タヌキがゆく

エンターテインメント・コラム

クラシック音楽界の業界・団体ついての疑問、美術界、ショウビジネス業界、そしてアミューズメント施設などのエンタテイメント業界に付いてのレヴュー記事を集めたコーナー。音楽、演劇、娯楽に関して長年、感じて、思い続けてきたことに関して、いろいろな解決策を考えてみるコーナー。

 

昭和56年以前建設の公共ホールが狙われている! 《コラム2017》新耐震基準不適合と建て替えビジネス
耐震強度不足解消とコンサート専用ホール建設プランをセットにしたホール立て替え商法に踊らされている痴呆自治体に警鐘を鳴らす。1981年以前に建設された耐震補強を施せば、まだまだ現役で頑張れる公共ホールが、2000年以降「耐震強度不足」を錦の御旗に次々と建て替えられている...
テルサ事業の行方 《 コラム2018 》全国からテルサが消滅する日は近い?
役人は自己の「メリット」が無くなると「行政合理化」を錦の御旗に役人に取っての「不要不急」施設を、巧妙な手口でどんどん切り捨てる...。旨味とは、我が身の将来=天下り先=再就職先としての温存「外郭団体」のことであり、直属事業として復帰した公共事業では「将来の糧」とはならづ、簡単に切り捨て新たな不要不急施設建設に邁進する?
アマオケと発達障害の関係?《コラム2018》
今の首都圏の多極分化的アマオケ界の流れは今後も続くのか、それとも一時的傾向なのか?発達障害とアマチュア楽師という面から見た、首都圏のアマチュアオーケストラ界の「動きと流れ」を社会問題としてとらえ考察した評論。
新音響測定法の提案 《レヴュー 2018》
都市伝説・良いホールの条件「残響2秒以上」が一人歩きしてしまい、後のホールデザインにおける「足かせ」の一つになってしまったのも事実であり佐藤武夫先生達の先駆者が確立した定在波対策が軽んじられ,「エコーさえかかっていればどんな代物でも良い」という「エコー信奉」が幅を利かすようになったのは誠に嘆かわしい限りではある。そこで現在「金科玉条」のごとくもてはやされいる"RT60残響測定法"によるデータの矛盾をなくす、新たな測定法を提案してみることにした。
ホール計画は資金調達計画から!
「失敗しない・ホール計画の手引き」講座第1回、公共ホールも個人宅も、先ずは資金の目処を立ててから。新耐震基準不適合と施設老巧化を「錦の御旗」に、数多くのホールリニューアル計画が水面下で検討されているようです。計画が公表されている分や、既に計画実施・建設中の施設計画のどれを見ても、「最初に(興業)規模ありき」 の検討案に終始している様に思えて成らないのは小生だけでは無いと思うのですが?
《 公共ホール 計画 の手引き 》 ホールの良し悪しは「大向こう」と「壁際の席」の音で決まる!
「失敗しない・ホール計画の手引き」講座第2回。 ホールの良し悪しは天井桟敷(大向こう)と「壁際の席」の音響で決まる!第2回 素晴らしい音響空間とは?「目をとじても、聴覚だけで光景が浮かぶ」座席(リスニングポイント)のことで有る。つまり、全ての座席で音像、定位、が明確なホールである。
《 公共ホール 計画 の手引き 》 見栄 を張らずに 智恵 を出せ!
「失敗しない・ホール計画の手引き」講座第3回。金も無いのに、欲張るな。
音響工学の基礎《 公共ホール 計画 の手引き 》 音響工学の基礎から観てみると、壁面・天井からの反射波は...
