客席側壁がプレーンな垂直壁で「完全平行・平面」の場合は、満点x0.5=20点をベースに算出。

§2、残響その1 「初期反射」対策評価点:14点/20点満点

  • ※壁面の素材・形状、客席配置、その要素で減点算出。
  • ※(コンクリート、人造大理石、タイル・陶器製などの)硬質材の客先周辺壁材仕様は、満点x0.5=10点をベースにして減点算出。

§3,残響その2「後期残響」への配慮評価点:12点/20点満点

  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で減点算出。

§4,客席配置への評価点:13点/20点満点

  • ※壁際席、大向こう席、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で減算。
  • ※客席周辺壁材が硬質壁の場合は、満点x0.8=16点をベースに減点算出。

総評

大ホール同様に素性のよい形状のホールなので。今後の改修次第ではエリアきっての音響を持つプレミアムホールに変身できる素養は備えている。

リハーサル室

(公式施設ガイドはこちら。)

リハーサル室、床面積約121㎡(約73畳)天井高さ; フローリング床、木質パーケット

バレエ・ダンスレッスンバーを装備した壁面ミラー(カーテン付き)を備えている。

別料金のセミコンサートピアノ、を装備している。

壁面部分木質有孔音響ボードで表装された遮音(吸音)構造を持ち、部分的に有孔石膏ボードを用いたプレーンな天井、を持つ。

ルーム音響評価点:40点

§1,「定在波対評価点:20点/50点満点

  • ※ルーム低層部に1対以上の並行したプレーンな垂直壁がある場合は、満点x0.5=25点をベースに減点算出。

§2、「初期反射」対策評価点:20点/50点満点

  • ※ルーム低層部3面以上がプレーンな垂直壁の場合は、満点x0.5=25点をベースに減点算出。

総評

バレエダンスのレッスンルームを想定しているようだが、フローリング床に別両金のバレエシートでは少々使いづらいのでは?

後はレンタル練習室としてりようされているようである。(小生はゲネプロ→本番パターンの演奏会だったので使用したことはない!)

グリーンホール(2階ホール)

(公式施設ガイドはこちら。)

いわゆるステージ付きの講堂スタイルの多目的イベントルーム。

1階ホールの真上だが、防振・防音設備が完璧らしく?、女子プロレスに用いられたりもする、というよりほぼメイン用途みたい?

一応セミグランドYAMAHA C5Aは装備されている。

客席周辺低層部壁面は壁紙で表装した石膏ボードを用いたいわゆる宴会場スタイル。

上層部は天井同様のていねいに折り上げらえたプラスターボード反響板を使用。

天井はブリッジタイプのアンギュレーションを持たせた波状の大型反響板になっている。

プロレスの無いときは、スタッキングチェアーと折り畳み机を並べて、講習会やセミナーに用いられているようである。

ホール音響評価点:90点

§1,「定在波対」策評価点:38点/40点満点

  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、天井形状、天井高さ、等の要素をそれぞれ減点法で算出。
  • ※客席側壁がプレーンな垂直壁で「完全平行・平面」の場合は、満点x0.5=20点をベースに算出。

§2、残響その1 「初期反射」対策評価点:18点/20点満点

  • ※壁面の素材・形状、客席配置、その要素で減点算出。
  • ※(コンクリート、人造大理石、タイル・陶器製などの)硬質材の客先周辺壁材仕様は、満点x0.5=10点をベースにして減点算出。

§3,残響その2「後期残響」への配慮評価点:14点/20点満点

  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で減点算出。

§4,客席配置への評価点:20点/20点満点

  • ※壁際席、大向こう席、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で減算。
  • ※客席周辺壁材が硬質壁の場合は、満点x0.8=16点をベースに減点算出。

※関連記事「後悔しないコンサート会場の見分け方」まとめ  はこちら。

総評

プロレスと、市民決起大会だけではもったいない施設であり、多少汗臭い?のを我慢すれば立派に音楽鑑賞にも耐えられる施設である。

尚一階ホールは、大会議室の風情なので、割愛させていただく。

板橋区立文化会館の施設データ

  1. 所属施設/所有者 板橋区立文化会館/板橋区。
  2. 指定管理者/運営団体 公益財団法人板橋区文化・国際交流財団/板橋区。
  3. 竣工・開館   1981年
  4.  

