旅するタヌキ

タケミツ メモリアル《ホール 音響 ナビ》東京オペラシティー ってどう言うところ?

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Official Website  http://www.tokyooperacity.co.jp/

東京オペラシティのあらまし

教会の礼拝堂を思わせる、高い3角天井のコンサート専用ホールは建設プロジェクト計画段階から参加していた作曲家故武満徹氏を記念してタケミツ メモリアルと名付けられた。

他に平戸間形式のリサイタルホール、アートギャラリーなどを付属している文化施設群と飲食店、貸しオフィスをテナントとする、高層商業施設。

お隣の「大・中2つのオペラハウス」を持った我が国きっての新国立劇場にちなんで名付けられた高層オフィスビル「東京オペラシティビル」の中にある。

ビル内にはホールとオフィスのほか、「シティ」の名の通り、飲食・物販・サービスなど50を超える店舗がテナントとして入っている。

隣接する新国立劇場とは低層のガレリアと呼ぶ高さ20m・長さ200m、3層の半・解放空間で繋がっている。

東京オペラシティのロケーション

  • 所在地  東京都新宿区西新宿三丁目

新宿駅から国道20号甲州街道沿いに西に向かった渋谷区との堺に有る、隣接した渋谷区の新国立劇場とは3層の半外部空間ガレリアで接続されている、「シティ」の名の通り、飲食・物販・サービスなど50を超える店舗がテナントとして入っている商業高層ビルに所属している。

トリップアドバイザーの周辺口コミガイドはこちら。

 東京オペラシティへのアクセス

京王新線初台駅と直結

東京オペラシティの得意な演目

現在東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団が順フランチャイズとして定期コンサートに使用している。

コンサート専用ホールとして年間を通じ数多くのクラシックコンサートが開催されている。

東京オペラシティの公演チケット情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら

※ご注意;以下※印は当サイト内の関連記事リンクです。
但し、その他のリンクは施設運営者・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。

施設面から見た東京オペラシティーの特色

タケミツ メモリアル

(公式施設ガイドはこちら)

礼拝堂を思わせる、明かり取りの窓がある高い三角屋根(天井)が特徴

天井が高い(最高部27.6m!)のでステージ上には、反響板が設置してある。

2層の奥行きの浅いテラス席が有り、2階テラス席は舞台背面まで回り込んでいる。

それぞれのテラス前縁は段付き処理が施され、後期残響(※1)生成に寄与している。

また、低音がこもるホールコーナー部分には客席は配置されていない。

このあたりが 形だけ真似た、安普請の紛い物ホール(※関連記事はこちら)と違うところ!

クーン社(スイス)(Orgelbau TH Kuhn)のパイプオオルガンを設備してる。

消極策で終始した定在波対策

客席・ステージ周辺壁面は、すべて垂直の完全並行面で構成されているおり、全フロアー共に定在波(※2)に対する対策は回避策であるホール幅20m以上のセオリー(※3)のみ!

表装には、木質グルービングパネル(※4)を用いてはいるが、低周波振動抑制には効果がない代物。

さらに、3角屋根で、床面と天井との定在波が発生しない前提なので、メインフロアーは前半が平土間、後半も平土間に近い緩やかなスロープ形状となっている。

為に低層部ステージ背後面と、メインフロアー大向う背後壁面は完全に並行している。

1Fメインフロアー想定定在波

左右横断方向;全幅20m定在波基本周波数換算約17Hzでこれも可聴帯域外の重低音域ではあるが、当ホールにはご自慢パイプオルガンが設置されており、ペダル音では十数Hz の重低音も響かせており、これが引き金となり定在波が発生し低周波振動障害で「目眩や吐き気」を起こす可能性は否めない?

2Fサイドテラス席

横幅が1Fと同じ2階テラス席では後列R2・L2 席が背後壁面に接しており、聴取位置(耳の高さ)が定在波の"節"に当たり、ミステリースポットとなっているが1階同様全幅20m定在波基本周波数換算約17Hzで可聴帯域外なので一応セーフ

3Fサイドテラス席

横幅21.2mの3Fも定在波が発生しており後列R2・L2 席が「定在波の節」に当たるが可聴帯域外の約16Hzなので2階同様に一応セーフ

2・3階後方バルコニー席

1階メインフロアーと同様に全列中央部2席がミステリースポット(※5)、になっているがこれも1階同様に可聴帯域外の低周波振動なので一応セーフ。

聴衆は分かっている?