「失敗しない・ホール計画の手引き」講座第4回。心地よい響き、ほどよい韻(ひびき)が重要。劇場である限り、確かに視界確保は必要であるが、観劇にしろ(音楽)鑑賞にしろ、音響は重要なファクターになってくる。肉声で演じられる伝統芸能(芝居・能狂言・歌舞伎)の観劇や、渡来舞台芸術(オペラ、ミュージカル、現代演劇、)の場合でも、クリアーなトランジェントの良い響きが求められる。エコールーム的デザインの「定在波対策」のみに終始したデザインで、壁面が「石壁」や「タイル張り」、「打放しコンクリート(※2)」等の「音響インピーダンスの大きい壁材」でできた初期反射の大きいホールは「芸術ホール」には適さない!
《 公共ホール 計画 の手引き 》 環境が悪ければ悲惨な結果を招く
「失敗しない・ホール計画の手引き」講座第5回。ホール設計における「立地」と「本体構造」。
音響工学の基礎2応用編《 公共ホール 計画 の手引き 》 パラボラ収束音場クロス拡散法について
「失敗しない・ホール計画の手引き」講座第6回。円形(凸面)天井反響板と、ドーム天井、ヴォールト天井(凹面反響板)の効果について...バチカン大聖堂のドーム屋根に代表される「ドーム」構造やベルサイユ宮殿に用いられている、「アーチ・ヴォールト」構造は強度的な面だけではなく、使い方次第では音の集中スポットを解消する「音響シャワー」効果もある。何故バチカン大聖堂は煩(うるさ)く無いか?に対する答えがこれである。
《 公共ホール 計画 の手引き 》 藝術ホールデザインの 極意・セオリーとは その1 定在波対策
先人たちが、面々と築き上げてきた、ホールデザインの勘所・秘訣をまとめた。ここで取り上げたセオリーを忠実に実行すれば、「音響設計」コンサルタントに頼らなくとも素晴らしい「芸術ホール」がデザインできる。また「デザインコンペ」の「作品評価の目安」として利用できることを念頭にまとめた連作コラム。第1回はプロの技紹介とホールデザインの最重要項目「定在波対策 とその手法」についてのまとめ。
《 公共ホール 計画 の手引き 》 藝術ホールデザインの 極意・セオリーとは その2 初期反響軽減策
先人たちが、面々と築き上げてきた、ホールデザインの勘所・秘訣をまとめた。ここで取り上げたセオリーを忠実に実行すれば、「音響設計」コンサルタントに頼らなくとも素晴らしい「芸術ホール」がデザインできる。また「デザインコンペ」の「作品評価の目安」として利用できることを念頭にまとめた連作コラム。第2回は定在波のトリガーにもなる初期反響の軽減策についてのまとめ。
《 公共ホール 計画 の手引き 》 藝術ホールデザインの 極意・セオリーとは その3 ホール形状と客席配列
先人たちが、面々と築き上げてきた、ホールデザインの勘所・秘訣をまとめた。ここで取り上げたセオリーを忠実に実行すれば、「音響設計」コンサルタントに頼らなくとも素晴らしい「芸術ホール」がデザインできる。また「デザインコンペ」の「作品評価の目安」として利用できることを念頭にまとめた連作コラム。第3回はホール形状と客席配列についてのまとめ。
《 公共ホール 計画 の手引き 》 藝術ホールデザインの 極意・セオリーとは その4 ホール形式とディテール・デザイン
先人たちが、面々と築き上げてきた、ホールデザインの勘所・秘訣をまとめた。ここで取り上げたセオリーを忠実に実行すれば、「音響設計」コンサルタントに頼らなくとも素晴らしい「芸術ホール」がデザインできる。また「デザインコンペ」の「作品評価の目安」として利用できることを念頭にまとめた連作コラム。第4回はホール形式とディテール・デザインについてのまとめ。
《 公共ホール 計画 の手引き 》 藝術ホールデザインの 極意・セオリーとは その5 ホール設計における禁じ手・御法度集
先人たちが、面々と築き上げてきた、ホールデザインの勘所・秘訣をまとめた。ここで取り上げたセオリーを忠実に実行すれば、「音響設計」コンサルタントに頼らなくとも素晴らしい「芸術ホール」がデザインできる。また「デザインコンペ」の「作品評価の目安」として利用できることを念頭にまとめた連作コラム。第5回はホール設計における禁じ手と御法度集について。
《 公共ホール 計画 の手引き 》 「夢殿」は夢見ても設計するな!
