タヌキがゆく(狸穴総合研究所)

建築音響設計・研究・調査班

長年音響工学関連会社のセールス・エンジニアを務めてきた、狸穴総研・音響研究室・建築音響設計・研究・調査班 しゅかん 特許所持者の出自多留狸(デジタヌ)が、半世紀に及ぶ研究成果に基づき、まとめたコピペ、登用?大歓迎!(著作権フリー)のノウハウ集!

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"壁面間隔20m超"のセオリー《コラム2018》音の良いホールの必須条件"定在波実障害回避手法"
ホールをデザイン(設計)するうえで一番大事なのは、音響拡散体などの化粧品ではなく、"定在波障害をいかに駆逐・回避するかです。その一つがオーディトリウムのサイズをどうするかです。もちろん想定収容人員、予算などが絡んできますが、対抗する平行面の間隔を可能な限り20m以上引き離す離することが重要なポイントになります。
新 建築音響測定法 《レヴュー 2018》コンサートホールの『音響測定』についての提案
都市伝説・良いホールの条件「残響2秒異常?」が一人歩きしてしまい、後のホールデザインにおける「足かせ」の一つになってしまったのも事実であり佐藤武夫先生達の先駆者が確立した定在波対策が軽んじられ,「エコーさえかかっていればどんな代物でも良い」という「エコー信奉」が幅を利かすようになったのは誠に嘆かわしい限りではある。そこで新たなる音響測定・評価法を検討してみた。
自治体建設課担当者に贈る 建築音響 デザイン面から眺めた"公共ホール計画"の手引き
公共ホールも個人宅も、先ずは資金の目処を立ててから。新耐震基準不適合と施設老巧化を「錦の御旗」に、数多くのホールリニューアル計画が水面下で検討されているようですが...いずれの計画も「最初に(興業)規模ありき」に終始している様に思えて成らない...。自治体の「身の丈に合った規模と予算」で堅実なホール計画を...。工科系出身の建設課担当者に贈る「設計コンペ」の評価ポイントガイド集。
音響チャンバーバランス法《 建築音響 ホール設計講座 》 応用編
「失敗しない・ホール計画の手引き」講座 特別編。「可動プロセニアム」が一般化していなかった1994年以前の固定プロセニアムホール「公共ホール」の音響改修の1つの手法として注目できる技術。バスレフ型・スピーカーバッフル設計技術の応用。多くの固定プロセニアムホールにみられる「低域の籠もり音」解消に効果がある注目のデザイン技法のひとつ。
ホールに潜む ミステリースポットとは?《コラム2018》コンサート・ホール設計の落とし穴? 
定在波の悪影響で、「特定周波数の音が消失したり」「幽霊楽器」が聞こえたりするミステリーエリア現象について、理論式・実例などを交えて分かりやすく?解説したレビュー記事。全国至る所にある公共ホールに出現している怪奇現象?についてくわしく解説した一文。
カラオケ文化が育んだ エコー信奉?《コラム2017》カラオケ文化に毒されたエコーホールとは?ー
カラオケ文化が育んだ、エコー信奉?への警鐘コラム。「コンサート専用ホールとはこうあるべき」と言う間違った「エコー信奉」が喧伝・吹聴されだしてしまって、何処でどう間違ったのか、「上質=エコーたっぷり」の風潮が生まれ、お風呂場真柄?のホールが続出してしまっている! ニワカ演奏家・演奏団体が続出しワンワン・エコー渦巻く中、まともな演奏家の微妙な音色(ニュアンス)の変化を伝えられない様なホールで「にわか演奏家のまやかしコンサート」が繰り広げられている。
新耐震基準不適合と建て替えビジネス《コラム2017》昭和56年以前建設の公共ホールが狙われている! 
耐震強度不足解消とコンサート専用ホール建設プランをセットにした「ホール立て替え商法」に踊らされている痴呆自治体に警鐘を鳴らす。1981年以前に建設された耐震補強を施せば、まだまだ現役で頑張れる公共ホールが、2000年以降「耐震強度不足」を錦の御旗に次々と建て替えられている...
ホール酔い 《コラム2017》エコー過多による平衡感覚障害 とは?
「ワンワン」エコー渦巻くホールがいけない訳。反響処理が不十分なホールでは健常者の場合、最悪「聴覚と視覚情報との不一致」で、「ホール酔い」を起こしてしまい、「気分が悪くなったり」する。一方視覚障害者の方だと、方向感覚が掴めず「強い不安感・恐怖感」に襲われ、最悪「パニック状態」を引き起こしてしまうこともある。
民間放送局が捏造!した都市伝説 《コラム2017》 音の良いホール の条件「 残響時間2秒以上 」 は本当か?
今や、「都市伝説」とまでなった 音の良いホールの条件" 残凶時間2秒以上 信奉"は果たして本当なのか?音の良いホールの条件「2秒異常信仰?」を、1982年ザシンフォニーホール建設にかかわった関係者の証言を交え論理的に否定する記事。都市伝説誕生の裏にはホールオーナーの傲慢ともいえる「演奏家・音楽家を見下した」思い上がった自己主張・個人的趣味の押し付けが隠されていた!
現代の3大迷発明?《コラム2018》 残響可変装置、アダプタブルステージ、可変容積 可変高さ天井
アダプタブルステージ、残響調整装置、そして可変容積ホール別名「3大珍発明?」とも呼ばれており、コストパフォーマンスの悪い設備でしかも稼働率も悪い?いずれもまともなホール設計をしておけば必要のないいわば「不要不急」の設備で、戦時中であればまちがいなしに「金物供出」の餌食になった設備である。
奇妙奇天烈 奇怪 面妖 摩訶不思議 な 迷ホール まとめ2018
全国に3千ケ所以上あるといわれる「公共ホール」!このうちの半数以上が「奇妙奇天烈・奇怪・面妖・摩訶不思議」なホール達となっています!クライアント(施主)の無理な要求、デザイナーの過度のお遊びや自己主張から生まれた実用性無視の造形作品?...そんな数々の「迷作」のほんの一例を、「迷作」たるが所以とともに解説した全国迷ホール?列伝リンク集。
永田音響設計は神ではない!
永田音響設計の手がける作品(ホール)のポイントと、ホールの音響は投資金額で決まってしまう場合が多い!理由と、彼らとて人の子「全能の神」等では無く、「(資金に)困ったときの永田音響設計頼み」は成立しない!理由について。
木の魔術師「内外テクノス」 て何をしている会社?
ひょっとしたら、全国の貧乏自治体の救世主?になるかもしれない木の魔術師「内外テクノス」。大林組の製材工場から始まりつまり、建築用材や建具を作り、独立し木造建造物のエキスパートになった企業。昭和に入って独立し内外木材工藝株式会社、戦後に内外木材工業株式会社に改組し1993年内外テクノスへと改名と変遷を辿った会社である。某音響設計事務所とは異なり、現在の社名に改名してから後の2000年以前の「実績」を公式サイト上に公表していない、商売化のない会社でもある。にもかかわらず、彼らの手がけた作品は何れの分野においても、すばらし傑作揃い!
老ホール に朗報 預言者 YAMAHA 現る!
新耐震基準施工以前に立てられた1950年代以降の「荒くれ・老ホール」の処遇に頭を悩まされている「自治体施設担当者」のみなさまに「朗報」、建て替えなくても「更生・蘇生」させて立派な紳士(文化施設)に生まれ変わらせる事が出来るかも!


 



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