旅するタヌキ

兵庫県立芸術文化センター 《 ホール 音響 ナビ 》 京阪神 でアーティスト 聴衆双方から べスト 1 に選ばれている超 人気100点満点音響ホール

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兵庫県立芸術文化センター のあらまし

※ご注意;以下※印は当サイト内の関連記事リンクです。
但し、その他のリンクは施設運営者・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。

公式施設ガイドこちら)

京阪神間で最もアクセスの良いホール。

大阪梅田(大阪駅)神戸三宮駅何れの駅からも阪急・特急電車で15分!

の阪急西宮北口駅の南出口から徒歩一分!ペデストリアンデッキで改札口と直結している。

総合舞台芸術センター

3つのホール、2つのリハーサル室、5つのスタジヲ(練習室)等を備えた「総合舞台芸術センター」。

このオペラハウスの特徴は何と言っても日本唯一の専属オーケストラ(兵庫芸術文化センター管弦楽団(公式サイト))を持つ本格的オペラハウス であるという点である。

芸術監督に故バーンスタイン氏の愛弟子の一人佐渡 裕氏(※当サイト記事はこちら)を迎え、現在国内外のオペラファンから熱いまなざしを集めている。

毎年オペラファンにとっては見逃すことが出来ない「日本を代表するオペラハウス」であり、次回のオペラ公演を楽しみにしているファンが全国にいる。

更に大阪(梅田)神戸(三ノ宮)から15分! と言う好立地

東の「ューザ川崎シンフォニーホール」(※当サイト紹介記事はこちら

西の「KOBELCO大ホール」と称されるほど、音楽ファンに親しまれている。

京阪神で最も人気の高いホール!

興行収益第1の呼び屋・プロモーターだけで無く、アーティストからも高い評価を得て、

観客・出演者・プロモーターの3者に人気があり、開館15ヶ月で観客50万人を達成した超人気ホール!

京阪神の外来オケのコンサートを京都コンサートホール(※ガイド記事はこちら)と「2分寡占?」している。

おかげで大阪市内の某有名ホールが運営に行き詰まり学校法人に身売りをしたほど。!

積極的な自主運営!

指定管理者(公財)兵庫県芸術文化協会の積極策で、貸し館業のみならず「興行主」としても(公財)兵庫県芸術文化協会の名を世界に轟かせている!

超目玉毎年主催される「佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ」の存在!

(※公式施設ガイドはこちら)

日本で唯一自前のオーケストラ、合唱団、を持つ「メジャーオペラハウス」として毎年1週間以上に亘るロングラン公演を行って毎回20000人以上の観客を「オペラの世界」に誘っている。

兵庫県立芸術文化センターのロケーション

所在地   兵庫県西宮市高松町2−22

阪急西宮北口駅の「南口」からペデストリアンデッキで繋がっている「高松公園」にある。

この駅は嘗て全国に名を轟かせた阪急電車線のダイヤモンドクロス(平面十字交差)があった駅で「鉄ちゃん」の大事な巡礼場所の一つでもあった。

現在この施設の有る駅南側一帯は、阪急西宮ガーデンズなど商業施設、高層住宅が建ち並び、西宮市の新しい顔と成っている。

兵庫県立芸術文化センターへのアクセス

阪急電鉄 神戸線「西宮北口駅」改札口~南へペデストリアンデッキでホール入口迄、徒歩約5分/約270m
※大阪・梅田、神戸・三宮からも西宮北口まで速達列車(特急)で約12分!

大阪・梅田駅発特急電車

土日祝08時~18時台まで毎時0、10、20、30、40、50分定刻発車(8時台~18時台まで10分おき6本/時間)

平日10時~21時台まで毎時0、10、20、30、40、50分定刻発車(9時台~21時台まで6本/時間)

JR 東海道線
「西宮」より北東へ徒歩15分
(バス利用の場合、西宮駅北側ターミナルから、阪急バスにて「西宮北口駅」下車)

兵庫県立芸術文化センターの施設データ

Official Website  http://www1.gcenter-hyogo.jp/

  1. 所属施設/所有者 兵庫県立芸術文化センター/兵庫県。
  2. 指定管理者/運営団体 (公財)兵庫県芸術文化協会/兵庫県。
  3. 開館    2005年10月22日(2005年5月31日竣工)
  4. 設計  日建設計 (音響設計 By Nagata Acoustics Design)
  5. ゼネコン  JV(大成建設、奥村組、淺沼組、森組、新井組、柄谷工務店)
  6. 内装(音響マジック) 永田音響設計事務所

館内付属施設 

  1. 付属施設 リハーサル室x2、スタジオx5、レストラン、
付属施設配置・見取り図
共用備品

建築音響学から眺めた看板ホール? 『神戸女学院小ホール』

公式施設ガイドはこちら

オフセット配置のオープンステージを持ち、ステージ側方・背後にサイドテラス席を備えたアリーナ形式の正8角形!?のコンサートホール。

数少ない「夢殿」タイプの正8角堂(※6)の成功例である!

