旅するタヌキ

【ホール 音響 ナビ】ホテルさっぽろ芸文館 

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ニトリ文化ホール

Official Website https://www.sapporo-geibun.jp/hall.html

札幌雪祭りで知られている「大通り公園」の近くにある、静かな官庁街にあるホール。

ニトリ文化ホールの概要

北海道最大の客席数のホール、宿泊施設、会議室などがある複合施設。

2018年一杯で閉館し解体される。

ニトリ文化ホールのロケーション

所在地  札幌市中央区北1条西12丁目

札幌駅からさほど遠くない、北大植物園近くの官庁街にあるホール。

雪祭りで有名な大通公園からも近い、大通り公園とは2通り離れた北1条宮の沢通りに面している、すぐ近くにアマオケ演奏会にも使われる札幌市教育文化会館や札幌高等裁判所周辺には、北海道立近代美術館、三岸太郎美術館、札幌第二合同庁舎、札幌市資料館、等が建ち並び官庁文化エリアとなっている。

ニトリ文化ホールへのアクセス情報 

地下鉄:地下鉄東西線西11丁目駅から徒歩5分
●バス:JR札幌駅前バスターミナルから小樽方面55番JR北海道バス又は、中央バスで7分
  北1条西12丁目下車

ニトリ文化ホールで行われる催事情報

主にポップス関係のコンサートが年間を通じて数多く開催されている。

2300席と北海道最大の収容人員があるため、1997年に札幌コンサートホール Kitaraが開館してからも、呼び屋やプロモーターには人気があり、思いだしたようにクラシック関係の、バレエ公演に使用されたりする。

通常は、PAガンガン、のポップス系のコンサート会場として使用されている。

ニトリ文化ホールの公演チケット情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

※ご注意;以下※印は当サイト内の関連記事リンクです。

但し、その他のリンクは施設運営者・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。

施設面から見たホールの特色

1970年代「第2次6角堂ブーム」の頃に出来たホール。

此処にもありました、6角堂のホール。

1968年開館大阪オリックス劇場(元厚生年金会館)同様、当時流行った凹凸処理をした石壁!二層バルコニー、2階テラス付きのホール。

この構造なので、ステージ対抗壁面、つまり客席背後の壁面は、全面吸音壁!

天井が高く容積の大きいゆとり有るデザインが救いで新潟リュートピアのように悲惨な音響では無く、それなりに愛好者もおおい。

はっきり言って癖の強い音響でアクースティック楽器には向かない環境ではある!

現在、1981年施行の新耐震基準に適合しないそれ以前の建築物は、お払い箱になっているが、このホールも同様に2018年一杯で解体される予定。

詳細データ

  • 所属施設/所有者 さっぽろ芸術文化の館/。
  • 指定管理者/運営団体 札幌商工会議所/。
  • 開館   1971年9月18日
  • ホール様式 6角堂型プロセニアム型式多目的ホール。
  • 客席  2フロアー、2300名 、可動床、
  • 舞台設備 プロセニアムアーチ;間口:21.3m 奥行:18m 高さ:12m、脇花道、、小迫り、、ブドウ棚(簀の子)、、可動反響版、オーケストラピット(可動床)
  • その他の設備 
  • 付属施設 楽屋x3、ホワイエ、エントランスロビー、リハーサルルーム(大会議室)、大会議室兼展示室、会議室x、練習室、和室x、市民ギャラリー、バーラウンジ、ホテルさっぽろ芸文館。
  • 施設利用(利用料金等)案内 詳しくはこちら。

デジタヌの知っておきたい豆知識

※、定在波の悪影響に関する解説記事はこちら。

※直接音、初期反射音、残響音についての(株)エー・アール・アイさんの解説はこちら。

「都市伝説・良いホールの条件"残響2秒以上"は本当か?」はこちら

残凶時間2病(sec)異常(over)の"都市伝説"が蔓延し残響時間の長さを競う風潮にあるが、耳障りで過大な残凶音は、定在波の悪影響とともに、「ホール酔い」の一因でも有り「過ぎたるは及ばざるのごとし!」の典型ではある。

ニトリ文化ホールのある札幌市とこれ迄の歩み

北海道の道庁所在地であり道内唯一の100万都市!日本最北の政令指定都市で北海道全体の人口の約3割強の人が住んでいる。
住民基本台帳人口、1,951,523人/2018年3月31日

札幌ー(新千歳空港)ー(羽田空港)ー品川 3時間/36分 39,790円/JR-ANA-京急

札幌市のこれまでの主立った出来事

先住民のアイヌ民族は近年の研究で、オホーツク人と共通性があるとの研究結果も出ている。樺太サハリン)起源とされるオホーツク文化5世紀ごろ北海道に南下したが10世紀ごろ姿を消している。

この間北海道では狩猟採集の文化が継続し、13~14世紀になると、農耕も開始され、海を渡った倭人との交易も行われていた。

1457年には大和民族アイヌ間でコシャマインの戦いが生じ、勝利した蠣崎氏が台頭した。

その後蠣崎氏を祖先とした松前藩はアイヌとの交易を独占した。

1669年のシャクシャインの戦い後には、交易はアイヌにとって誠に不利な条件となリ果てた。

1799年 江戸幕府はロシアからの軍事圧力に対抗して蝦夷地を幕府直轄地(植民地)とした。

1807年(文化4年):西蝦夷地も幕府直轄となった。
1857年(安政4年):箱館奉行によって札幌越新道(銭函--豊平--千歳--勇払)開削。

これに伴い現在の豊平橋付近に石狩役所の命を受けた大和民族(和人)が渡し守として定住。
1858年(安政5年):荒井金助が現在の北区篠路地区に、農民数十戸・50人を入植させる。
1866年(慶応2年):現在の東区北13条東16丁目に、大友亀太郎の役宅が建てられ付近は札幌村となる。

