タヌキがゆく

びわ湖ホール存続問題  ーシリーズ「誰がために槌音は響く」2017  狸穴総研・エンタメ研究工房・報告2017

プロローグ 存続問題に見る.自元民党議員団の身勝手な発言

びわ湖ホール問題に見る、「音楽ファン」、と「鉄ちゃん」の類似性?

滋賀県には日本に誇る、ランドマークが3つある、1つは 滋賀県大津市苗鹿三丁目にある日本一の歓楽街?滋賀県特殊浴場協会と、京阪電鉄の京阪大津線、そして公益財団法人びわ湖芸術文化財団が運営する「滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール」である。

何れも全国にその名を轟かせている!?

「大津線」は東の「江ノ電」と並び鉄ちゃんなら知らないものが無い、日本におけるStreet Runnigのメッカ!

全長30m以上の4両連結のチンチン電車?が公道の真ん中を堂々と走っている!(※1)

そして「びわ湖ホール」

こちらは「音楽ファン」なら知らない人がいない!日本でも数少ない4面舞台を有する本格的オペラハウス「日本のオペラ公演のメッカ」とまで言われている?

毎年芸術性の高い独自企画公演?で全国のオペラファンを楽しませてくれている。

実はそこが問題なのである。

世界にその名声を響かせている「びわ湖ホール」が出来たいきさつ。

1995年に第6代 稲葉稔県知事 (1986年7月20日 - 1998年7月19日、3期)無所属保守推薦の時代に

自元民党?議員団の圧倒的支持の下総事業費240億円! で着工され。

1998年平成10年)9月5日第7代國松善次 知事 (1998年7月20日 - 2006年7月19日、2期)の当選の年に開館した

もともと 箱物行政の象徴 のような建物で建設事態に身の丈」をわきまえない「背伸び?」 があったオペラハウス

2006年に新幹線栗東駅誘致反対を唱えた8代 嘉田由紀子 知事(2006年7月20日 - 2014年7月19日、2期)が全国では5人目滋賀県初の女性知事としてとうせんするや、新幹線栗東駅誘致が白紙に戻った腹いせ?に自元民党議員団が一斉に「びわ湖ホール」への補助金支出にケチを付け始め、嘉田知事いびりに回った!

元はと言えば事業廃止を持ちかけた当の自元民党県議団が既得権益確保(政治資金確保)のために、分不相応(失礼...)なオペラハウス建設を推進したのではなかったのか?

オペラ公演には巨額に費用がかかるのは、世界の常識。

同ホールの2006年度に自主制作したオペラはプッチーニの『トゥーランドット』とR・シュトラウスの『サロメ』2演目で、

たった3日間の公演に制作費約1億9500万円!かかり、

入場料収入でまかなえたのは、2、3割にすぎず、あとは財団基金の切り崩しと県税からの補助金でまかなわれた、

そして、自元民党県議会団からは、事業廃止、施設売却の提案がなされたとか。

自元民党という政治団体は、夜盗?に回ったとたんに、福祉予算維持を盾に、知事を強請(ゆす)る集団なのか!

マッタク...極政、痴呆自治?関係なしに好き勝手し放題・言いたい放題の政治団体ではある!

更に言えば、

「金に目のくらんだ」文化事業に暗いおXXさんばかりの田舎者の集まり。

なのがこの件でハッキリした!

オペラ公演に金がかかるのは、万国共通の当たり前の常識、文化人なら誰でも知っている!

そんな常識もない「おじさん連中」の、話に乗った県も県、どこかの地方都市の身の丈も考えない市民会館(※関連紹介記事はこちら)はまだ可愛い方か?。

「オペラ公演の観客の半数以上が、県外からの観客でしかも宿泊者はお隣の京都府に宿泊し、何ら県の観光収入に寄与していない!...」と言うのが当時の夜盗・地元民党県議団?の主張であった。

宿泊施設も備えていないオペラハウスを作れ作れと言ったのは、一体どこのどなた様だったんでしょうね!...。

宿泊施設の無い「コンベンションセンター」まがいの箱物をこしらえる方が何とかしている!