8角堂!という「平面形状」からは信じ難い「素晴らしい音響のホール!」

音響的に禁じ手(※7)の1つとされている正8角形を基本コンセプトとするコンサートホールではあるが...。

信じがたいほど素晴らしい音響のホールである!

鉄壁の定在波対策!

8角堂なのに対抗する並行面が全くなく!定在波(※8)の原因である平行壁を完全に根絶し、定在波を抑止し音響障害(※9)を駆逐(※10)している!

頂点をずらせた2つの8角錐を組み合わせた2重壁の建屋

縦格子で表装された木質パネルを用いた「ホール内壁」は「ホール本体シェルター」の壁面とは異なる頂点を持つ8角錐で、ホール内壁は大胆に内傾スラントされ最上部を星形に絞った奇抜ではあるが効果的な手法で対抗する並行面を見事にキャンセルしている!

大型木質パネル天井逆パラボラ反響板

更に天井部分高さ約15mの位置に直径約16mの円形凸面の大型逆パラボラ反響板(※11)がホール後方に約90cmオフセットされ同じく中心部を避けたステージの下段最先端部に合うように設置されている。

更に蛇足カラクリ?として高さが6.15mから8.2mまで可変出来る直径約2mx2枚と、直径約2.4mx6枚の併せて8枚のアクリル製の逆パラボラ凸面反響板が吊られている。

このホールでもそうであるが日本では良く「気休め?逆パラボラ(音響凸面鏡)」(※12)が使われているがはっきり言ってあまり効果が無い!

建築屋は「デザイン」や「強度設計」のプロであって「音響工学」には疎い人が多く!

大抵の場合「近距離音場限界距離;X₀ と音響レンズ収束(拡散)の関係」(※13)を考慮していない!偶然に上手く行ったのであろう。

ステージ周りの処理

通常の多角堂だと並行面があっても不思議でない設えのステージだが、ステージ周辺の3壁面は「縦棧」で表装したグルービング材(※14)で囲まれており、背後面はやや前傾スラント処理されたステージ反響板となっており、残り5面が比較的急峻なスロープ席で構成されており水平方向(幅方向)の定在波は抑止されており、前項の逆パラボラ反響板のオフセット配置によるパラボラRによる周辺傾斜のおかげで上下定在波も抑止されている。

このホールの定在波対策の「味噌」は「大胆にスラントさせた2重壁構造」にあると言えよう

※以下断面図参照

ホール最大幅は約24.6mの「壁面間隔20m超」のセオリー(※15)で1波長の定在波を可聴帯域(20~20KHz)外の約14.2Hzの「低周波振動」に追いだし、客席スロープと大胆な内壁スラントで1.5次以降の高次定在波の発生を抑制し、天井の凸面反響板でステージ上の高さ方向定在波の発生も阻止している!

2階フロアーに相当するテラス席と大向こう席背後の壁面は、大ホールの立て格子2重構造を発展させた構造で、ホール本体音響ロック(シェルター)内壁とホール内壁の木質表装壁を「3角帽子を斜めに倒したよう」に前後左右に異なる角度で内傾スラントさせてあり、内壁8つの角部分は「音響スクリーン」で表装された、貫通スリットになっており、隙間部分が空調ダクトを兼ねた「チャンバー」になった凝った設えをしている

総評

音響拡散体として、2種の異なった天井反響板をはじめ縦格子で表装された内壁、内壁最上部の凸型絞り込み、露出タイプの照明ブリッジ、出入口のカット(軒先形状)等さりげない箇所に、音響拡散効果を持たせている。

ケチの付けようが無いとはこのことで、文句なしに神戸女学院小ホールを狸穴総研・音響研究工房厳選『後世に伝えたい・真の銘ホール50選』に選ばせていただく。

看板ホール?『神戸女学院小ホール』のコンサート体験記

使用ピアノ

ベーゼンドルファー 290 Vc

演奏

川村尚子

音響モニター使用曲?

  • オール・ベートーヴェン・プログラム
    ピアノソナタ No.26op.81aE♭major (告別)、No.27 op.90Eminor、No.29op.106aB♭major(ハンマーグラヴィア)
  • アンコール曲
    ピアノソナタ No.26op.81aE♭major 3rd mov,Im lebhaftesten Zeitmaasse

「ベーゼンドルファー 290 フルコンサート」の本当の音色を存分に堪能できた1日!