1869年(明治2年):開拓使設置。蝦夷地を北海道と改称11国86郡が置かれ石狩国札幌郡となる。

1871年(明治4年):岩村通俊により札幌本府の建設再開。開拓事業の本拠地が函館から札幌へ移転。本願寺道路(平岸--伊達村尾去別、後の虻田街道、現在の国道230号)が完成。
1873年(明治6年):札幌越新道を前身とする札幌本道(札幌--室蘭--森--函館、現在の国道5号の一部と国道36号)完成。小樽--銭函--札幌間道路(後の札樽国道、現在の国道5号の一部)開削完成。
1875年(明治8年):琴似に最初の屯田兵が入植。東京の開拓使仮学校が札幌に移転し、札幌学校となる。
1876年(明治9年):ウィリアム・スミス・クラーク(クラーク博士)着任(翌年帰国)。札幌学校が札幌農学校と改称。官営の麦酒醸造所(現在のサッポロビールの前身)を設置。
1878年(明治11年):札幌農学校演武場(現在の札幌市時計台)完成。

1880年(明治13年):手宮--札幌間に道内初の鉄道(手宮線)開通し、札幌停車場(現在の札幌駅)開業

1882年(明治15年):開拓使廃止。北海道は函館県・札幌県・根室県の3県に分かれる(三県一局時代)。札幌--幌内間に鉄道開通(官営幌内鉄道全線開通)。
1886年(明治19年):函館・札幌・根室の3県を廃止し、北海道庁設置。

1891年(明治24年)の札幌市街図
1888年(明治21年):北海道庁赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)完成。
1890年(明治23年):江別道路(札幌--江別、現在の国道12号の一部)完成。

1899年(明治32年):北海道区制施行。地方自治体としての札幌区が発足

1905年(明治38年)8月1日:北海道鉄道(初代)の高島駅 - 小樽駅(初代)間が延伸開業し、函館駅 - 旭川駅間全通。


1907年(明治40年):東北帝国大学(現在の東北大学)設置の勅令により、札幌農学校が札幌区所在のまま同大の所管となり、東北帝国大学農科大学と改称。
1910年(明治43年):札幌市電の前身となる札幌石材馬車鉄道運行開始。
1911年(明治44年):大通防火帯に公園設備が加えられ、大通逍遥地(現在の大通公園)完成

1918年(大正7年):札幌石材馬車鉄道の市内路線を電車化し、札幌電気軌道運行開始。定山渓鉄道線運行開始(1969年廃止)。

1922年(大正11年):市制施行して札幌市誕生

1927年(昭和2年):路面電車市営化し、札幌市電発足。同年北海タイムスが飛行場を開設。

1928年(昭和3年)9月10日に室蘭本線現ルート完成。以後函館本線の優等列車が徐々に室蘭本線経由に変わる。

1929年(昭和4年):札幌温泉電気軌道運行開始(1933年営業休止)。

1933年(昭和8年):逓信省航空局札幌飛行場として整備。
1934年(昭和9年):札樽国道(現在の国道5号の一部)の全面改修工事完成[28]。

1942年(昭和17年):札幌飛行場(丘珠空港)設置。
昭和(戦後)
1947年(昭和22年):地方自治法施行による市長公選。

1950年(昭和25年):『さっぽろ雪まつり』初開催。

1957年(昭和32年):さっぽろテレビ塔完成。

1961年(昭和36年):札幌市民交響楽団(札幌交響楽団)結成。

1971年(昭和46年):札幌小樽道路(現在の札樽自動車道)開通


1972年(昭和47年):『第11回冬季オリンピック大会』(札幌オリンピック)開催(2月3日から2月13日)。政令指定都市移行(4月1日)

1974年8月22日:。前年4月1日札樽自動車道に昇格したのに続き小樽IC - 札幌西IC間を4車線化完成。

1976年(昭和51年):札幌市営地下鉄東西線(琴似--白石)開業。
1986年10月9日;登別室蘭IC-登別東IC間開通により工業都市室蘭と高速道で結ばれる。

1990年(平成2年):『パシフィック・ミュージック・フェスティバル』(PMF)初開催。
1992年(平成4年):『YOSAKOIソーラン祭り』初開催。

2014年(平成26年):『札幌国際芸術祭』初開催。

ニトリ文化ホールのこれまでの歩み

  • 1971年「北海道厚生年金会館」として現在地に開館。
  • 2008年 札幌市が入札によって札幌市の施設となった。
  • 2018年 閉館取り壊し。

ニトリ文化ホール以外の北海道の劇場ガイド

北海道にある公共ホールのまとめ』ページはこちら。

札幌市の周辺観光スポット&イベント情報ガイド

『まるせっぷいこいの森』などの『北海道の観光スポットまとめ』記事リンクはこちら

『YOSAKOIソーラン祭り』や鉄道イベントなどの『北海道の観光イベント情報』はこちら

『ベルギービールウィークエンド札幌』などの『北海道のお酒イベント情報』はこちら

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公開:2017年11月19日
更新:2018年8月13日

投稿者:デジタヌ

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