教則本
楽器を本格的に練習するならまず欲しいのが良い教則本(教本)。このコーナーでは各種楽器の定番・有名教則本(教本)をご紹介。
- アルテ(ALTES)フルート教則本
- フルート教則本で最も有名なもの。ヘンリー・アルテ(ス)の著書である。 さまざまな版が出版されている。
- アーバン再発見?-14の性格的練習曲のMIDIつき-
- 教則本はつまらないか?今回は"アーバン金管教本2"に掲載されている「14の特別な練習曲」をMIDIデータ化してみた。タダタダ、面倒で難しいだけでなく、結構イケてる様に思うのだが...。
- アーバン金管教本 12の幻想曲とアリアに関する、ド素人のちょっとした思いこみ?
- 小生は最近までアーバンの"12の幻想曲とアリア"は全てB♭管用に書かれていると思いこみ、全曲B♭管でまんま吹いていた...、ところが、ソロパートのMIDIを製作しようと思い立ち。よくよく譜面を眺めると...。第2曲はナ....ナンと、"A管用"になっているではないか!(コリャ "アカン"で~?)
- アーバン金管教本(ArbanMethod)/トランペット
- アーバン金管教則本といえば、言わずとしれた金管楽器(トランペット・コルネット)のバイブル的教則本だ。やはり金管やるならぜひ持っていたい教則本だろう。
- クラーク金管教本/トランペット
- アーバンが金管教本の旧約聖書なら、クラークの金管教本は新約聖書と言われる。4冊あるが、うち一冊は初心者でも使えるものなのもうれしい。ただ、全部洋書ね。
- コプラッシュ 60のエチュード/トランペット
- コプラッシュ(コップラッシュ)はドイツの作曲家・ホルン奏者で、「60のエチュード」は現在はトランペット・トロンボーンなどの練習曲集としても有名である。
- コプラッシュ60のエチュード/ホルン
- 19世紀ドイツの作曲家・ホルン奏者のゲオルグ・コプラッシュによるホルンのための60のエチュードの紹介。第44曲、第55曲、第58曲のソフトウェアー音源によるmp3サンプルファイル付き。
- サウンド・メイクのためのトップ・トーン・フォー・サクソフォン
- 一見すると、ハイトーンのための教則本である。その実、が、自然倍音に焦点を当てた音作りののためのサクソフォンの教則本である。
- ミュール サックス教本
- サックスの教則本といえばやはりミュール。初級者向けのものから上級者向けのものまであるので、段階を踏んで練習することができます。