過日平成最後の日曜日4月28日に、川村尚子女史のピアノリサイタルを聞きに出かけてきた。

当日の使用ピアノは「憧れのベーゼンドルファー 290 フルコンサート」であった。

今回故あって、ピアノ曲ファンのホールテイストボランティアアシスタントさん?がついうっかり?ダブルブッキングをしてしまい、前日になって「何だったら、コンサートに行きます?...」と声をかけて頂き「神戸女学院小ホール」見聞となったわけである。

基より、二つ返事で申し入れを承諾し当日「意気揚々」と出かけたわけである。

出演者の川村尚子女史には悪いが、彼女についての前知識も全然ないままに出かけた。

そしてホールの掲示板で「本日の使用ピアノはベーゼンドルファー 290 フルコンサートです。」との案内があり、憧れの「ベーゼンドルファーの生音」とご対面(鑑賞)となったわけである。

神戸女学院小ホールでしか聞けないベーゼンドルファーの本物の響き!

最近はベーゼンドルファーを設備いているホールも増えたが...、プレミアムホールで「真(まこと)の音色」を鑑賞できるチャンスはそうそうはない?

一つには、可成り有名で「実績のあるアーティスト」でないと、ピアノの巨人「スタインウェイ」のサポートを2度と得られなくなる?からである。

実績も実力も伴わない「ぽっと出の新人」が生意気にもベーゼンドルファーを指定したら、全国の「商用ホール」とプロモーターにお達しが回り「呼んでいただけなくなる!」?

為に名が通るようになるまでは、何処にでもある?「スタインウェイ」を使用するわけである!

確かにスタインウェイは「インスツルメンツ」としては素晴らしく「重厚でパンチのある低音域」「煌びやかで透き通ったppの響き」、そしてたとえ「拳を叩きつけた?」としても「音が割れない」程の「ダイナミックレンジの広さ」を兼ね備えた華麗なスーパーピアノではある。

しかし、「ハンマー&ダンパー制御が卓越した」ベーゼンドルファーは刺激的な衝撃音ではないがそれでいて「ぼやけていない、厚みがあってクッキリとした低音域」、「繊細なタッチ」が生きる上品なpp、全体的に「粒立ちの良い」明確な輪郭を持つ音色、そして「ピタっと鳴りやむ」等、奏者の「タッチの差」「ペダリングの妙味」つまり「腕前の差」がよく出る「いぶし銀のような音色」を持つ魅力は格別のものである。

但しどこにでも頃っている出来の悪いワンワンホールでは...

但し出来の悪いワンワンホールではこの良さが伝わってこない?、このホールの良さは一言でいうならダンピングのきいた「トランジェントの良さ」にある。

消え入るようなpppの響き、耳をつんざかんばかり?のfffの音色、が余計な付加音(残凶?)無しでホールの隅々まで広がる!

特にペダリングの妙味はこのホールでないと損所そこいらの「へなちょこワンワンホール」では味わえないであろう!

ホールに頼らない「ピアノだけの響き」は彼女の絶妙のペダリングとも相まってベートーヴェンの楽譜通りのおたまじゃくしと休止符がこれまた素晴らしいタッチで早いパッセージでも「粒立ちの良い」音が絶妙の「間」で流れ、まるで「ピアノ譜」が眼前に浮かぶような素晴らしい演奏であった。

彼女の満足そうな表情が、楽器そのものの(音程だけではない音質も含めた)調律の良さ(調律はカワイが全国ネット)、そして何より初期反響(エコー)を抑制し「響き(後期残響)そのものを調律したホール!」の良さを表していたように感じた。

ホール運営スタッフに対するお願い

通例化していると思われるのだが、当日「レセプショニスト」がコンサート開始前に「お客様へのお願い...」と書かれたカード」を頭上に掲げ、ホール内を回ってり「このホールは大変良く響きますので...」の前置に続いて「携帯・スマホの電源はお切りください...」と続けていた!

小生が疑問を感じたのは、前置き部分の「大変よく響きます!」のくだりで、この表現は「間違っていて変だ!」と感じた次第である。

何が変だというと、「このホールは大変 音の通りが良い ので...」が正しいので在って決して「響き過ぎ」のホールでは無い!という点である。

事実、開演前や休憩時間中には「レセプショニストの注意喚起」も真正面のステージ背後コーラステラスの談笑も「余分な残凶なし」に聞こえてくるし全く「素晴らしいの一言に尽きるホール」であった。

※当日たまたま、ステージ背後のコーラス席に陣取ったお爺さん?が前半の演奏中に「コツコツ」と前席の「後背パーティション」を叩き「騒音を発した」が余りのダンピングの良さにピアノの「ハンマーアクション」の音かと勘違いしたほどであった!?

