旅するタヌキ 

オートポリス 九州唯一のFIA国際公認クローズドサーキットのガイド

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オートポリス

Official Website http://www.autopolis.jp/

オートポリスのあらまし

九州唯一のレーシング・コースで、九州のモータースポーツのメッカとなっている。

レーシングコース、ピット、パドックビルをはじめとする施設は、規模・内容共に世界トップレベルを誇る国際サーキットである

オープン間もない1991年10月にはオートポリス初のFIA公認世界選手権レースとなるスポーツカー世界選手権(SWC)の最終戦が開催され、F1デビュー間もないミハエル・シューマッハも出走し、優勝を飾っている。

現在はスーパーフォーミュラやF3の全日本選手権、SuperGTシリーズなどの国内イベントが開催されている。

川崎重工業のプライベートサーキット

2005年3月より川崎重工業の所有となり同社のテストコースとしても使用されている。

姉妹施設・SPA直入

(株)オートポリスが運営している全長1.43kmのミニコース、MFJ(日本モーターサイクルスポーツ協会)公認で九州地区のクラブマンレース(九州ロードレース選手権シリーズ)などが開催されている。

オートポリスで開催される公認ビッグタイトルレース

4輪レース(※以下レースガイド記事リンク) 

 スーパーフォーミュラ全日本F3選手権スーパーGT

2輪レース(※以下レースガイド記事リンク)

MFJ全日本ロードレース選手権 、FIMアジアロードレース選手権

ご注意;以下の記事中※印は当サイト内の紹介記事リンクです。
但し、その他のリンクは事業主・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。

 

オートポリスのロケーション

ところ  大分県日田市上津江町上野田1112-8

大分県と熊本県の県境付近の山間部に位置し、近くに高速道路のインターチェンジや鉄道駅、路線バスの乗り入れもないなど、交通アクセスは総じて悪いと言える。

オートポリスへのアクセス

鉄道・バスなどの公共交通

最寄りの駅はない。ビッグレース開催期間は日田市や熊本市などからシャトルバスを運行する場合もある。(公式施設ガイドはこちら

マイカー利用の場合

オートポリスへのアクセスは事実上、クルマのみに限られる。

アクセスは、福岡市内方面からは九州自動車道経由(菊水ICで下車、約140分)、大分自動車道を経由(日田IC下車、約160分)。

オートポリスの施設データ

(公式施設ガイドはこちら)

  1. 運営団体/所有者 (株)オートポリス/カワサキモータースジャパン(川崎重工業 )
  2. 開設 1990年
  3. 設備概要 、クローズドサーキット
    1. ロードコース 全長 右回り4,674KmKm、コース幅12~15mセーフティーゾーン5~90m 、コーナー数 18
    2. レイクサイドコース(ショートコース)、全長 1.76Km、コース幅8~9m 、コーナー数22 
    3. ジムカーナーグランド、幅約235m、最大奥行き約175m
  1. ロードコース設備(格式) 4輪;FIA国際公認、JAF国内公認、2輪;MFJ公認(FIM国際規格)
  2. 収容人員 13万人!
  3. 付帯設備 メインスタンド(10,098席名)、メイングランドスタンド、ファイナルコーナースタンド、コースサイドロッジ、ドライバーズサロン、メインコントロールタワー、ヘリポート、パドックビルなど
  4. 施設利用レンタル走行料;貸し切り料金はこちら

SPA直入の施設データ

  1. (公式施設ガイドはこちら)

    1. 運営団体/所有者 (株)オートポリス/カワサキモータースジャパン(川崎重工業 ) 
    2. 開設 1990年4月10日
    3. 設備概要 、クローズドサーキット
      1. ロードコース 右回り全長 1.43Km、コース幅10~11m 、コーナー数9
      2. 第2パドック アスファルト舗装ジムカーナーグランド
    1. 設備(格式) 2輪;MFJ公認
    2. 収容人員 人
    3. 付帯設備(貸し切り別料金有料施設) ピット兼屋上観覧席、コントロールタワー、管理棟、車検場、ドリンクコーナー(休息所)、レンタルガレージ、パドック、ガソリンスタンドその他。
    4. 施設利用レンタル走行料;貸し切り走行料金はこちら

デジタヌの知っておきたい豆知識

オートポリスある大分県日田市とこれ迄の歩み

推計人口、64,197人/2018年4月1日

熊本県との県境大分県の北西部に位置し、内陸にある盆地のため夏と冬、朝晩の気温差が大きい。

年降水量は1800mmと比較的多く、梅雨に一年の3分の1が集中する。 春から初夏の早い時期から暖気に覆われると真夏日や猛暑日となることがある。夏は猛暑日となる日が多く、その日の国内最高気温を記録することも珍しくないが、 冬は1月の平均気温が3.9℃と九州の都市としては寒さが厳しく、冬日が多くなる。放射冷却がよく効いた日は氷点下5℃以下まで下がることもあり、山間部に入っていけば、積雪が10センチメートルを超えることもある。

山間部の地域では降水量が特に多く、それが杉や檜の生育を早めるため、林業が盛んな土地でもある。

オートポリスのある旧上津江村

行政区分では大分県日田市に属するが、地理的には日田市街地よりお隣熊本県菊池市に近い。

特にオートポリスのある地域は旧上津江村中心部からも遠く、菊池高原カントリークラブなども近くにあり菊池市からの方がアクセス条件は良い。

オートポリスのある旧上津江村の歴史

1889年(明治22年)に施行された町村制により日田町、上津江村が発足。
1940年(昭和15年)12月11日 - 日田町と周辺6村が合併し日田市誕生。
1955年(昭和30年)3月31日 - 日田市が周辺5村を編入。
2005年(平成17年)3月22日 - 平成の大合併で日田市が上津江村、他4村を編入。

オートポリスとSPA直入のこれまでのあゆみ

1990年 オートポリス開業、同年4月10日二輪車走行試験路としてSPA直入完成。

1992年 運営会社「日本オートポリス」倒産一時閉鎖。

1993年 「大分阿蘇レーシングパーク」(運営ハザマ)として改称再開。

1996年 所在地の旧上津江村(現日田市)に無償譲渡 有限会社かみつえグリーン商事の運営となり、再度「オートポリス」に改称

2005年3月 オートポリスが川崎重工業により買収され、同社子会社カワサキモータースジャパンの所有となる。川崎重工業のテストコースとして本格運用開始。

2011年11月より2012年3月まで メインコース改修のため休業。

2016年4月の熊本地震被災。同年10月1日災害復旧完工して営業(運用)再開。

オートポリスの周辺観光ガイド

じゃらんの周辺観光ガイドはこちら。

大分県の名産・特産品ガイド

大分県の特産品ガイドはこちら大分県の銘酒ガイドはこちら大分県の地ビールガイドはこちら

公開:2017年8月14日
更新:2018年6月17日

投稿者:デジタヌ

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