大ホール

  1. ホール様式A プロセニアム型式多目的ホール。
  1. 客席仕様    2スロープ2フロアー 
  2. 収容人員1.263席、(車椅子用スペース6人、親子室6人、含む、)(※公式客席配置図はこちら)
      • 1階固定席X972席、1階(オーケストラピット部可動床可動席X145席、含む)
      • 2階席291席、、
      • Pタイル張り、
  1. 舞台設備
    • 基本舞台仕様Aプロセニアム形式;有効幅約29m(ステージ最大幅約?m)x有効奥行き約13.6m(最大奥行き約14.4m)有効面積約395.6㎡(約239畳)、プロセニアムアーチ:間口約18.18m、高さ約8m、実効面積;約247㎡(約149畳)ステージ高さ;FL+約?cm、ブドウ棚(すのこ)高さFL+約19.8m、バトン類高さStL+約?m、照明(ブリッジ);?本、美術バトン;9本
    • 反響板設置時;プロセニアムアーチ:間口約18.18m、高さ約8m、最大奥行き約12.7m、実効面積;約167.7㎡(約101畳)ステージ高さ;FL+約?cm、
    • 舞台機構1 ;奈落、大(道具)中(オーケストラひな壇)&小迫り、、
    • 拡張舞台(エプロンステージ);可動床・可動客席オーケストラピット&エプロンステージ迫り;最大幅約19.54m最大奥行約4.2m有効面積約63㎡;約38畳、演奏面レベル設定;StL ー約?m~+0m、
    • 舞台備品・図面;舞台平面図はこちら舞台断面図はこちら舞台備品リストはこちら
  • 専用附属施設、施設利用料金;専用付帯設備・備品使用料金表はこちら。施設別・使用料金案内はこちら

小ホール

  1. ホール様式 プロセニアム型式多目的ホール。
  1. 客席仕様    1スロープ1フロアー 
  1. 舞台設備
    • 基本舞台仕様プロセニアム形式;有効幅約18.18mx有効奥行き約7.24m有効面積約131.6㎡(約74.5畳)、プロセニアムアーチ:間口約9.1m、高さ約5m、実効面積;約65.9㎡(約39畳)ステージ高さ;FL+約100cm、ブドウ棚(すのこ)高さStL+約10.5m、バトン類高さStL+約?m、照明(ブリッジ);?本、美術バトン;4本
    • 反響板設置時;プロセニアムアーチ:間口約9.1m、高さ約5m、最大奥行き約6.39m、実効面積;約49.6㎡(約30畳)ステージ高さ;FL+約100cm、
  1. 舞台仕様・詳細寸法などに関するデータ及び仕込み図面集。
  1. 専用附属施設、施設利用料金案内 など

グリーンホール2階ホール

  1. ホール様式;公民館様式・平土間プロセニアム型式舞台付き多目的イベントスペース
  2. 客席仕様   最大幅約15mx最大奥行約19.1m、有効床面積約231㎡(約139.5畳)、天井高さ(最高部)約4.5m 1フロアー 
    • 収容人員250席、
      • 全席スタッキングチェアー席、
      • 、Pタイル張り、
  1. 舞台設備
    • 基本舞台仕様プロセニアム形式;プロセニアムアーチ:間口約9.3m、高さ約?m、ステージ高さ;FL+約?cm、ブドウ棚(すのこ)高さStL+約?m、バトン類高さStL+約?m、照明(ブリッジ);?本、美術バトン;?本
    • 備品・図面;平面図はこちら、、

  1. 専用附属施設、施設利用料金案内 など

デジタヌの独り言

小生が在京中は毎年某アマチュアオーケストラの団員としてステージに上がっていた懐かしいホール、手ごろなサイズはホールうを満員にするにはちょうど良いサイズで、満員である限りは、それなりの響きが得られていたように記憶している。