アーティストの方にもお願い

このホールはよく音が通るので、出来れば「反響板(上蓋)を外して」演奏して頂けないであろうか?」というお願いである。

当日小生はF-19番という「真正面中段の特等席」に座っていたが、このホールでは隅々まで音が行き渡るので、「蓋(反響板)の無いベーゼンドルファーの生色」をオーディエンスに隈なく味合わせて頂きたいのである。

前途したお爺さんは蓋が邪魔をして「多少苛ついていた?」のかもしれない...と感じたわけである。

全国にあるプレミアムホールのご案内

ちなみに近畿ではこのホール以外にも「アルカスホール(寝屋川市)」350席(※ホールNaviはこちら)でも真のベーゼンドルファーの音色を干渉することが出来ます!

東海にお住まいの方は岡崎市シビックセンター コロネット 《 ※ホール 音響 ナビ はこちら》、エメラルドホール《 ※ホール 音響 ナビ はこちら》がおすすめ!

関連記事 音の良い音の良い"真の銘ホール"50選《 ホール音響Navi 》はこちら

ホール音響評価点:100点

※評価ポイント詳細は「"ホール音響ナビ"に用いた用いた評価法とは」をご参照ください。

§1,「定在波」対策評価点:50点/50点満点

  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、をオーディエンス周辺壁面(概ね人の背の高さ:約1.8mの範囲内)の設えで評価する。
  • 平行側壁部分に於いて、垂直壁架装の「完全平行部分」と「平土間部分」に対して、「音響障害回避策」が3つ以上講じられていない場合は、

    基礎点を配点50点満点x0.5=25点満点に減じる。

  • ※被害エリア客席数/収容人員 の比率で持ち点から算出する。

§2,「客席配置」評価点:25点/25点満点

  • ※客席周辺壁材が硬質壁の場合は、満点x0.8=20点をベースに減点算出。
  • ※壁際通路、大向こうつうろの有無、天井高さ、バルコニー・テラス部の軒先高さ、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で持ち点減算。
  • ※前項同様に想定被害者数を引いた有効座席数の割合で評価する。

§3、残響その1 「初期反射」軽減対策評価点:20点/20点満点

  • ※壁面の素材毎に持ち点を評価し、客席配置で持ち点減点。
  • 木質パネル等持ち点20点から硬質壁在持ち点10点の間5段階持ち点評価。
  • ※被害(音響障害)想定席数と収容人員の比率で採点評価

§4,残響その2「後期残響」への配慮評価点:5点/5点上限

  • 音響拡散体が付加されていれば、上限5点の範囲内で1点/1アイテムで加算評価。
  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で評価。

神戸女学院・小ホールの施設データ

ホール様式
  • 正8角形平土間『ワインヤードタイプ』音楽専用ホール。
客席  
  • 1フロアー 収容人員 収容人員 417名、2階ステージ背面テラス席&1階桟敷席、
  • 総客席数 400席(予備として補助席16席、車椅子席1台分)
  • 客席最大幅 24.6m(付け根24.8m、10m/一辺、)
  • 舞台と客席最後部までの距離 9.8m
  • 天井の高さ 13.0m(ステージ上最下面)
舞台設備
  • オープンステージ形式、幅8.4m 奥行き8.0m高さFL+約0.3m
その他の設備
  • 楽屋x4室、ビュッフェ(ホワイエ)

各種・図面・備品リスト&料金表

神戸女学院・小ホールお得意のレパートリー

小ホールでは、海外招聘音楽家や関西音楽界のソリスト、アンサンブル団体のメッカと成っており、毎日のようにリサイタル、やコンサートが開催されている。

神戸女学院・小ホールの公演チケット情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

建築音響学から眺めた『KOBELCO大ホール』

公式施設ガイドはこちら

所見

これほどまで細部に渡って手の込んだ「丁寧な設えの大型ホール」は今後現れないかもしれない!

デザイン上の特徴

ホール全周に木質壁材を使用し、高い天井と相まって、国内有数の音響を誇る4面舞台を持つ本格的オペラハウス。

4面舞台を備えた・4層・4テラス(桟敷席)を備えた荘厳な我が国きっての本格的オペラハウス!

平土間(オーケストラピット部)とそれに続く緩やかなスロープを持つメインフロアーと左右両翼から伸びたテラス席を持つ3層のバルコニーとメインフロアー大向こう通路から客席に回り込んだ1部高床式のテラスを持つ4層4テラスの4面舞台を備えたプロセニアム形式の本格的オペラハウス!

オープンステージコンサートホールに変身!