当事者の琵琶湖ホールを運営している財団も又然り...。

「日本国内や世界に、滋賀県の名を知らしめている、貢献度を評価して欲しい...」の一点張りでは「オペラとオハラ節」の区別も付かない県民の大半は納得しないだろう!

マッタク、音楽ファン鉄ちゃんも純粋と言えば純粋、「おXXさんな世間知らず」の集まりではある。

琵琶湖ホールのオペラ公演を通して、滋賀県はピンク産業だけではなく、文化事業にも貢献している事実を日本中に、嫌世界中に発信して・名誉な日本一でカバーしてくれていることを思い出すべきではある。

それにしても、滋賀県も京都府に良いようにされてばかりいないで、もう少し観光客の誘致に熱心に成るべきであるとは思うのだが。

この際、赤字兄弟の大津市君で、琵琶湖ホール周辺再開発を行い、宿泊設備の完備した、巨大コンベンションセンターを建設するくらいの、度量が欲しい。

尚、現在も滋賀県の財政は苦しい状況を続けており、事態は一向に解決していないのだが、

2014年民主党出身無所属で当選した9代目現 三日月大造 知事(2014年7月20日 - 、1期目)が当選して以来、保守陣営からの「びわ湖ホール」お取りつぶし案は「くすぶって」はいるが再燃はしていない。

しかし県の補助金が削減された現在、「自主オペラ」公演の為の赤字は財団の基金を食い潰ぶしており、今のままでは、確実に「廃墟」への道まっしぐらではある...。

北九州市が市民の声で廃止・解体が取りざたされていた元九州厚生年金会館を買取りアルモニーサンク 北九州ソレイユホールとして蘇らせた様にはならないのですかね、...滋賀県民の皆さん!?

「誰がために槌音は響く」2017 シリーズ 「びわ湖ホール」存続問題。

第1章 「補助金頼りの豊満運営」

公益財団法人びわ湖芸術文化財団理事長以下全組織の余りの自助努力のなさに呆れかえった組織である!

県の元職員やが、理事長、以下常務理事、理事、監事、評議員に名を連らねている、しかもオペラとわ何ら関係の無い、ど素人の集団、また本来名誉理事待遇や名誉理事で良いはずのお偉い先生が館長や理事に内職就任なさり、責任感のなさと言ったら国内有数の患部組織?!

これでは、専従財団職員がやる気をなくすのも当然!

まるで、全国に蔓延った第3セクターの鉄道会社並みのお粗末さである?

天下りで(...社長を押しつけられた)被害者意識満々?で取り組んでおられる社長様が率いる殆どのローカル3セク鉄道の、「迷惑経営実態」とたいして変わらない。

『オラが町のための事業、儲からなくても、赤字を出しても構わネエ!オラが町に鉄道(文化)の火を絶やしては、成ンネエ...!あとは、町(県)が何とかしてくれる!』

とマアこの程度なのだろう...ツケ(負債)を回される県民はたまったものではない!

しかし少数ではあるが、不退転!の意識本気で頑張っておられる社長が率いる地方3セク鉄道、もあるにはある。

そんな本気社長のお一人、いすみ鉄道の社長鳥塚 亮さんには多少耳の痛い話かもしれないが、

自助努力で経営改善し黒字を達成したホンモノの「私鉄」が全国に全くないわけでは無い!

たま駅長でその名を全国に知られる  和歌山電鐵(株)
お姉さん社長の大活躍で奇跡の復活を遂げた水間鉄道(株)(みずまてつどう)

方や地方交通の「お助けマン」「両備ホールディングス」小嶋光信会長
もう1方は、地道な努力と思い切った改革で黒字化を達成した現取締役会長の関西佳子(せきにしけいこ)さん。

もうひと方、プロスポーツ界で忘れて成らないのがこのお方、元サーカー日本代表チーム監督で

FC今治運営会社「株式会社今治.夢スポーツ」の代表取締役、岡田武史氏

ここに紹介した皆さんは、

【自ら行っている事業に誇りと信念を持ち、自らも行動し、そして着実に実績を上げている】

方々である。

WEBのむこうから、

【素人はもっと勉強しなさい、鉄道事業と芸術財団を同列に扱ってはいけません...!】

とその筋のかたから、恫喝?されそうではあるが...、果たして?。

事業主もしくゼネラルマネージャ(総支配人=館長)と呼ばれる立場の方は、

「事業である限り、利益を生まなければ成らない!」事ぐらいご存じの筈?

