音楽・演劇・便利帳

いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2018 《 音楽祭 ナビ 》 新幹線開業で首都圏から便利良くなった金沢で開かれる「春のコンサート・バーゲン」

       

このイベントはすでに終了しています。

Official Website https://www.gargan.jp/

風と緑の楽都音楽祭2018のあらまし

開催期間 2018年4月28日(土)~5月5日(土)

ウィーンの風に乗って、金沢にモーツァルト降臨?

2016年5月で終了したラ・フォル・ジュルネ金沢音楽祭に代わり2017年より開始された音楽祭。

金沢市の石川県立音楽堂 をメイン会場に、金沢市、商業ホールも協力して開催される音楽祭。

5月3・4両日,メインゲストに巨匠ウラディーミル・アシュケナージとピアノの辻井伸行を迎えホストを務めるオーケストラアンサンブル金沢が演奏するメーンイベントが呼び物の音楽祭。

風と緑の楽都音楽祭2018が開催される石川県・金沢市とは

石川県

北陸3県の中心県、同エリアの経済の中心地である。

嘗て、明治9年から明治14年の5年間に亘り編入当時の新川県(現富山県)と敦賀県(現福井県)の嶺北地域を編入し大石川県として、富山と福井に支庁を置いた時期もあった。

推計人口、1,147,447人/2017年10月1日。

金沢市

加賀百万石で有名な元城下町。元金沢県・現石川県の県庁所在地。明治5年から翌年に掛けて中央政権の身勝手により1年間、県庁所在地の栄誉を剥奪され、元の県名迄も変えられてしまった経緯を持つ、北陸経済の中心地。

推計人口、466,031人/2017年10月1日。

金沢ー東京 2時間33分/14120円/北陸新幹線/450.5km

金沢市と周辺にある観光スポットのトリップアドバイザー くちこみ情報 はこちら。

風と緑の楽都音楽祭2018の見どころ・聞き処
注目のアーティスト!

巨匠「ウラディーミル・アシュケナージ(指揮車)」と当代一の人気者辻井 伸行(ピアノ)の共演!

今回の「超目玉」「客寄せパンダ?」この人達について語るのはおこがましい、ファンである聴衆の皆様が一番ご存じのはず!

その他のアーティスト紹介1 オーケストラ編

ホストオーケストラ陣

『オーケストラ・アンサンブル金沢』

主催(県)都市を代表してオーケストラ・アンサンブル金沢が『いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭』のホストオーケストラとして活躍する。

同団永久名誉音楽監督 故岩城宏之氏(1932年9月6日ー2006年6月13日)の発案により誕生した団体。

1988年石川県と金沢市が中心となり設立した財団法人石川県音楽文化振興事業団を運営母体として誕生。

2001年9月より新たに開館した『石川県立音楽堂』をフランチャイズとして定期演奏会を行なっている。

初代常任指揮者には女流指揮者天沼裕子が就任した。

故岩城宏之氏の「世界的なオーケストラを金沢に」の意向に沿い地元石川県出身者に限らず、世界中から若い優秀な演奏家を募り、発足当初より国内有数のオーケストラとして定評があった。

2007年1月10日以来井上道義氏が音楽監督 に就任している北陸唯一のプロオ-ケストラ。

紀尾井ホール室内管弦楽団

今回ホスト国の準ホストオーケストラとして、活躍してくれるのが東京・紀尾井ホールのレジデンス(専属)オーケストラ『紀尾井ホール室内管弦楽団』。

1995年に開館した東京・紀尾井ホールのレジデント(専属)オーケストラとして誕生した団体。

現桂冠名誉指揮者の尾高忠明氏が首席指揮者を務め、同団を育てた。

2000年にはオランダ、オーストリア公演、2005年にはドレスデン音楽祭にゲストケーストラとして招かれ共に成功を納めた。

2017年4月より首席指揮者にライナー・ホーネックを迎え「紀尾井ホール室内管弦楽団」に改称した。

ゲストオーケストラ陣

ザルツブルク・モーツアルテウム管弦楽団

今回のテーマに一番そぐわしい団体!

