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Jマイケル トランペット(TR450)購入長期レポート 最終回 エピローグ Jマイケルは何故こんなにもお買い得価格なのか?

YAMAHAは前回書いたようにスクールバンドの振興に力を注いできた。
どうしてか、答えはスクールモデル(スチューデントモデル)が稼ぎ頭の主力製品だからである。

ウン十万円もする様なハンドメイドの高級モデルは、それだけ制作コストもかかるし、何より年間何万本も出荷できないし、またそれだけの数を制作も出来ない。
意外と"儲からない"のである。

商売として旨みがあるのは、断然量産スチューデントモデル!
(それが証拠にあのBachでさえ中国でOEM生産させている!)

トランペット、コルネット合わせて年間数万本売れる市場である、ヤマハはここまで育て上げた市場をそう簡単に新興メーカーに明け渡す様なことはしない。

そのためには、あの手この手?で全吹連に働きかけるのは当然の成り行き。
つまりは、人件費の高い日本国内製作に拘りただでも製作コストがかさむのに、関係者に渡るバックリベートまで価格に上乗せされる結果となり、かなり高価なものになってしまった。

一方Jマイケル トランペット TR450 は今のところ人件費が安く、原材料の銅の産出国でもある中国で、最新の機械を導入して量産体制をとっている、低コストで高品質な楽器が製造出来て当然。

さらには、不当で馬鹿げた現状の人民元対米ドルの為替レートのおかげで、YAMAHAに比べて驚くほど低価格で輸入・販売できる訳である。

しかしいずれは、為替レートも正常化の方向に進まざるを得ないであろうし、TR450クラスのモデルなら、実売価格¥65,000-ぐらいつまり現状のメーカー希望小売価格を上回る日が来るであろう。

品質も安定し、しかもとんでもない低価格で販売されている今こそが"超お買い得の旬の時期"ということになる!

 

<終わり>

タグ:トランペット

投稿者:デジタヌ





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