芸術財団とて同じ!

努力を放棄し、

「県民の皆様方、何卒ご理解を賜らん事を、切にお願い申し上げます...」等と自助努力を惜しみ、

「心のこもっていない形だけのお願い」しかできない人はさっさと退陣すべきである。

立派な業績を残された「お偉い学者先生」が立派な「興行主」とは限らない!


第2章 グランドオペラには膨大な出演者&スタッフがいる

ざっと数え上げても以下の通り。、

指揮車 1名

メインキャストの歌手 数名

合唱団  数十人から100名
オーケストラ(交代要員含め200名ほど)(本稿で勧めているロングラン公演の場合)
バレエ団(数十名)
舞台装置(大道具)数十名
衣装服飾(コスチューム・カツラさん)(お針子さん)数名
舞台化粧 数名
小道具工芸品(工芸職人)数人
照明さん 数人
SFX屋さん 数人
その他ホールアテンダント 10数名

舞台総監督(演出家) 1名

合唱指揮 1名

助監督 数名

付き人・マネージャー 団体数分

警備  20数名

清掃 10数人、

何だかんだで少なく見積もって5~600人以上

欧米の1流オペラハウス、ウィーン国立歌劇場、ベルリンドイツ歌劇場、ミラノスカラ座、メトロポリタン歌劇場などの歌劇場では常時1000名余りの劇場関係者が働いている大所帯である。

公益財団法人びわ湖芸術文化財団が行っているような、実質特命民間業(プロモーター・プロクション)丸投げ自主製作方式では、経費が膨らんで当然である!】

またこれらのスタッフのふだん(オペラ公演が無い時期)の生業(なりわい)をどうしてあげるのかも重要な問題?

またこれらのスタッフの公演中の宿舎は、どうするのか?

宿舎は当座はNTTや地元有力企業の"独身寮"の空き部屋をお借りできる様にお願いするとしても、将来的には「びわ湖ホール」から数㎞以内のところにオペラ村(県営住宅や市営住宅)を建設し、付属施設として運営する必要がある。

音楽大学(音楽大学・学部学科、専門学校(各種学校))とインターンシップの契約・協約を結ぶ案。

大津市近郊、近隣府県には協定を結べそうな、教育機関が多数ある。

京都・理容美容専門学校・京都芸術デザイン専門学校・京都建築大学乞う京都バレエ専門学校、京都芸術デザイン専門学校、などから,インターンを迎え入れ、総合舞台芸術の実地のお勉強をしていただく。

ゆくゆくは、これらの学校法人に(講師・教官派遣等)協力して貰って。

日本初の自前の「びわ湖オペラ学院」を設立しスタッフ育成に当たる。

と同時に近畿一円のエンタテーメント総合企画産業に進出する。

このリストを見てお気づきの方もおられるだろうが、映画製作と同じようなスタッフ陣容なので当面は東映太秦撮影所に提携・協力を仰ぎ、「オペラ村」建設後はオペラ村に自前の「工房&オペラアカデミー」を開くような方向で長期計画を立てる必要があるだろう。

コーラス・器楽奏者は在滋賀県、在京都の音楽学部、音楽科を有する大学と協定を組む様にする。

例えば
京都市立芸術大学音楽学部、神戸女学院大学音楽学部、大阪音楽大学、大阪芸術大学音楽学部、相愛大学音楽学部、同志社女子大学学芸学部音楽学科.武庫川女子大学音楽学部(兵庫県)などと、協定を結べば良いだろう。

※ロングラン公演では1日ごとの休演日か、オケもコーラスもWキャスト並みに、最低でも代役を含め1.5倍のキャスチングは組んでおかないと、何が起こるか判らない。

びわ湖ホールそのものの貸しホール業の「てこ入れ。」

安定したホール運営には長期貸し切り公演をしてくれる団体が不可欠!