1839年創設の「大聖堂音楽協会とモーツァルテウム」としてオーストリアのザルツブルクにある大聖堂での宗教儀式のために演奏していた団体が1841年にヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの没後50年を記念して、大聖堂音楽協会とモーツァルテウム がザルツブルクに設立されカラビニエーリ・ホールのレジデント(専属)楽団となった。

モーツァルテウムの最初の事業として1842年9月4日にモーツァルト音楽祭 (Mozart Fest) が開催された。

レジデンツので開かれたこのコンサートでは、モーツァルトのレクイエムK.626, ミサ曲ハ短調K.417dが演奏されたほか、息子のクサーヴァー・モーツァルトがピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466の独奏を演奏している。

その後、モーツァルテウムは1914年に音楽院となり、現在の大学に至る専門教育機関として発展している。

その後1939年に大学の所属アーケストラとなった。

第2次世界大戦後の1958年、ザルツブルク州とザルツブルク市により再興され、ザルツブルク州立劇場を本拠地とするモーツアルテウム管弦楽団として独立した団体となった。

ザルツブルク音楽祭では、ホスト団体として活躍している。

アマデウス室内オーケストラ

アマデウス室内オーケストラは旧名で現在はポーランド放送室内合奏団が正式名称。

1968年、現常任指揮者アグニエシュカ・ドゥチマルによってポズナンに設立された団体。

1977年にポーランド放送所属のオーケストラとなり、アグニエシュカ・ドゥチマルの指揮の下、現在の組織に成った。

指揮者陣

ヘンリク・シェーファー(指揮者・バイオリニスト)

1968年生まれのドイツ人指揮者。22歳でベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に入団。

1994年から1998年にかけてライプツィヒで指揮者としても活躍した。

2000年5月、当時のB.P.O音楽監督クラウディオ・アバドの助手に抜擢された。

2000年12月には健康を害していたアバドに関わりワグナーの「トリスタンとイゾルデ」東京公演のリハーサル指揮者を務めた。

日本へは、東京交響楽団、東京都交響楽団などの客演指揮者として度々来日している。

今回は、いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2018のホストオケ「オーケストラ・アンサンブル金沢」のメイン指揮者として活躍が期待されている。

2014年よりスウェーデンの名門イェーテボリ歌劇場の音楽監督を務める傍らイェーテボリ大学の修士課程ではオーケストラの芸術監督を務めている。

リッカルドミナーシ(指揮者)

イタリア人「バロック・ヴァイオリニスト」。三島市出身の日本人とのハーフだが日本語は得意では無いらしい。

今回は指揮者として「ザルツブルク・モーツアルテウム管弦楽団」に随行して来日。

広上 淳一(指揮)。

NHKーFM「DJクラシック」でお馴染みの、当代1の人気者!

天沼 裕子(指揮)

1989年オーケストラ・アンサンブル金沢の初代常任指揮者に就任しており同楽団とは旧知の仲であり金沢市民には.お馴染みの顔、2005年4月よりバイエルン州立ヴァルツブルク音楽大学オペラ科主任教授に就任した才女。

ピアニスト

菊池洋子(ピアニスト)

第8回モーツァルト国際コンクールで日本人として初めて優勝。翌年2003年にザルツブルク音楽祭のモーツァルト・マチネに今回共演するザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団とアイヴォー・ボルトンの指揮でモーツァルトのピアノ協奏曲第21番を演奏し好評を博した。

ペーター・レーゼル(ピアニスト)

知る人ぞ知る1945年生まれのドイツの巨匠、現在は2012年まで教授をつとめた母校ドレスデン音楽大学のあるドレスデンに在住している。

2005年にはドレスデン音楽祭で当時の紀尾井シンフォニエッタ東京(現紀尾井ホール室内管弦楽団)との共演によりベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を演奏した。