可動プロセニアム、自走式の大型重量級反響板とエプロンステージでオープンステージコンサートホールに変身。

自走式の大型重量級反響板以外にも「重量級シャッター(バルクヘッド)」が設備され主舞台と奥舞台を遮断して3面舞台としての運用も可能なデザインとなっている。

メインフロアー周辺壁

最新のグルービング加工を施した木質パネルをさたアンギュレーションを持たせて設置している。

メインフロアー及び2・3・4階バルコニー背後の壁面は、「外傾スラント」させた「立て格子」で表装した2重の木質壁。

バルコニー&テラス席前縁には手摺り付きの木製立て格子フ柵を設置。

最上層部のテラス背後壁は1階メインフロアー同様の設え。

更に4階サイドテラスの上縁には装飾テラス(天蓋)が設けられている。

更に最上層部の両サイドには木質パネルを用いたコーナー反響板が後方壁の最上部には天井反響板と同じデザインの大型のコーナー反響板が設置されている。

総評

基本オペラハウスなので仕方ないと言えば仕方ないが、多層テラスの軒高さが不足気味である。

全ての設えが素晴らしいだけにおしまれる。

ホール音響評価点:得点75点/100点満点中

2000席のコンサートホールとしての評価。

§1 定在波」対策評価;得点50点/配点50点
  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、をオーディエンス周辺壁面(概ね人の背の高さ:約1.8mの範囲内)の設えで評価する。
  • ※客席側壁が ホール床面積(or総客席数)の1/3以上に及ぶ範囲を「完全平行な垂直平面壁」で挟まれているときは 基礎点25点に減ずる。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§2 残響その1 「初期反射」軽減対策評価;得点12点/配点25点
  • 木質パネル等の素材基礎点25点から硬質壁材基礎点12点の間5段階で素材基礎点を与える。
  • 障害箇所1点/1箇所で基礎素材点から減じて基礎点とする。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§3 「音響障害と客席配置」に対する配慮評価;得点9点/配点20点
  • ※壁際通路&大向こう通路の有無、天井高さ&バルコニー・テラス部の軒先高さ、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で配点から減じて基礎点とする。
  • ※基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§4 残響その2「後期残響」への配慮評価得点4点/配点上限5
  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で評価。
  • ※上限5点の範囲内で上記1点/1アイテムで加算評価。

算出に用いた値;

定在波評価

※障害発生エリアが皆無なので基礎点50点とした。

基礎点B1=基礎点50点ー障害発生エリア数0=50点

定在波障害顕著席数;

定在波「節」部席;0席

定在波「腹」部席;0席

定在波障害顕著席総計;0席

初期反射対策評価

※障害発生エリア壁面材質がアンギュレーションのある木質グルービングパネルなので素材基礎点25点とした。

基礎点B2=素材基礎点25点ー障害発生エリア数8=17点

初期反射障害1 壁面障害席 ;0席

初期反射障害2 天井高さ不足(3m以下)席;507席(36席/1階Z2列全席、118席/1階R・LC&R・LD列全席、102席/2階2B・C列全席、42席/2階R・LB列全席、157席/3階3C~3E列全席、52席/4階4D列全席

重複カウント ;ー0席

音響障害席総計;507席

客席配置評価

基礎点B3=基礎点20点ー障害発生エリア数8=12点

眺望不良席数;0席/全フロア中央部座席千鳥配列!

音響不良席その1 定在波障害顕著席 ;0席

音響不良席その2 初期反射障害1壁面障害席 ;0席

音響不良席その3 初期反射障害2 天井高さ不足(3m以下)席;507席

重複カウント ;ー0席

音響障害席総計;507席

算定式 

評価点V=基礎点X(総席数ー障害座席数)/総席数

KOBELCO大ホールの施設データ

  1. ホール様式 、『馬蹄形』プロセニアム型式多目的ホール。
  2. 客席   4フロアー/4層バルコニー  2001席
  3. オーケストラピット部を客席とした場合2141席;/オーケストラピット部専用可動床下収納席客席ユニット140席含む)

    客席最大幅 31.4m 舞台と1階客席最後部までの距離 32.9m

    客席天井最大高 22.3m、1・2階テラス席(桟敷席)、可動床、1階平土間中央部千鳥配列、

舞台設備
  • 舞台仕様 プロセニアム形式
  • 有効幅約65m(ステージ最大幅約69m)x有効奥行き約36m(最大奥行き約43.6m)有効面積約1,800㎡(約1087
  • 畳)4面舞台、
  • 可動プロセニアムアーチ:間口約14.5~20m、高さ約12.7m、
  • 主舞台幅;約29m、主舞台奥行き;23.5m、(オペラカーテン(吊位置) ⇔ ホリゾント幕:20,270㎜(約12間)主舞台有効面積;580㎡(約350畳)、
  • 上・下脇舞台;幅;約20m 奥行き;23.5m、奥舞台;幅;約20m 奥行き;19.5m
  • ステージ高さ;FL+約0.8cm、ブドウ棚(すのこ)高さStL+約30m、バトン類高さStL+約?m、サスペンションライト(照明ブリッジ);5本、美術バトン;59本(幕装備除く)、
  • 反響板設置時;プロセニアムアーチ:間口約20m、高さ約14.5m、最大奥行き約7.8m、実効面積;約129㎡(約78畳)ステージ高さ;FL+約0.8cm、
  • 拡張舞台(エプロンステージ);可動床・可動客席(客席ユニット・ワゴン床下収納システム)オーケストラピット&エプロンステージ迫り;最大幅約21.45m最大奥行約5.37m有効面積約100㎡;約60畳、演奏面レベル設定;StL ー約1.8m~+0m、
  • 舞台機構1 ;奈落(962㎡stl-4m)、3分割大(道具)迫り(14.4mX3.03m)、切り欠(主舞台6か所・奥舞台1か所)
  1. その他の設備 、楽屋x12、アーティストサロン、グリーンルーム、ビュッフェ(ホワイエ)他
各種・図面・備品リスト&料金表