一見すこぶる付きの美人に見える同ホールではあるが、観客の人気ランキングで言うと、かなり低い?(年末恒例の第9チケットの同1団体他会場とのチケット売れ行き比較から推察)

平土間主体の礼拝堂?構成と相まって、ごく一部の席を除き、殆どすべての席で可聴帯域外の低周波振動が生じており、ために周波数特性が乱れて、楽器の音色が変化してしまっている可能性もある。

ホール音響評価点:得点85点/100点満点中
§1 定在波」対策評価;得点50点/配点50点
  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、をオーディエンス周辺壁面(概ね人の背の高さ:約1.8mの範囲内)の設えで評価する。
  • ※客席側壁が ホール床面積の1/3以上に及ぶ範囲を「完全平行な平面壁」で囲まれているときには 配点25点に減ずる。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§2 残響その1 「初期反射」軽減対策評価;得点17点/配点25点
  • 木質パネル等の素材基礎点25点から硬質壁材基礎点12点の間5段階で素材基礎点を与える。
  • 障害箇所1点/1箇所で基礎素材点から減じて基礎点とする。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§3 「音響障害と客席配置」に対する配慮評価;得点13点/配点20点
  • ※壁際通路&大向こう通路の有無、天井高さ&バルコニー・テラス部の軒先高さ、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で配点から減じて基礎点とする。
  • ※基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§4 残響その2「後期残響」への配慮評価得点5点/配点上限5
  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で評価。
  • ※上限5点の範囲内で上記1点/1アイテムで加算評価。

※関連記事 「ホール音響評価法についての提案」はこちら。

算出に用いた値;

定在波評価

ホール幅20m以上のセオリーを遵守しているので実被害は生じておらず?基礎点50点とした。

基礎点B1=配点50点ー障害発生エリア数0?=50点

定在波障害実被害席数;0?席

初期反射対策評価

基礎点B2=素材基礎点25点ー障害発生エリア数5=20点

初期反射障害1 壁面障害席 ;176席(80席/2Fサイドテラス、16席/2F正面オルガンテラス、80席/3Fサイドテラス)

初期反射障害2 天井高さ不足席(3m以下席);0席

重複カウント ;ー0席

音響障害席総計;176席

客席配置評価

基礎点B3=基礎点20点ー障害発生エリア数5=15点

眺望不良席数;0席/1F平土間中央部座席千鳥配列

音響不良席その1 定在波障害顕著席 ;0?席

音響不良席その2 初期反射障害1壁面障害席 ;176席

音響不良席その3 初期反射障害2 天井高さ不足席;0席

重複カウント ;ー0席

音響障害席総計;176席

算定式 

評価点V=基礎点X(総席数ー障害座席数)/総席数

リサイタルホール

公式施設ガイドはこちら

2階吹き抜け(天井高さ8メートル)の高い天井を持つ、平土間形式シューボックス形式のサロン空間。

265席の折りたたみ椅子を適当?に配する。(但し消防法の関係で定員は増やせない!)

壁面は大ホール同様の壁材で、側面上部に山型に整形されたブロック(音響拡散体※6)を並べたデザインで。

また客席ほぼ全周にわたって、有孔音響ボードで表装した吸音壁を設備し、残響1.2秒という優れたダンピング特性で、箱形特有のワンワン唸りを押さえ込んでいる...?

ホール音響評価点:得点56点/100点満点中
§1 定在波」対策評価;得点17点/配点50点
  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、をオーディエンス周辺壁面(概ね人の背の高さ:約1.8mの範囲内)の設えで評価する。
  • ※客席側壁が ホール床面積の1/3以上に及ぶ範囲を「完全平行な平面壁」で囲まれているときには 配点25点に減ずる。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§2 残響その1 「初期反射」軽減対策評価;得点23点/配点25点
  • 木質パネル等の素材基礎点25点から硬質壁材基礎点12点の間5段階で素材基礎点を与える。
  • 障害箇所1点/1箇所で基礎素材点から減じて基礎点とする。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§3 「音響障害と客席配置」に対する配慮評価;得点13点/配点20点
  • ※壁際通路&大向こう通路の有無、天井高さ&バルコニー・テラス部の軒先高さ、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で配点から減じて基礎点とする。
  • ※基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§4 残響その2「後期残響」への配慮評価得点3点/配点上限5
  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で評価。
  • ※上限5点の範囲内で上記1点/1アイテムで加算評価。

※関連記事 「ホール音響評価法についての提案」はこちら。

総評

デザイナーは自画自賛で意気揚々のようであるが...これは一体なんだ!

直方体(別名シューボックス)という、どうしようもない代物を、何の定在波対策も施さずにに有孔音響ボードだけで制御しようだなんて、イグノーベル賞でも狙ったのか?

客席上層部遥か上空!の壁面をアンギュレーション処理しても、後期残響ぐらいにしか効果はない!