例えば、

劇団四季のびわこ公演の誘致。
宝塚歌劇団のびわ湖公演の誘致。

舞台設備を活かした有名タレントの歌謡ショーの誘致。

その他、メジャー劇団のロングラン公演の誘致など。

後述する、交通アクセスの問題が解決すれば、近畿一円は元より、北陸、中国・四国地方、からも集客可能である、もちろん海外からも...。

ご注意;※印は当サイト内の紹介記事リンクです。

但し、その他のリンクは当事者・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。

「誰がために槌音は響く」2017 シリーズ 「びわ湖ホール」存続問題。

第4回 公益財団法人びわ湖芸術文化財団が行える自助努力とは?

その2、中途半端な「手作りオペラ」は大劇場のグランドオペラ公演には向かない!
「親方日の丸」的役人根性丸出しで、

「赤字は行政が補填してくれる!」

考えでは、赤字は増えても、経営は改善しない!

此処は思い切って「建物管理」と「オペラ興業」は切り離すべきである!

1)つまり、上下分離方式の採用。
新たにオペラ興業をメイン事業とする芸能プロダクション「(株)びわ湖オペラ」 を財団とは別組織で設立し事業分離化してはどうか?

地方で行われている「実行委員会形式の手作りオペラ興業」は、「甘え」の構造を生むだけで、大劇場が行う事では無い!

2)オペラ公演の冠公演化!
これまでのような、共催、協賛型で一般企業のご支援を乞うやり方も結構だが、

地元有力企業にただただ「ご寄付」を乞うるのでは無く、

積極的に興業のスポンサーを引き受けていただけるような方法を模索すべきではないか!

滋賀県には単なる1スポンサーになっていただく。

それが1公演につき1億円ならば「メイン」スポンサーとして、オペラ公演に冠をつける。

たとえば「滋賀県民オペラ」

メインスポンサーが企業ならば。
「東レ・オペラ」「京セラ・オペラ」「ダイハツ・オペラ」「ヤンマー・オペラ」「イオン・オペラ」etc......。

更に、サブスポンサー各位の名称は、オペラ特有の長~い幕間に緞帳にレーザープロジェクションマッピングで順不同に流す。

「例えば「この公演は、次のスポンサー各位のご厚意により開催いたしております、xx株式会社、○○株式会社...」

等と。

3)マスメディアと配信契約をして著作収入を得る。
例えば、滋賀県が筆頭株主をしているびわ湖放送とは製作協定を結び、オペラ収録に人員・資材強力を仰ぎ、録画収録を協力していただく。

更に、ケーブルTV局 (株)ZTV とeo光テレビとの間で配信契約を結び、加入者の滋賀県民には後日無料で1回配信する。

滋賀県以外の配信エリアには「有料番組」として配信していただき、利益は応分に分かち合う。

同様の手法で、ゆくゆくは衛星放送のWOWOWとも配信契約いただき全国に有料配信していただく。

4)夏の観光シーズンに行うびわ湖・湖上オペラ「Lake Biwa Opera Festival 」のオーガナイズ。


びわ湖上に特設ステージを設け、夏の夜間湖上で湖上オペラ公演(※1)を行う、とりあえずびわこ競艇場あたりが有力では?

5)国際ユースオーケストラ教育プログラムの開催。
上記と、国際ユースオーケストラ教育プログラムとを組み合わす。

毎年夏に開催される、北海道のPMF(Pacific Music Fesutival)や鹿児島県の霧島国際音楽祭( Kirisima International Music Fesutival)米国マサチューセッツ州のタングルウッド音楽祭(Tanglewood Music Festival)などの「若き音楽家を対象とした教育プログラム&ユースオーケストラ音楽祭」を見習い、

7月の1ヶ月間合宿による琵琶湖音楽家育成プログラムの「琵琶湖音楽アカデミー」を開き、

最終週にLake Biwa Music Festival Orcestra による成果の発表の場として1週間程度の湖上オペラ公演を手伝ってもらう。

共に日本贔屓(びいき)でもある、今を時めく世界的指揮者の「パーボ・ヤルビ」さんとか、「準・メルクル」さん「ケント・ジョージ・ナガノ(Kent George Nagano,)」さん当たりが相談にのってくれるかも?