KOBELCO・大ホールがお得意のジャンル

レジデントオーケストラ・兵庫芸術文化センター管弦楽団(公式サイト)の演奏会

また年間を通じオペラを始めとする数多くのクラシックコンサートが開催されている。

KOBELCO・大ホールのコンサート情報

チケットぴあの関連ページはこちら。

建築音響工学から眺めた『阪急 中ホール』

(公式施設ガイドはこちら)

オーケストラピットも備え、多種多様な舞台装置に柔軟に対応できるよう、組立床による舞台床システムを採用しています。客席空間は、舞台と客席の一体感に配慮し、2層バルコニー形式のどの席にお座りいただいても、演者の肉声が、その微妙なセリフ回しまでダイレクトに伝わるよう、適度な残響時間に設計しています。...<公式サイトより引用>

バレエ・ミュージカル・演劇用途なので、ステージ反響板は準備されていない。

多面分割ステージ面は大ホールと共用の油圧式の「迫り」が使えるようになっている。

2スロープ2層のプロセニアム形式多目的ホール

平土間から続くスロープを持つメインフロアーと2階バルコニー席から成る2層のプロセニアム形式多目的ホール。

1・2階ともに扇形配列座席で中央部座席は千鳥配列となっている。

メインフロアー

最前列A列からD列までが平土間(内C列までがオーケストラピット部)でE列から 緩やかな「扇形段床」の座席配列となっている。

2階バルコニー

両翼から前方に伸びた左右それぞれ4席のサイドテラス補助席を持つ、扇形段床上の座席配列となっている。

壁面

モダンな見かけ?によらず、大ホール同様ふんだんに木材を使用たホール内装。

客席両側壁

客席両側壁は未加工に近いサイズの異なった材木を積み上げ、表面に凹凸を持たせたログハウス風の木質壁になっており横倒し帷子?風にアンギュレーションが施されている。

バルコニー前縁には大ホール同様に手摺りのついた縦格子柵が用いられている。

バルコニー両翼からキャットウォークが前方に伸びており前方両側壁には最新流行の剥き出しの照明コラムが備え付けられている。

大向こう壁面

客席大向こう通路背後の壁面は大ホール同様に立て格子で表装した2重壁。

丁寧な木質扉

ホール出入口扉も丁寧なつくりの木質の扉で、表面には帷子風にアンギュレーションが施されている。

天井

天井も最上層客席周辺(4階フロアー相当)にキャットウォーク(犬走)(※16)を巡らし、底面を反響板で表装した剥き出しの照明ブリッジカラムを横方向に渡す当時最新の手法。

総評

メークアップアーティストの長田音響らしく、定在波対策は、壁面の垂直帷子壁と扇形配列座席だけ。ステージ被り付き平土間3列がやや怪しいが、演劇用途が主なのでまあいいか...、といったところ。

けち臭い客席水増し

本来客席全周にわたり通路が設けられ客席と壁が接しないデザインであるが、

1階大向こうとバルコニー両翼から伸びたキャットウォーク部と平土間A列両袖にはスタッキングチェアーを用いた合計46席の常設の補助席?が設置されている。

切りの良い数字800席に拘った

切りの良い数字800席に拘ったために、台無しになったホールと言っても過言ではない!754席でもよかったように思う。

ホール音響評価点:得点87点/100点満点中
§1 定在波」対策評価;得点50点/配点50点
  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、をオーディエンス周辺壁面(概ね人の背の高さ:約1.8mの範囲内)の設えで評価する。
  • ※客席側壁が ホール床面積(or総客席数)の1/3以上に及ぶ範囲を「完全平行な垂直平面壁」で挟まれているときは 基礎点25点に減ずる。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§2 残響その1 「初期反射」軽減対策評価;得点19点/配点25点
  • 木質パネル等の素材基礎点25点から硬質壁材基礎点12点の間5段階で素材基礎点を与える。
  • 障害箇所1点/1箇所で基礎素材点から減じて基礎点とする。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§3 「音響障害と客席配置」に対する配慮評価;得点14点/配点20点
  • ※壁際通路&大向こう通路の有無、天井高さ&バルコニー・テラス部の軒先高さ、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で配点から減じて基礎点とする。
  • ※基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§4 残響その2「後期残響」への配慮評価得点4点/配点上限5
  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で評価。
  • ※上限5点の範囲内で上記1点/1アイテムで加算評価。

算出に用いた値;

定在波評価

※障害発生エリア席数が皆無?なので基礎点50点とした。

基礎点B1=基礎点50点ー障害発生エリア数0=50点

定在波障害顕著席数;

定在波「節」部席;0席?