「失敗しない・ホール計画の手引き」講座第7回。多角堂フェチに警鐘を発する!どうしても作りたいなら「奇数角」を用いよ!5角型・9角型は内角108度、140度と割り切れる数値であり、CADによる作図、並びに現場施工時においても現在の測量機器「トータルステーション」で比較的容易に実現できる。事実 軽井沢大賀ホール/正5角型はこの形で成功している。
音響工学の基礎応用編《 公共ホール 計画 の手引き 》 音響チャンバーバランス法 とは?
「失敗しない・ホール計画の手引き」講座 特別編。「可動プロセニアム」が一般化していなかった1994年以前の固定プロセニアムホール「公共ホール」の音響改修の1つの手法として注目できる技術。バスレフ型・スピーカーバッフル設計技術の応用。多くの固定プロセニアムホールにみられる「低域の籠もり音」解消に効果があるデザイン技法のひとつ。
現代の3大迷発明? ー残響可変装置、アダプタブルステージ、可変容積 可変高さ天井ー
アダプタブルステージ、残響調整装置、そして可変容積ホール別名「3大珍発明?」とも呼ばれており、コストパフォーマンスの悪い設備でしかも稼働率も悪い?いずれもまともなホール設計をしておけば必要のないいわば「不要不急」の設備で、戦時中であればまちがいなしに「金物供出」の餌食になった設備である。
永田音響設計は神ではない!
永田音響設計の手がける作品(ホール)のポイントと、ホールの音響は投資金額で決まってしまう場合が多い!理由と、彼らとて人の子「全能の神」等では無く、「(資金に)困ったときの永田音響設計頼み」は成立しない!理由について。
木の魔術師「内外テクノス」 て何をしている会社?
ひょっとしたら、全国の貧乏自治体の救世主?になるかもしれない木の魔術師「内外テクノス」。大林組の製材工場から始まりつまり、建築用材や建具を作り、独立し木造建造物のエキスパートになった企業。昭和に入って独立し内外木材工藝株式会社、戦後に内外木材工業株式会社に改組し1993年内外テクノスへと改名と変遷を辿った会社である。某音響設計事務所とは異なり、現在の社名に改名してから後の2000年以前の「実績」を公式サイト上に公表していない、商売化のない会社でもある。にもかかわらず、彼らの手がけた作品は何れの分野においても、すばらし傑作揃い!
老ホール に朗報 預言者 YAMAHA 現る!
新耐震基準施工以前に立てられた1950年代以降の「荒くれ・老ホール」の処遇に頭を悩まされている「自治体施設担当者」のみなさまに「朗報」、建て替えなくても「更生・蘇生」させて立派な紳士(文化施設)に生まれ変わらせる事が出来るかも!
オリンピックて何なの?  ーコラム2008ー
 オリンピックのあり方に疑問あり!『クーベルタン男爵の理想』を具現化するのであれば、?今の様な『国家主義的オリンピック協会』を改め、国際オリンピック協会を『プロモーター』として多国籍企業化し、各国からの補助を一切受け無い独立した形で『各国政府の紐付き開催』から脱却してはいかがでしょうか?
FIA公認国際レーシングコース経営改善へ提案。【2017 狸穴総研提言】
「誰がために槌音は響く」2017 シリーズ「バブル崩壊後の負の遺産問題 」その2 FIA公認国際レーシングコース。
【レビュー2006 】利冷え~るホール は冷えている! 