但し客席でじっくり聞きこんだことが無いので...とりあえず壁際&大向う近くは避けられたほうが良いであろう。

デジタヌの知っておきたい豆知識

板橋区立文化会館のある板橋区とこれ迄の歩み

板橋区

東京都の北部、旧武蔵国豊嶋郡に当たるエリアにある。

推計人口、575,432人2018年4月1日。

池袋のある豊島区の北隣、東武線で2つ隣の役が区立文化会館のある大山駅。

令制国(律令国)

645年旧暦6月12日の「乙巳の変」以降 668年即位した天智天皇によって制定された令制国(律令国)による国分けにより704年の国割確定・国印鋳造を基本として明治初期の廃藩置県後も現在に至るまで行政区分の基本となっている.

武蔵国

埼玉県、東京都の殆どと神奈川県川崎市・横浜市などの一部地域を含む。川越市のある入間郡、など現埼玉県域に14郡、神奈川県域に3郡、東京都域に4郡、東京都・神奈川県にまたがって1郡が広がっていた。

板橋区の属していた豊嶋郡(北豊島郡)

豊嶋郡とも表記した。武蔵国の中でも非常に古くから栄えていた郡の一つであり、多摩郡に次ぐ大郡であった。

平安時代末期からは豊島氏の支配下にあった。他にも葛西氏、江戸氏、渋谷氏などがいたが、室町時代までにはこの地を去っている。

戦国時代には扇谷上杉家家臣の太田道真・道灌親子により豊島氏は滅亡。扇谷上杉家の弱体後は後北条氏が進出した。

1590年(天正18年) - 徳川氏が郡内の江戸を根拠地とした。後に徳川氏は江戸幕府を開き日本の政治的中心地となった。

江戸時代以降、江戸市中は豊島郡から分けられた。(つまり江戸時代以前は帝都東京も豊島郡の一寒村に過ぎなかった。)

江戸幕府の「入組支配」

入組支配;江戸幕府が行った政策で、かつての律令国家の上に成り立つ、地方豪族・大名に対し頻繁に転封(国替 )・減封(領地召し上げ)を行い地方の統一・団結を阻む政策。このため明治維新後も府県、郡村の離合集散が重ねられた。

名刺以降に分離新設された北豊島郡の江戸末期の支配は

幕府領 18町・28村

旗本領 18村

寺社領 19町29村

廃藩置県と明治新政府の行政改革

江戸時代、徳川政権の幕藩体制下で有名無地となった「令制国」の復活・修復と、入組支配の結果生じた近隣地区(村)同士の待遇(租税)格差をなくし、「地方創世の基本となる行政区分再編成」を行ったのが一連の廃藩置県政策であったともいえる。

教科書!では1871年8月29日(明治4年旧暦7月14日)の明治新政府の布告日が知られているが実際には1867年11月9日(慶応3年旧暦10月14日)の大政奉還から版籍奉還 (1868年8月1日/旧暦6月24日)を挟み、1871年8月29日の廃藩置県布告を経て1872年の 第1次府県統合、1876年の第2次府県統合終了まで明治新政府によって進められた一連の行政改革でその後の離合も含め武蔵国も幾多の行政変遷にさらされた。

慶応4年
1868年8月7日(旧暦6月19日) - 忍藩士の山田政則が武蔵知県事に就任(大竹左馬五郎支配所の後身)。
1868年8月17日(旧暦6月29日 - 旧幕府代官の松村長為が武蔵知県事に就任。
1868年8月27日(旧暦7月10日) - 旧幕府代官の桑山効が武蔵知県事に就任(佐々井半十郎支配所の後身)。後の当郡域は以上の3人が管轄。

明治元年
1868年12月18日(旧暦11月5日) - 町地および隣接する区域(おおむね後の王子区、板橋区、練馬区を除く区域)が東京府(第1次)に編入。
1869年2月4日(旧暦12月23日) - 桑山効知県事が河瀬秀治に交代。
以上の再編により、後の当郡域および隣接する区域が下表の管轄となる(村名は幕末時点のもの)。