最悪のホール前後方向の定在波

最悪のホール前後方向の定在波はホール奥行が19.6m基本定在波周波数換算で約17.8Hz/28℃ 辛うじて可聴帯域外の低周波振動でセーフ。

ホール巾13.8m定在波周波数換算で約25Hz、天井高さ8m定在波周波数換算で約43.6Hz、でこれら2面は完全に可聴帯域内の重低音。

客席ステージ至る所が定在波の嵐!

定在波は一波長の基音だけではないので、このような平土間ホールではどこにいても周波数特性がかなり乱れている。

為にピアノなどのfffでは、ピアノが壊れたのかと思われるほどの、「轟音・騒音」で思わず立ち上がる人が出るであろう!

このホールのデザイナーは

このホールのデザイナーは関東在住なら一度サルビアホール ・音楽ホール(小ホール)(※ホール音響ナビはこちら)に足を運びじっくりと見学すべし!

小生の言った意味がお判りいただけるかも?

算出に用いた値;

定在波評価

基礎点B1=配点25点ー障害発生エリア数4=21点

定在波障害顕著席数;50席(20席/1列から13列中央席、24席/1列から13列6番から16番、6席/4列3・4・5番&16・17・18番)

重複 ー2席

定在波障害顕著席数;48席

初期反射対策評価

基礎点B2=素材基礎点23点ー障害発生エリア数0=23点

初期反射障害1 壁面障害席 ;0席

初期反射障害2 天井高さ不足席;0席

重複カウント ;ー0席

音響障害席総計;0席

客席配置評価

基礎点B3=基礎点20点ー障害発生エリア数4=16点

眺望不良席数;0席/1F平土間中央部座席千鳥配列

音響不良席その1 定在波障害顕著席 ;50席(20席/1列から13列中央席、24席/1列から13列6番から16番、6席/4列3・4・5番&16・17・18番)

音響不良席その2 初期反射障害1壁面障害席 ;0席

音響不良席その3 初期反射障害2 天井高さ不足席;0席

重複カウント ;ー2席

音響障害席総計;48席

算定式 

評価点V=基礎点X(総席数ー障害座席数)/総席数

リハーサル室

公式施設ガイドはこちら

大リハーサルルーム:床面積267㎡(約161畳)天井高さ約3.2m、フローリング床

小リハーサルルーム;床面積90㎡(約54畳)天井高さ約3mフローリング床

二室のリハーサル室を有する。

ルーム音響評価点:40点

内訳

定在波対策評価点:20点/50点満点(ルーム低層部に1対以上のプレーンな並行壁がある場合は持ち点はx0.5=25点と成ります)

残響その1(初期反射)対策評価点:20点/50点満点(ルーム低層部3面以上がプレーンな垂直壁の場合は持ち点はx0.5=25点と成ります)

デジタヌの独り言

このホールの成功?で、多層バルコニーだけを真似た、背の低い"紛い物"のちんちくりんホールが全国に繁茂したとも言える。

痴呆自治体の建築課の施設整備担当者は「字に書いた仕様」ではなく、もっとディテールまで細かく見る目を養って欲しい!(※関連解説シリーズ記事はこちら

しみったれた作りのリハーサル室

大リハーサルルームは267㎡と広さは充分であるが、1996年の竣工にしては天井がやや低いしみったれた施設?ある。

東京フィルが練習場として使っているらしいが、ご愁傷様としか表現のしようがない。

同じ頃の地方自治体の公共施設では、2階吹き抜けで、リサイタルホールとしても使える、天井の高い立派なリハーサル室が半ば定着してきていた時期である。

この辺りが、地価の高い首都圏にある商業ホールの所以で有ろう。

デジタヌのお節介

リサイタルホールは早急に改修を!

金の工面がつき次第、リサイタルホールを早急に改修すべし!

壁面の入れ替え

ホール側壁の上層部と下層部を入れ替えて、客席周辺低層部をアンギュレーション壁面とするか、上部に装飾梁を設けた木質グルービング材(※4参照)を内傾スラント設置すべし!

ステージ後方にスラント反響板の設置

現状では、ステージ上のアーティストまで被害が及んでいるので、ステージ後方に、前傾スラントさせたアンギュレーション反響板(屏風風)を設置すべし!

天井の改修

これが(工法的に)一番厄介であろうが天井は、思い切って「片流れスラント」か、中央部が低くなったV字型逆ヴォールト天井(※7)とすべし!これで、天井と床面間で発生する定在波は解消できる。勿論プラスターボード(※8)製大型一体型反響板で構わない。

暴れん坊が立派に更生?できる

以上の改修を施せば録音スタジオとしても引っ張りだこの素晴らしいプレミアムホールに生まれ変われるであろう!

コンサートホール改修について

コンサートホールも「リピーター」を望むのなら改修が必要であろう。

メインフロアー両側壁改修

前途のごとく凄まじい状況なので、両側壁際30席x2=60席を撤去してでも、壁面を内傾スラント設置に換装すべし!