6)合宿場所
合宿場所は県北部高島市と大阪市の以下の施設の利用が適当であろう。

びわ湖青少年の家(大阪市教育振興公社&大阪市教員会館管理)

ガリバーホール(高島市)

両市の両施設にご協力をあをぎ催行する。

ご注意※印は当サイト内の紹介記事リンクです。

但し、その他のリンクは当事者・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。

「誰がために槌音は響く」2017 シリーズ 「びわ湖ホール」存続問題。

第4回 公益財団法人びわ湖芸術文化財団が行える自助努力とは?

第3章 中途半端な「手作りオペラ」は大劇場のグランドオペラ公演には向かない!

「親方日の丸」的役人根性丸出しで、

「赤字は行政が補填してくれる!」

考えでは、赤字は増えても、経営は改善しない!

此処は思い切って「建物管理」と「オペラ興業」は切り離すべきである!

1)つまり、上下分離方式の採用。

新たにオペラ興業をメイン事業とする芸能プロダクション「(株)びわ湖オペラ」 を財団とは別組織で設立し事業分離化してはどうか?

地方で行われている「実行委員会形式の手作りオペラ興業」は、「甘え」の構造を生むだけで、大劇場が行う事では無い!

2)オペラ公演の冠公演化!

これまでのような、共催、協賛型で一般企業のご支援を乞うやり方も結構だが、

地元有力企業にただただ「ご寄付」を乞うるのでは無く、

積極的に興業のスポンサーを引き受けていただけるような方法を模索すべきではないか!

滋賀県には単なる1スポンサーになっていただく。

それが1公演につき1億円ならば「メイン」スポンサーとして、オペラ公演に冠をつける。

たとえば「滋賀県民オペラ」

メインスポンサーが企業ならば。
「東レ・オペラ」「京セラ・オペラ」「ダイハツ・オペラ」「ヤンマー・オペラ」「イオン・オペラ」etc......。

更に、サブスポンサー各位の名称は、オペラ特有の長~い幕間に緞帳にレーザープロジェクションマッピングで順不同に流す。

「例えば「この公演は、次のスポンサー各位のご厚意により開催いたしております、xx株式会社、○○株式会社...」

等と。

3)マスメディアと配信契約をして著作収入を得る。

例えば、滋賀県が筆頭株主をしているびわ湖放送とは製作協定を結び、オペラ収録に人員・資材強力を仰ぎ、録画収録を協力していただく。

更に、ケーブルTV局 (株)ZTV とeo光テレビとの間で配信契約を結び、加入者の滋賀県民には後日無料で1回配信する。

滋賀県以外の配信エリアには「有料番組」として配信していただき、利益は応分に分かち合う。

同様の手法で、ゆくゆくは衛星放送のWOWOWとも配信契約いただき全国に有料配信していただく。

4)夏の観光シーズンに行うびわ湖・湖上オペラ「Lake Biwa Opera Festival 」のオーガナイズ。

びわ湖上に特設ステージを設け、夏の夜間湖上で湖上オペラ公演(※1)を行う、とりあえずびわこ競艇場あたりが有力では?

5)国際ユースオーケストラ教育プログラムの開催。

上記と、国際ユースオーケストラ教育プログラムとを組み合わす。

毎年夏に開催される、北海道のPMF(Pacific Music Fesutival)や鹿児島県の霧島国際音楽祭( Kirisima International Music Fesutival)米国マサチューセッツ州のタングルウッド音楽祭(Tanglewood Music Festival)などの「若き音楽家を対象とした教育プログラム&ユースオーケストラ音楽祭」を見習い、

7月の1ヶ月間合宿による琵琶湖音楽家育成プログラムの「琵琶湖音楽アカデミー」を開き、

最終週にLake Biwa Music Festival Orcestra による成果の発表の場として1週間程度の湖上オペラ公演を手伝ってもらう。

共に日本贔屓(びいき)でもある、今を時めく世界的指揮者の「パーボ・ヤルビ」さんとか、「準・メルクル」さん「ケント・ジョージ・ナガノ(Kent George Nagano,)」さん当たりが相談にのってくれるかも?