2007年4月に日本では30年振りとなるコンサートを紀尾井ホールで開催し、紀尾井ホール室内管弦楽団とは旧知の仲である。

その他 NHKーFM「きらクラ」でお馴染みの三浦友理枝、不屈のピアニスト「舘野 泉」氏など豪華な顔ぶれを揃えている。

バイオリニストほか

ライナー・キュッヒル(ヴァイオリニスト)

PMF(※フェスティバルナビはこちら)ですっかりお馴染みの「日本びいき」の長年V.P.Oコンサートマスターを務められた教授の登場。

ヴェンツェル・フックス(Wenzel Fuchs)クラリネット

1963年生まれの何処かで見た顔のクラリネット吹き...、そう1993年以来あの「ベルリンフィル」で「主席」を張っている人!

シン・ヒョンス

1987年7月16日 生まれ、2008年、 ロン=ティボー国際コンクールヴァイオリン部門で、韓国人として初めて優勝した期待のホープ。現在韓国国立芸術大学大学院で研鑽を積む傍ら。ワシントン・ナショナル交響楽団、ソウル市立交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢などと協演も行っている。

吉野 直子(ハープ奏者)

1967年12月10日(50歳)イギリス・ロンドン生まれの日本人!、国際基督教大学で美術史を専攻したと言う変わり者?、ルツェルン祝祭管弦楽団やサイトウ・キネン・オーケストラなどのフェスティバルオケのハーピストも務める。1985年には第9回イスラエル国際ハープ・コンクールに参加者中最年少の17歳で優勝したと言う経歴の持ち主。

風と緑の楽都音楽祭2018のプログラム&チケット情報

(2018年一般発売は3月6日(火)開始されました。)

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

風と緑の楽都音楽祭2018から 注目のコンサート を拾って...

※コンサート名の頭についている(コードNo, )コンサートコードコードNo,です。

4月27日(金)プレコンサート

(c01)陸上自衛隊中部方面音楽隊特別公演

19:00~ 於ける 石川県立音楽堂 コンサートホール※ホール ナビはこちら) 

知る人ぞ知る「防衛省の歌姫」ご当地石川県出身のソプラノ歌手 鶫 真衣(3等陸曹) の司会と歌で、モーツァルトのアリア、ミュージカルの名曲などを披露してくれる。

無料公演! 但し要事前申し込み入場整理券必要!(申し込みはこちら公式ガイドへ

(マミニャンママは彼女の大ファンです!)

4月29日(日)の公演から

(OP)オーケストラ・アンサンブル金沢演奏会~オープニング・コンサート

14:00~ 於ける石川県立音楽堂 コンサートホール※ガイド記事はこちら)

ヘンリク・シェーファーを指揮に迎え、本年のテーマ『ウィーンの風に乗って、金沢にモーツァルト降臨?』に沿ったプログラムで森 麻季(ソプラノ)マリア・サバスターノ(ソプラノ)三戸大久(バス)、ピアノ横山幸雄川下新乃、マリンバ神谷紘実など豪華なゲスト陣を迎えサラ・マクドナルドの司会でオープニングコンサートに相応しい内容のコンサートが繰り広げられる。

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

5月3日(木・祝)の公演から


『オーケストラ・アンサンブル金沢』スペシャルコンサート、Ⅰ

(C11)午前の部 10:00~ 於ける石川県立音楽堂 コンサートホール※ガイド記事はこちら)

今回のメインゲストと言っても過言でない巨匠 ウラディーミル・アシュケナージを指揮に迎え、ホストオーケストラオーケストラ・アンサンブル金沢の演奏で、

モーツァルトの交響曲 第1番 交響曲、モーツァルトの第41番「 ジュピター」の2曲。

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。 2018年3月6日発売同時に売り切れました。!

