バーチャル居酒屋 「酒房 狸穴亭」

反射炉ビア 《 静岡県 の 地ビールNavi 》

クラフトビールの地位向上を目指し、とことん品質に拘る!
JBA全国地ビール醸造者協議会 会員

2016年度「JBA全国地ビール品質審査会」入賞ビール
日本唯一の業界団体「全国地ビール醸造者協議会」が味のみならず、品質にも太鼓判を押した地ビール。

ラベル名 反射炉ビア

ブリュワリー/所在地 蔵屋鳴沢静岡県伊豆の国市

運営会社/所在地 株式会社蔵屋鳴沢 静岡県伊豆の国市

ビールタイプ アメリカン・エール、ジャーマン・エール

ラインナップ 

準レギュラービール

※は同社の酒分け()内は一般通称

取扱店 伊豆のワイン蔵 なかじまや

仕込み水

蔵屋鳴沢は、伊豆の地で明治から大正期に造り酒屋を営んいた。

酒造りに用いられてきた良質の地下水で、作られている。

イングリッシュペールエール

英国産マリスオッターとクリスタルモルト使用の正統派なに使用。

ビール酵母

大吟醸 政子 (Sake Yeast Beer);

吟醸王国静岡の吟醸酒で使われる代表的な大吟醸酵母で醸したビール

ホップ

  • イングリッシュペールエール;
  • ホップ種:Bramling Cross(ブラムリングクロス)他
  • 反射炉ビヤ的風雲児ビール;

    煮沸時;数種のホップを使用、ドライホッピングは香りが特徴のドイツ産フレイバーホップ ハラタウブラン(Hallertau Blanc)のみを使用

    頼朝 (ポーター);

    数種のモルトと英国種ホップを使用したポーター(イギリスタイプの黒ビール)。 芳醇な香りと飲みやすい特徴をもつ黒ビールです

福原料

受賞歴

プロフィール

反射炉ビヤの由来は、幕末の頃、伊豆の名代官であった江川太郎左衛門英龍が、韮山に国防のため築いた反射炉にちなんで名付けられた。

反射炉ビヤの銘柄は、地元にゆかりのある人物,名前をしている、 太郎左衛門(江川太郎左衛門英龍)、頼朝(源頼朝)、政子(北条政子)。

反射炉ビヤのビールは、無ろ過・非加熱のため、酵母が生きている深い味わいを持ったドラフトビール。


 

公開:2017年8月29日
更新:2022年10月 1日

投稿者:デジタヌ


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