バーチャル居酒屋 「酒房 狸穴亭」

今サントリービールが美味い!


サントリービールが美味くなった。

嘗てバブルがはじけても、1ドル=100円だった頃は高い国産ビール!では無く「100円で買えた安い輸入バドワイザー」を毎日いただいて、"口福"な毎日を送っていた。

その後、世の中は段々と疲弊し、小生の懐具合も怪しくなり、ついにはその頃、出回りだした「発泡酒」と「飲用味醂」に頼る日々...。

ドラフト・ビール(ラガー)の味を忘れかけていたころ、マミニャンの細腕?(才腕)のおかげで、何とか生活も安定しだし「盆暮れ・お正月」や「友人達を呼んでの狸穴亭の大宴会?」の際には、ラガービールを御相伴(ごしゅばん)に預かれる様になった。

そんな最近の狸穴亭定番「ご接待ビール」がサントリービールの「The PREMIUM MALT'S」 である。

お酒の専門店 リカマン楽天市場店で扱っています。

サントリーの本気は本気。

「目先を変えるための新商品開発では無く、旨みを追求する為の商品開発!」

近年のクラフトビールブーム(手作りビール=地ビール)で、国産ビールの味覚の幅が拡がった。

しかし、市販クラフトビールのミソ(※1)は、ほとんどが原料!

  • 厳選された最高の輸入ホップ、
  • 厳選された最高の輸入麦芽
  • 美味しい地元のお水。
  • 細心の注意(雑菌対策)を払った丁寧な容器封入(缶詰・瓶詰め加工)

つまり水と醸造者以外はほとんどが輸入品である!

サントリーも勿論、日本ではほとんどのビールメーカーが今だに「ビール原料は輸入」に頼らざるを得ないのが現状。

マアこれで、ビールの需要が伸びれば貿易不均衡を改善出来るわけでもある?

サントリー・ビールはいつでも本気!

しかし、日本では「明治以来」最近(2006年クラフトビール解禁)まで、ボヘミアン・ドラフトビール「ラガー」が主流を占め、米・英・独ビール主要三ヶ国?の様に味(酒類)の多様性は無かった。

ヤレ、ビールはやっぱり...

ちょっと前までは、オレはクラシカルXXXだ、オレはスxxxドライだ、エXXだ、否ビールはやっぱりモルツに限る、と言ったところで、ビヤホールで飲む「樽生」の味には遠く、その樽生でされえ各メーカーどれも似たり寄ったりの国産メジャービールの「樽生」であった。

ソレが、最近劇的に変わってきた

2003年登場の「ザ・プレミアム・モルツ」のヒット以来、メジャー各社がプレミアム路線に参入「プレミアムビールブーム」が起こり停滞していたビール需要に活気がもどって来たのはご存じの通り。

ビールテイスト離れはマズイ「発泡酒」登場のせい?

もともとビール低迷を引き起こしたのはバブル経済崩壊後の1990年代マズイ第2のビール「発泡酒」の登場がきっかけ。

最初は消費者も安い「ビール紛い商品」に飛びついたが、段々とその「芋臭さ、ダサい味」に不満を憶えどの商品寿命も短命で且つパッケージデザインで目先を変えただけの「発泡酒」はビールテイスト離れを起こし「ドラフトビール」の需要さえ冷え込ませてしまった。

短命なのは当たり前で、消費者の浮気心を利用して「目先を変える」だけの「新商品開発のための新製品開発。」
これでは本末転倒、何のための製品研究・開発か意味のない競争に明け暮れていた様に思う。

いち早く「正気を取り戻した?」のが誰あろう発泡酒ブームのきっかけを作った「サントリービール」御自身

そして「ビールの旨み・美味しさ」を追求する方向にシフトし出したのでは無かろうか。

サントリー・ビールは何でも本気

以後サントリービールは常温上面発酵のエールビール(※2)についても「自社の試験醸造(※2)」のみに留まらず、少量限定発売にも挑戦しだした。

他社もお付き合い程度?でグランドxxxのように同様のクラフトビールを醸造発売しているが、あくまでも「ラインナップのためのラインナップ商品」、それほどの本気は感じられないし本家?地ビール業界も余り危機感は感じていないであろう商品。

サントリービールの飽く無き挑戦

創業当時、当時のビール御三家に果敢に挑戦を挑み「長年苦杯を飲まされてきた?」挑戦者サントリービールは、昔ながらのビール屋では無かった!

  • TOKYO CRAFT(東京クラフト)/武蔵野ブリュワリー手作り限定上面発酵ビール、ペールエール、ヴァイツェン、I.P.A.(インディア・ペール・エール)などの本物の限定地ビール群。

お酒の専門店 リカマン楽天市場店 で購入できます。

地ビール醸造者が焦り出しそうな、

  • PREMIUM MALT'S <香る>エールシリーズ(芳醇限定醸造&天然水醸造)

酒デポ 楽天市場店でお取り扱い中。

などの製品を次々と市場に投入している。

何れも「目先を変える為の目新しい新商品」では無く、「味覚を追求した、味を極める為の研究成果のお披露目商品」である。

サントリービールの開発姿勢

(研究開発についてはこちら公式サイトで

「ビールのテイストの本質」を消費品開発センターで追求してきた成果がここ数年一気に実り、相次ぐ「美味しいビール」群の登場!と成ったのであろう。

サントリー・ビールは庶民の味方?!

自元民党?の先生方のゼイセイ(贅(沢)製(品))調査会が、次ぎの餌食は「第3のビール」とばかりに、水面下で「暗躍」している様だが。


発泡酒やリキュール類は庶民にとっては大切な「僅かな楽しみ」。

政府の思惑通り、円が下がり、(輸入品)物価が上昇して輸出企業が儲かっても、企業内留保が増えるだけで、庶民の給料は目に見える程上がらず、それどころか企業の家出(海外転出)で残された零細協力会社は四苦八苦で倒産が相次ぐ有様。


せめて安くて美味しい「ビール派生品」の「発泡酒/第2のビール」や「リキュール類/第3のビール」でも無い限りやってられない!

しかし、従来製品は「副原料」の芋デンプン?の臭みが取れず、どうしても「芋臭い・ダサい味」のマズイ製品が多かった。

サントリービールの最近の製品は違う!

  • 金麦2017年限定醸造「琥珀のくつろぎ」
  • 京都ブリュワリー限定醸造「京の贅沢」
  • 京の贅沢「冬季限定・冬の氷点貯蔵」

リカーBOSS 楽天市場店がお届け出来ます。

など、は完全に「芋臭さを払拭」。

それどころか、福原料の小麦が効いたのか、「上面発酵エールビール」を思わせるホノカナかなな「香りとフルーティーさ」まで持ち合わせた「味わいのある第3のビール」と成っている。

「天然水醸造」とか「100%アロマホップ」、「氷点貯蔵」とかそれぞれに「セールス上のうたい文句」はあるが、ソレだけでは言い尽くせない

「何かに開眼した」のでは無いかとしか思えない「味わいのある第3のビール」である。

ジャパニーズウイスキーを世界に認めさせたサントリーブランド。


この次は「ジャパニーズ・ビヤー」を世界に認知させるかも?

※1、ミソがミソのお話はこちら。

※2、関連記事「判り安い?国内地ビールの酒分けタイプ」はこちら。

※3,酒類製造免許/Wikipediaはこちら。;基本、試験醸造においては「成分分析」は行えるが、「テイスト」評価=試飲は禁じられている)

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公開:2017年11月26日
更新:2018年9月 8日

投稿者:デジタヌ


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