2・3階両サイドテラス席背後壁面改修

この部分は後列背後に余裕がなく、改修が難しい部分ではあろうが、内装材背後の吸音層を削除してでも、内装材のアンギュレーション(屈曲)設置に換装すべきである!

以上の改装で、「世界に誇れるコンサートホール」に生まれ変われるであろう!

蛇足 財団法人東京オペラシティ文化財団関係者ご一同様へ

かなり辛辣なホール評ではあったが、これが実情であり、『そんなはずはない...』とお思いなら、小生の提案した「新音響測定法の提案」を参考に、一度「正しい音響測定!」を実施されることをお勧めする。

東京オペラシティーの施設データ

  1. 所属施設/所有者 東京オペラシティビル。
  2. 指定管理者/運営団体 財団法人東京オペラシティ文化財団。
  3. 竣工   1996年(平成8年)8月8日
  4. 開館  1997年9月10日
  5. 設計  NTTファシリティーズ・都市計画設計研究所・柳澤孝彦TAK建築
  6. ゼネコン 竹中工務店・大林組・鹿島建設・清水建設・大成建設・フジタ・小田急建設・共立建設・京王建設・戸田建設・昭石エンジニアリングJV
  7. 内装(音響マジック) 

    竹中技術研究所
    音響コンサルタント レオ・ベラネク氏(コンサートホールのみ)

タケミツ メモリアルコンサートホール

ホール様式 

  • 『変形シューボックスタイプ』音楽専用ホール・ 
  • 天井最高部高さ 27.6m

    1階席:20.0m×41.1m(客席奥行 32.4m)
    2階席:20.0m×47.15m
    3階席:21.2m×47.15m

  1. 客席   3フロアー 

    1632席(車椅子席4席を含む)
    1階席:974席
        1?12列フラット、13?31列レベル差1m、1段 約5.5cm
    2階席:バルコニー席数 330席、オルガン前席 26席(取り外し可能)
    3階席:バルコニー席数 302席

    収容人員 1632席、1568席/張り出し舞台(拡張舞台)使用時、
  2. 舞台設備 オープンステージ形式間口 17.1m~19.5m、奥行 9.0m、面積 162.6m2 ・素材 樺桜

    1.9m張出(9m+1.9m=10.9m 奥行)
    客席前列2列、63席減(1632-63=1569席)

  3. その他の設備 ホワイエ、楽屋x10室、アーティストロビー、パイプオルガン。
各種・図面・備品リスト&料金表

リサイタルホール

  1. ホール様式 平土間形式イベントホール。19.6m×13.8mx8.0m フローリング。
  2. 客席   1フロアー 収容人員 285席、
  3. 舞台設備 オープンステージ形式5.4m×10.8m(高さ 40cm)
  4. その他の設備 控え室x3、ホワイエ、ロビー

付属施設・その他

    1. 地下1階フロア配置図はこちら。
    2. 付属施設 リハーサル室x2、アートギャラリー、駐車場
    3. 施設利用(利用料金等)案内 詳しくはこちら。

デジタヌの豆知識

東京オペラシティこれまでの歩み

1992年作曲家の故武満徹氏が芸術顧顧問となり東京オペラシティビルの計画を開始した。

1996年8月 - 隣接する新国立劇場完成に先立つ半年前に、旧電電公社の淀橋電話局、京王帝都バス新宿営業所、小田急百貨店配送センターなどの跡地に、タワー&コンサートホールが完成した。

1997年9月 - 京王新線初台駅と直結。
1999年3月 - アートギャラリー棟が完成し全体竣工。

※参照覧

※1、直接音、初期反射音、残響音についての(株)エー・アール・アイさんの解説はこちら。

※2-1、定在波の悪影響に関する一般人向けnatuch音響さんの解説記事はこちら

※2-2、定在波に関するWikipediaの(技術者向け)解説はこちら。

※3、定在波対策については『第4章 セオリーその1 "定在波の駆逐" と "定在波障害の回避策"』をご覧ください

※4、グルービングパネルについては『第9章第1節 「初期反響」対策への配慮と異形壁面材 の使用』をご覧ください。

※5、関連記事『ホールに潜む ミステリー ゾーン (スポット)とは?』はこちら。

※6、音響拡散体については、『ホールデザインのセオリー 第9章第3節第1項 音響拡散処理と音響拡散体となる要素』をご参照ください。

をご覧ください。

※7、第11章 ドームとヴォールト に関する解説はこちら。

※8、アクリルエマルションペイント仕上げのプラスターボードについての建材メーカーの解説記事はこちら

 

公開:2017年9月10日
更新:2019年4月23日

投稿者:デジタヌ

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