6)合宿場所

合宿場所は県北部高島市と大阪市の以下の施設の利用が適当であろう。

びわ湖青少年の家(大阪市教育振興公社&大阪市教員会館管理)

ガリバーホール(高島市)

両市の両施設にご協力をあをぎ催行する。

第4章 採算ベースを考えるなら自主オペラ公演のロングラン化は絶対条件!

メインキャストはWキャストで最低1週間はロングラン公演しないと、衣装、大道具、小道具その他の備品の使い回しから言っても、1公演当たりのコストが下がらない!そして、

シーズン2演目公演に拘らず、1プログラム/1シーズンの原点に返って、再出発すべきである。

「びわ湖オペラ」再生の鍵は、その道の「プロ中のプロ(有名演出家)」の起用にある。

1)背景

新国立劇場の抱える問題共共通しているが、

【海外の有名歌劇場を招聘している日本舞台芸術振興会の佐々木忠次は、座席数をできるだけ多くするように主張。理由として、海外の歌劇場を招聘して日本で公演させるのには莫大な費用がかかることから、その費用を回収するために座席数をできるだけ多くしたかったのである。】<wikipediaより引用 >

に象徴されるように、日本の西洋オペラ文化史はプロモーター呼び屋(weblio辞書)の歴史でもあった。

興業主としての彼らは、金儲けのために、文化事業に邁進?してきた。

「期を窺う事に長けた」人達であり「人を観る」事にも長けている人達である。

確かにこの人達なしで日本のクラシック音楽は、ここまで発展しなかったであろう...。

しかし、演奏家団体とは常に利害が衝突しているのも事実である。

「世界的評価」と言うお墨付きに弱い彼らは、名の通っていない演奏家、演奏団体、事業主には高飛車弐出る!

2)「現運営陣」

言っては悪いが「現運営陣」は本道(演奏家)から外れた人(教育者)と、門外漢(部外者)の集団である。

誰1人びわ湖ホール以前は、舞台芸術の運営に直接関わった経験をお持ちの方はいらっしゃらない!

言葉は悪いが素人の集まり、「業界」からは甘く見られている人達である。

3)初代芸術監督の故若杉弘氏は、

海外で名声を勝ち得、海外の一流歌劇場音楽監督の経験もあり、演奏家団体・プロモーター双方から一目置かれていた。

つまり彼の顔で業界もそれなりに協力してくれていた。

若くして惜しくも亡くなられたのが返す返すも残念な偉人であった。

4)ショービジネスに精通した有名演出家起用、

今考えられる手は、ショービジネスに精通した有名演出家の起用である。

エンターテイメントビジネスの世界的日本人演出家と言えば、

宝塚歌劇の黄金期を築いた故長谷川一夫氏、

歌舞伎界の異端児 スーパー歌舞伎で旋風を巻き起こした故3代目市川猿之助氏、

そして、世界的にも名の通った宮本亜門氏。

前出のお二方はすでに故人となられたが、宮本亜門氏は現役バリバリ!

この方に頭を下げて、芸術監督兼舞台監督をお願いし、日系の世界的指揮車「準・メルクル」さんを招聘すれば、今以上にインパクトのある舞台が期待出来、後はロングラン公演を引き受けてくれるプロオーケストラを探せば、起死回生・大反撃の策と成るだろう!

これら、有名人は業界に明るく「顔も利く」、呼び屋(weblio辞書)に頼らなくても、

「専従事務局員」に語学に長けた人物を起用すれば世界的有名歌手(のマネージャー)と直接交渉(※2)ができる。

また有名演出家を起用すれば、「舞台産業の業界とも深い繋がり」が有り、「彼ら業界のボッタクリ」を避けることができ、オペラ公演の直接経費を大幅に圧縮できるだろう!