定在波「腹」部席;0席?

定在波障害顕著席総計;0?席

初期反射対策評価

※障害発生エリア壁面材質がアンギュレーションのある木節パネルなので素材基礎点25点とした。

基礎点B2=素材基礎点25点ー障害発生エリア数4=21点

初期反射障害1 壁面障害席 ;16席(16席/1階U列補助席?9番~22番、8席/2階(補助席?)2RA・2RB列全席、)

初期反射障害2 天井高さ不足(3m以下)席;90席(60席/1階T・U列全席、30席/2階2F列全席、)

重複カウント ;ー46席

音響障害席総計;60席

客席配置評価

基礎点B3=基礎点20点ー障害発生エリア数4=16点

眺望不良席数;0席/1・2階中央部座席全席千鳥配列!

音響不良席その1 定在波障害顕著席 ;0?席

音響不良席その2 初期反射障害1壁面障害席 ;16席

音響不良席その3 初期反射障害2 天井高さ不足(3m以下)席;90席

重複カウント ;ー46席

音響障害席総計;60席

算定式 

評価点V=基礎点X(総席数ー障害座席数)/総席数

阪急・中ホールの施設データ

  1. ホール様式 『シューボックスタイプ』プロセニアム型式多目的ホール。
  2. 客席   2層バルコニー形式 収容人員 800席(オーケストラピット席104席を含む)可動床、1階平土間&後半スロープ中央部千鳥配列、

    客席最大幅 19.0m
    舞台と1階客席最後部までの距離 20.3m
    客席天井最大高 11.0m

  3. 舞台設備 プロセニアムアーチ:

    間口 ティーザ・ウイング開口 幅12.6m~ 高さ6.0m~
    主舞台寸法 幅18.0m 奥行き17.0m
    側舞台寸法 (上手)幅14.5m 奥行き17.0m (下手)幅9.0m 奥行き17.0m
    すのこ高 23.7m
    吊り物バトン数 44本
    可動床・オーケストラピット 約60m²
    組立床(幅18.2m 奥行き14.5m)

  4. その他の設備 楽屋x9、アーティストサロン他、ビュッフェ(ホワイエ)
各種・図面・備品リスト&料金表

阪急・中ホールがお得意のレパートリー

中ホールでは、在阪劇団のみならず・在京劇団の大阪公演やミュージカル公演、など幅白く利用されている。

阪急・中ホールの公演チケット情報はこちら

チケットぴあのの該当ページはこちら、

その他の付属施設

2つのリハーサル室

(公式施設ガイドはこちら)

床面積331㎡(約204畳)のリハーサル室1と

床面積88㎡(約53畳)のリハーサル室2。

大・中・それぞれのホール舞台に相当する2室のリハーサル室は、バトンまで備えた3階吹き抜け相当の立派な施設。

壁面1面はバレエ・ダンス用の鏡張り(音響カーテン装備)

残り3壁面は外傾スラントさせた段差を設けた木質パネル壁。

中層部相当の壁面全周にキャットウォーク(犬走)を巡らせてある。

天井は流行の軽量発泡コンクリート製屋根&軽量鉄骨製の構造梁剥き出し天井。

十分な定在波対策と、初期反射軽減に効果的な手法を用いている。

ルーム音響評価点:70点

※会議室、宴会場、展示会場などがメイン用途のためルーム音響評価を適用しました。

§1,「定在波対策」評価点:35点/50点満点

  • ※ルーム低層部に1対以上の並行したプレーンな垂直壁がある場合は、満点x0.5=25点をベースに減点算出。

§2、「初期反射」対策評価点:35点/50点満点

  • ※ルーム低層部3面以上がプレーンな垂直壁の場合は、満点x0.5=25点をベースに減点算出。

5室のスタジヲ

完全防音でラッパ・鳴り物OKのスタジヲが5室用意されている。

豆知識

兵庫県立芸術文化センターこれまでの歩み

2005年10月22日 - オープン
2006年1月9日 - 公演入場者数10万人達成(オープンから100日目)
2007年1月14日 - 公演入場者数50万人達成(オープンから450日目)
2008年10月1日 - ネーミングライツ売却で、大ホールがKOBELCO 大ホール、小ホールが神戸女学院 小ホールに。
2009年3月1日 - ネーミングライツ売却で、中ホールが阪急 中ホールに。

デジタヌのオーディオマニア的?ピアノ曲鑑賞論

若かりし頃はピアノ曲にはあまり興味がなかった

小生は本来オーケストラ曲が大好きで、ピアノ曲はあまり聞かなかった(というより聞けるチャンスが無かった!)