明治初年 - 橋場町地方が地方橋場町に、山谷村在方分が地方山谷町にそれぞれ改称。
明治2年(43町65村)
1月 - 山田政則知県事が宮原忠英に交代。
1869年2月23日(旧暦1月13日) - 古賀、河瀬、宮原各知県事の管轄区域にそれぞれ品川県、小菅県、大宮県(県庁は東京府馬喰町)を設置。
1869年5月13日(旧暦4月2日) - 船方村、堀之内村が小菅県から東京府(第1次)に移管。
1869年11月2日(旧暦9月29日) - 県庁が浦和に置かれ、大宮県が浦和県に改称。

明治4年(43町66村)
1871年12月25日(旧暦11月14日) - 東京府(第2次)が発足。品川県、小菅県、浦和県の当郡に属する区域を管轄。
1872年1月8日(旧暦111月28日) - 東京府大区小区制を施行。

明治5年(39町66村)
浅草山田町が浅草田町に、雑司ヶ谷鬼子母神町・雑司ヶ谷本染寺町が雑司ヶ谷町にそれぞれ編入。
雑司ヶ谷村より雑司ヶ谷旭出町が起立。
1873年(明治6年)1月1日(明治5年旧暦12月4日)新政府太陽暦を採用・告示

1878年(明治11年)11月2日 - 郡区町村編制法の東京府での施行により、豊島郡のうち13町65村の区域をもって北豊島郡が発足。郡役所が下板橋宿に設置。東京15区の設置
1889年(明治22年)5月1日市制施行により東京市が発足。以下の区域が編入。

板橋町金井窪村、中丸村[大部分]、下板橋宿、滝野川村[一部]、池袋村[一部]、上板橋宿[一部](現板橋区)
郡会が廃止。郡役所は存続。

1914年5月1日: 東上鉄道(現東武東上線)、池袋駅 - 田面沢駅(現・川越市駅 - 霞ヶ関駅間)間開通。

1920年(大正9年)4月7日東上鉄道と東武鉄道とが合併。

1926年(大正15年)7月1日 - 北豊島郡役所が廃止。以降は地域区分名称となる。

1932年(昭和7年)10月1日 - 旧北豊島郡全域が東京市に編入。同日北豊島郡消滅

板橋区 ← 板橋町、上板橋村、志村、赤塚村(現板橋区[2])、練馬町、上練馬村、中新井村、石神井村、大泉村(現練馬区)

1968年(昭和43年)12月27日 都営6号線(現都営三田線)巣鴨 - 志村(現・高島平駅)間 (10.4km) 開業。新板橋駅、板橋区役所前駅、板橋本町駅開業。

1987年(昭和62年)8月25日: 東武東上線・和光市駅 - 志木駅間複々線化。同日 -地下鉄有楽町線開業 和光市駅 - 営団成増駅(現・地下鉄成増駅)開業。東武東上線との相互乗り入れ開始(森林公園駅まで)

2000年(平成12年)4月20日 正式名称を都営三田線から三田線に改称
同年9月26日 三田 - 目黒間 (4.0km) 開業(全線開業)。東急目黒線と相互直通運転開始。同時にワンマン運転開始

2004年(平成16年)12月23日 三田線臨時列車として「みなとみらい号」が6300形電車を使用して東急東横線経由横浜高速鉄道みなとみらい線の元町・中華街駅までの乗り入れを開始

2008年(平成20年)6月14日 - 地下鉄副都心線開業に伴い、和光市駅 - 小竹向原駅間が副都心線との共用区間となり、有楽町線新線小竹向原駅 - 新線池袋駅間が副都心線に編入される。

同日 - 副都心線 池袋駅 - 渋谷間が開業。同時に有楽町新線を副都心線に編入、新線池袋駅を池袋駅に改称、東武東上線・西武有楽町線経由西武池袋線との相互直通運転開始。

2013年(平成25年)3月16日 - 東京メトロ副都心線渋谷駅改良工事完成により東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線との相互直通運転開始。

※参照覧

※1、エコールームに関する「音工房Z」さんの解説記事はこちら。※本物のエコールームでは定在波対策(平行壁面対策)はしっかり施されています。

※2ヴォールト(蒲鉾天井)についてのWikipediaの解説はこちら

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公開:2018年7月16日
更新:2018年9月27日

投稿者:デジタヌ

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