4)近隣プロオケとの支援協定。

例えばお隣の奈良フィルハーモニー管弦楽団発起人に名を連ねている、奈良県を仲介者として出演協定を結び、夏の「びわ湖オペラ」開催時には「びわ湖オペラ」専従オーケストラ(※1)を引き受けていただく。

この団体にとっても、「びわ湖オペラ」契約オーケストラは名誉ある事だと思う。

年間数回の(公財)びわ湖芸術文化財団「びわ湖ホール」主催の「びわ湖コンサートシリーズ」に出演していただく条件で年間数回のびわ湖公演の協定を結べば、グッと開催経費が抑えられるであろう。

5)在阪、プロオケとのフランチャイズ契約化!

大阪に4つもあるプロオケのうち、自前の練習場を持たない、プロオケと交渉してみてはいかがであろうか。

実際来年開館予定の東大阪市新市民会館ではある団体とフランチャイズ契約を取り付けている。

もちろんこの契約は「びわ湖ホール」との間で取り交わされるべき契約なので、新生芸能プロダクション「(株)びわ湖オペラ」とは直接的係わりは無いが、包括事項として、「琵琶湖オペラ」の自主製作オペラには専従オーケストラ(※1)としてはたらいていただく契約を交わせばオーケストラ問題は無くなるだろう。

4,5)何れの方法にせよ、プロオケを使えば、リハーサルも少なくて済むし、何より連続ロングラン公演が可能となる。

過去(2007年以前)のプロ・アマ混成のフェスティバルオケに頼っていた時代は、オケ練習に1週間以上も要し本番2日間の公演ではかえって無駄が多かった、業界の笑いものでもあった事を財団の方はご承知なのか?

アマオケ依存では目に見えない余計な経費が増えただけで、プロに伴奏をお願いするより、1公演日当たりの開催経費の増加に繋がっていた!

しかもアマオケ便りでは、土日の2日間公演以上のロングラン公演は望めない状況が続いていた。

プロ・アマ混成当時はこんな会話が無かったとも......?

『君、こんな事していて大丈夫かね?...』

『ハイ、大丈夫です先生!』

『もう一週先に迫っているんだぞ!』

『ハイ、会社には休暇届けを出してありますから欠勤扱いには成っていません!』

『......そう言う意味では!...』

音楽監督はアマオケのトレーナーではない!

6)自主製作オペラ「企画公募入札」案!

現状の、来場者アンケート等、に基づいた副館長と財団事務局とで作成した企画を、形だけの入札でほぼ特命に近い形で、特定業者発注するやり方では、監理が(素人には)難しく「付け入られる」結果と成り、一般人からすれば想像もつかない金額を請求され、為に巨額の自主製作費用を必要としている。

現理事(役員)達は、我田引水(楽閥重視:桐朋学園...?)的場当たり企画で、その場しのぎの運営を続けているようにしか見えない!

例えば、以下のような条件で「企画公募入札」を行ってみてはいかがであろうか?

①海外招聘歌手は有名歌手2名までとする。

②予定公演回数は8月中10回とする。

これだけで良い、後はかく公募団体に演目までふくめた全てを、企画提案していただく。

企画書に見積書を添え、予定開催日の14ヶ月前迄に書類応募いただき、「役員会:理事会」で「審議」し13ヶ月前に予算査定も含めた審議内容を公募各団体に通知(発表)し、最終契約(金額)交渉が成立すれば、正式発表すれば良い。

応募団体候補としてはいつもお「世話になっている民間オペラプロダクション」以外にも、学校法人候補として大阪音楽大学昭和音楽大学が「自前のホール」(※3)において「自前のプロ・オーケストラ」(※4)で定期的にで「自主公演」(※5)を行っており有力候補、特に昭和音楽大学は自前のバレエ団も持つっており、優れた「オペラ総合プロダクション」の1つでもある。

また、「有名歌劇団」?以外にも優れたオペラを自主製作公演している団体もある。

例えば、「オペラ大阪」こちらは、自前のフェスティバルオケ「大阪オペラ管弦楽団」も持っており、オペラ公演の全てを企画プロデュースする実力を持っている。

毎年、「オペラコンサート」で各地を巡業?している団体である、また過去において地方都市で「オペラ公演」を行った実績もある。

7)場合によってはオペラ自主製作を断念すべき!。

如何様の手段をとっても自主製作ロングラン公演が困難であればオペラ自主製作は当分諦め、招聘プログラム演目の拡充に勤め、

「びわ湖オペラ」の灯火を消さない努力が必要である!