小生宅のエントランスホール自慢(※1)にも記した通り、「半世紀以上に渡るオーディオマニア」でもあるが...

ピアノ曲がまともに記録(録音・再生)できるようになったのはほんの数十年前!

ピアノ曲(録音)というのは一番厄介な分野で、嘗てアナログ録音・再生時代では満足のいく音でピアノ曲が楽しめず、それがために「食わず嫌い?」のような恰好っで自らコンサートに出かける気持ちにもなれず半世紀が経過してしまったわけである。

ピアノ再生が難しい訳

余談が長くなって恐縮だが、何故ピアノの録音(再生)が難しいかというと、まず周波数帯域とダイナミックレンジの問題が挙げられる。

アナログ時代の低S/N比

嘗てのアナログ録音時代では可聴音域(20~20kHz)全域を、S/Nよく(広いダイナミックレンジ)で録音するのが難しくffではリミッターが動作しぬけの悪い、ppではテープノイズ(ヒスノイズ)でとても120デシベル以上にも及ぶダイナミックレンジを記録にとどめることなどかなわなかった。

アナログ録音再生機器のワウ・フラッターの限界

更に、ワウ・フラッターの問題が付きまとうアナログ機器では「透き通ったピアノの響き」等到底望むべくもなかった。(小生自慢のsonyTTS4000を以てしても公称0.03パーセント止まり、但しLP盤自体の製造時の"偏心"があり実際はこれ以上;つまり揺らぐ!)

小生は残念ながらアルゲリッチ女史(※2)同様に"絶対音感"なるものは持ち合わせていないが、体内クロックも含めて聴覚はよく(地獄耳?)微妙な音色の揺らぎ(ワウ・フラッター)や、ヒスノイズが気になりピアノ音楽はあまり聞かなかったわけである。

デジタル録音機器の登場でやっと可能に

1982年に日本のDENONの手により世界初のデジタル録音装置が開発され(※3)1982年8月17日 にドイツでCDの生産が開始され(※4)、デジタル録音再生時代に入り、20~20kHzの可聴帯域をS/Nよく忠実に録音できるようになり、あとはスピーカーの再生音域の問題だけとなった。

最後に重低音再現(再生)の難しさ

更に再生機器(スピーカー)の周波数帯域の問題が大きかった、大概の25cm径とまりのブックシェルフでは、40Hz/-6㏈がいいところ、最低音の基音が24Hzにもなるフルコンサートの重低音など録音できても再生ができない時代であった。

(それでも名だたる銘演奏家のLPを聞きたい人は、ヘッドホンという裏技で楽しんでいた?らしいが...)

一般人でも手軽に重低音が楽しめるように

更にYAMAHAが1990年に「YST(Yamaha Active Servo Technology)」を開発し「本物の重低音」が再生できるようになり

AST-SW100、YST-SW1000(※5)が発売され、1991年に続けて2機種を購入して以来は時々は聞くようになり、あの重低音とピアノ独特の衝撃音、キラキラきらめく様な高音部の虜になったわけである!

参照欄

※1 我が庵のエントランスホール自慢はこちら。

※2、M.M. Argerich女子の《 Virtuoso Navi 》はこちら。

※3、世界初のデジタル録音についてはDenon公式サイトをご覧ください。

※4、WikipediaのCDの解説はこちら。

※5、YST-SW1000についてはこちらの一般サイトをご参照ください。

※6、第10章 多角堂の持つ魔性!こちら。

※7、第3章 藝術ホールデザインのセオリー はこちら

※8、定在波に関する解説記事 『定在波』とはこちら

※9、定在波で起こる音響障害『ミステリーゾーン』はこちら。

※9、関連記事 副則1 「壁面間隔20m超」のセオリーはこちら

※9 1項 1/4波長程度の「グルービング(溝)加工」をほどこした壁面用パネルの効果 はこちら。

※10、第3章 ホールデザインの基本"定在波の根絶・阻止・駆逐" 法

※11、第4章第4節 「ドームとヴォールト」等のアーチ天井の音響効果に関する解説はこちら。

※12、第4章第4節第3項 逆ドーム天井反響板は気休め程度の効果しかない!

※13、 第2節;近距離音場離と音響レンズの関係

※14 1項 1/4波長程度の「グルービング(溝)加工」をほどこした壁面用パネルの効果 はこちら。

※15、関連記事 副則1 「壁面間隔20m超」のセオリーはこちら

※16、キャットウォークについてのWikipediaの解説はこちら

 

公開:2017年8月 9日
更新:2019年6月17日

投稿者:デジタヌ

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TOPハーモニーホール 《 ホール 音響 ナビ 》赤穂市文化会館


 

 

 



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