タヌキがゆく

【レビュー記事】大阪2009 大阪の日本一 「それはバカ高い生鮮食料品物価!」

※<本記事は 01/16/2009に旧サイトで初稿公開したレビューのお引っ越し記事です>

シリーズ大阪はほんとに日本・第二の大都市?「『上方』の東(アズマ)に対する対抗意識と劣等感、妬み・やっかみ、負け惜しみ、偏見について考える。」

その3 大阪の日本一? それはバカ高い生鮮食料品物価!

よく大阪のおばちゃん連中が東京にたいして自慢する事(偏見)に以下の3つがある。

偏見その1大阪は食い物が安うて美味い!

『東京は食(く)い物が高うて暮らしにくい、あんなところでよう暮らせるな!』

偏見その2大阪の方が東京より緑が多い?

『歌の文句にも有るやろ、"東京砂漠"ちゅうて東京には緑があらヘンらしいで!』

偏見その3 大阪には人情が有る!町中で出会う人みんな親切や!

『大阪は人情が売りヤ、東京では隣の人が死んでても何週間も気が付かへんらしいで、あんな人情のない所で皆よう住んどるな!』

関西限定のコマーシャル風に言うと...。

「これミンナ間違い、Iiyo東京なら、こんなにお得!」

とこうなる。

偏見の最大の理由は、

上方は中途半端に"都市圏"を形成しているので、殆どの人にとって観光目的以外で"ワザワザ東(アズマ)下り"などする必用が無く、生まれて死ぬまで"故郷を一度も離れたことが無い人"が東京以上に多いからである。

"江戸っ子"以外の"田舎モノ?"が大多数を占める"帝都東京"とはココがちがうのである。

先にも触れたとおり小生は10年以上首都圏に住み、東京都民も3年間経験し、本社詣ででせっせと出張していた時代も含めると四半世紀以上東京ライフを体験している。

そんな実体験から、前出の"ウソ(じゃなくて思い間違いでした)"が判るのである。

例えば食い物の件、確かに外食に限って見ると、東京の食い物は異様にに高い、例えば立ち食いの"かけうどん"上方風に言うと"素うどん"一杯が東京では¥290、大阪だと¥190-とこうなる。

約1.5倍である! 大阪では、"づぼらや"等で気軽に食べることの出来る"テッちり"(フグちり)が東京ではとても庶民の口にはいるような代物ではなく、超高級料理となる。

しかし、日常生活に欠かせない"生鮮食料品・食材"となると俄然逆転現象が起こる。

例えば、首都圏では合い挽きミンチ¥100↓/100gはスーパー日常価格。

特価とも成れば、¥70/100gは常識であるが、上方では一番物価が安いとされる庄内市場ですら¥100↑/100gがやっと。

上方の"オバちゃん連中"に言わすと、「モノが違う!」 となるが?

確かに"品物の品質は大阪の方が落ちる場合が多い!?"

最近は、WEB上でスーパーのチラシが見れる様に成ったのでこの事(大阪の食料品が異様に高い!)は一目瞭然。

何故そうなのか? 色んな理由があると思うが、何と言っても一番の理由は、

『この辺では家(うち)しか商売して無い、競争相手もオランのに安センカテエエ、高こう売れるモンわざわざ安売って、損すること無い!

が最大の理由であろう。

以下に大手スーパーのチラシページを掲載しておくので、是非一度ご自身の目で店舗毎(地域毎)の食料品価格の違いを確かめていただきたい。                      

ダイエー店舗情報イオンのチラシ情報イトーヨーカ堂店舗案内イズミヤチラシ情報、準大手; ライフ店舗情報サンディ店舗情報、 地域限定スーパー首都圏 バリューのチラシサミットストア店舗毎チラシ  近畿 マンダイ スーパーヤオヒコ

<この稿続く>

公開:2009年1月16日
更新:2017年9月17日

投稿者:デジタヌ

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