1つとして、兵庫県立芸術文化センターに協力を仰ぎ、びわ湖お引っ越し出前公演をお願いしてみてはいかがであろうか?

兵庫県民オペラは毎年フランチャイズの兵庫県立芸術文化センターで8回公演し。

本年は姫路公演(姫路市文化センター大ホール)と篠山公演(篠山市立田園交響ホール)と2回の出張公演を行っている。

「びわ湖オペラ開催維持のため意地を捨てて」兵庫県立芸術文化センターにお願いすれば、関西広域連合兄弟県?でもあるし、「共催」扱いで2日間公演ぐらいだったら引き受けていただけるかもしれない?

第5章  自治体の後方支援策は?(びわ湖オペラを観光資源化するには?)

「びわ湖音楽祭」を盛り上げる、滋賀県・大津市の間接支援が大事!

短期的には、真夏の祭典「鳥人間コンテスト」以外の「客寄せパンダ」が必要

客寄せパンダといっても、

「お偉い先生方の中から、パンダ顔の先生に、檻に入って貰う」

わけにも行かず?...(本当に塀の向こうに最短距離の先生もおられるようだが...?)

太平洋地域からの外国人観光客の誘致には

エアレースの誘致

はいかがであろうか、今注目のイベントで、浜大津港のエリア内で十分?開催可能である。

日本でもここ数千葉で毎年開かれている。

国内観光客の誘致には

全国的にブームになっている、「よさこい祭り」の誘致

びわ湖版「よさこい・江州まつり?」等いかが!

沖縄、エーサーinびわ湖」

「山波(さんば)でサンバinびわ湖」

長崎ペーロンinびわ湖

「びわ湖フェスティバル」の期間中上記のいずれかを誘致開催する。

商工会さん頑張って!

ふるさと納税返礼品の活用!

大津市にご協力頂いて、「宿泊券・お食事県とびわ湖オペラ鑑賞券2名様セット」を返礼とする。

以上今回は、アダルト議員・商工関係者へのプラス思考プレゼント編?でした。

最終章は大型投資の大好きな"地元民党のお偉い先生方"お待ちかね?新幹線「新大津駅」誘致計画案です。

お楽しみに!?

大津市に新幹線が停まれば滋賀県南部の活性化に役立ちます!へ続く>

プロローグの(※1)音楽ファンの為に鉄ちゃん豆知識

道路交通法第3章」では全長30m以上の車両は走ってはいけないことになっている。

「大津線」軌道法に基付くチンチン電車、「江ノ電」鉄道事業法に基付く鉄道列車!。

いずれにせよ両線とも全長30m以上の車両が「道路交通法の特認」で道路の真ん中を堂々と走行している。

第4章の注記

※1)2代目現芸術監督の沼尻竜典氏が就任した2007年以来この問題(フェスティバルオケ起用)は一応解決し現在京都市交響楽団が自主オペラ伴奏団体を受け継いでいる)

※2)小生の古くからのアマオケ仲間である知人は東京のある演奏家協会の専務理事を務めているが、彼が外資系機械メーカーの日本事務所に籍を置いていた時代から、ボランティアでこの協会の「コレポン」を一手に引き受け、この協会の手がける国内イベントの数多くを"直接交渉"で成立させ、成功に結びつけてきた。

この専務理事はあのウィーンフィルの管楽器セクションとは特に懇意につき合っている様であり、自らの団体が主催するイベントに呼び屋(weblio辞書)を介さず直接招聘したりもしている。

※3)ザ・カレッジ・オペラハウス/大阪音楽大学、テアトロ・ジーリオ・ショウワ/昭和音楽大学

※4)ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団/大阪音楽大学、テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ/昭和音楽大学

※5)大阪音楽大学・公演カレンダー、昭和音楽大学・公演カレンダー

チケットぴあ

公開:2017年8月 7日
更新:2018年4月 9日

投稿者:デジタヌ

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