1998年の開館以来、年間60%以上の「空き率」、地域切っての「高額使用料」で、「コスパ最低!」を標榜し、借り手(団体)が少ない(救いが無い?)ので埃(ほこり)?にまみれている「柏原市の"埃"・巨大オブジェ?」リビエールホールの紹介記事。
知られざる迷ホール「利冷え~るホール」の活用法 その2 
シリーズ「何とかしようよ我が町柏原」第9回 「利冷え~るホールの活用法」 その2 「捕らぬ狸の皮算用」で、いつまでも高額な利用料設定に固執するより、公共ホールの相場に即した利用料に料金改定をし利用者が利用しやすい環境を整えるべきである。今の利用料金で年間300日利用があったとしても、ドーセ赤字が出る?!なら、当初の"崇高な目的"をかなえるために、大幅な利用料金の引き下げ、いや場合によっては、"教育委員会あたりが認定したNPOや同好会等の市民団体"が開催する"無料の催事"は、後述の、自主手配・自己負担の費用以外ははタダ!にする。これぐらいの思い切った利用促進策が無いと...
リビエールホール/柏原市 蘇生案
リビエールホール/柏原市 蘇生案2017その1、会館運営に対する最初の提案から「11年以上」が経過しようとしているが、駐車場問題(河川敷の一時使用)以外は何ら改善されていない「リビエール・ホール」お荷物問題に、新市庁舎建設に絡め新たなる提案をまとめた。
リビエールホール・柏原市 閉館案浮上? 
地域切っての「年間施設空き率60%以上!?」を誇るリビエールホール。平日利用なら直前申し込みでも利用可能!土日祝祭日でさえ直前予約も可能かも?演奏会のホール予約を忘れていたら?柏原市に行こう!うっかり幹事の強~い見方。年中ホールを空けてあなたのお越しをお待ち申し上げております!
大阪ハーバーゾーンの活性化を考える 《レビュー2006》
とかくお役人は「縄張り」がお好きなようで、2つの区にまたがったUSJと海遊館がお互いお客を取り合うのではなく協力し合ってASIA太平洋地域から観光客を呼べる一大都市型エンタメ・リゾートゾーンを構築すべきだと思うのは筆者だけか?。
前略、USJ経営陣の皆様《レビュー2007》
2007年当時経営危機に陥っていた、USJに対するエール記事。今のブームもいつまでも続く......とは限らず。マンネリ気味の新規アトラクション構想?にばかり傾注しないで儲かっている内に次なる一手を!
お気楽な下呂市? 
「建設業者しか喜ばない箱物行政!?」、財政難にあえいでいる「下呂市」が手を出すのは、誰の為?下呂城藩士の再就職の為、それとも......。
レトロブーム? 《芝居小屋2017》
シリーズ「歴史的木造建造物蘇生」。最盛期全国に3000件以上有ったと言われているおらが町の「芝居小屋」。現在その多くが姿を消し、変わってお上の有難い(補助金付きの)ご沙汰で、ほぼ同数の市民会館・公民館などという、鉄と、コンクリートでできた「モダン・ホール」に取って代わられてしまった。
日立市の愚例! 《芝居小屋2017》
シリーズ「歴史的木造建造物蘇生」。日立市の誇る有形文化財「共楽館」の置かれた現状とは。
伝統的芝居小屋こそ地方で役立つ "真の多目的ホール" では? 《芝居小屋2017》
シリーズ「歴史的木造建造物蘇生」。芝居小屋は寺院同様に「活きた文化財」でなければ成らないし、そうでなければ今後レトロブームが去った時、訪れる人も無くなり再度荒廃への道筋を辿る結果となってしまうであろう。デジタヌがいくつかの策をご披露。
歴史的文化施設の施設維持・永続策について 《芝居小屋2017》
シリーズ「歴史的木造建造物蘇生」。芝居小屋は公共施設、施設は自治体所有とすべし。民間や、NPOでは運営・施設維持管理が手に負えなくなり、最後は廃墟とならざるを得ないだろう。




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