(C14)午後の部 18:10~ 於ける石川県立音楽堂 コンサートホール※ガイド記事はこちら)

当代一の売れっ子ピアニスとの辻井伸行と、巨匠 ウラディーミル・アシュケナージの顔合わせで、今回の超目玉とも言える「協奏曲の夕べ」。

モーツァルトの交響曲 第31番「パリ」、モーツァルトのピアノ協奏曲 第21番を演奏。

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。 (※2018年3月6日16:30残り僅か!)

(※デジタヌ1枚ゲット、見事ゲットできた皆さんと会場でお会いしましょう!)

(C12)紀尾井ホール室内管弦楽団、演奏会

昼の部 12:40~ 於ける石川県立音楽堂 コンサートホール※ガイド記事はこちら)

当代一の人気指揮者、広上淳一氏が「紀尾井ホール室内管弦楽団」を引き連れて東京から遠征コンサート。

在京オーケストラに引っ張りだこのハープ奏者吉野直子女史と、1977年生まれの東京芸術大学准教授、洗足学園音楽大学客員教授のフルート奏者高木 綾子女史を迎え、

モーツァルトのフルートとハープのための協奏曲、その他をご披露、紀尾井ホールレジデンスオケの同楽団の地方公演は少ないので、この機会に。

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(C13)ザルツブルク・モーツアルテウム管弦楽団 演奏会

午後の部 15:30~ 於ける石川県立音楽堂 コンサートホール※ガイド記事はこちら)

ベルリン在住1977年10月18日生まれのベルリン在住のピアニスト菊池洋子を迎え、リッカルド・ミナーシの指揮でモーツァルトのアイネ・クライネ・ナハト・ムジークとピアノ協奏曲 第22番を共演する。

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(H12) ライナー・キュッヒル&OEK弦楽アンサンブル演奏会

午後の部 14:10~ 於ける 石川県立音楽堂 邦楽ホール※ガイド記事はこちら)

ライナー・キュッヒル教授のご指導を仰いだ、OEK弦セクの精鋭達が、「ウィーンの香り」を醸し出せるか?

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(H14 )紀尾井ホール室内管弦楽団演奏会

夜の部 19:30~ 於ける 石川県立音楽堂 邦楽ホール※ガイド記事はこちら)

1977年豊田市生まれのフルーティスト高木 綾子をゲストに迎えたモーツァルトのフルート協奏曲 第2番、とモーツァルト交響曲 第40番(初稿版)を、広上淳一氏の指揮できく。

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(A14)ライナー・キュッヒル&福田進一(ギター)コラボコンサート

夜の部 19:30~ 於ける 金沢市 アートホール (公式ホールガイドはこちら

日本ギター界の重鎮福田進一氏とR・キュッヒル教授のコラボで、

F.ソル作曲のモーツァルト「魔笛」の 主題による変奏曲クライスラーレチタティーヴォとスケルツォ・カプリース、ザラサーテのカルメン幻想曲 ほかの演目。

異色のコラボに注目が集まる。

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(AK5)米團治、モーツァルトを語り、演じる!

夜の部 19;00~ 於ける 北國新聞 赤羽ホール (公式ホールガイドはこちら

「おぺらくご」シリーズとして「フィガロの結婚」そして昨年2017年3月に当地で第2回「ドン・ジョバンニ」を手がけた落語家の桂米団治さんがゲストの歌手人と本年も「おぺらくご」を公演する。

今回は、石川公美(ソプラノ)木村綾子(ソプラノ)表まり子(メゾ・ソプラノ)仲谷響子(メゾ・ソプラノ)門田 宇(バリトン)の歌手陣と「フェスティバル弦楽四重奏団」指揮とピアノ辻 博之で

「おぺらくご」「フィガロの結婚」いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2018改訂版?の初演!

弁士?桂米団治がどのような舞台進行で聴衆を楽しませてくれるか...。

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5月4日(金・祝)の公演から


(C21)オーケストラ・アンサンブル金沢演奏会スペシャルコンサート、Ⅱ

午前の部 10:00~ 於ける石川県立音楽堂 コンサートホール※ガイド記事はこちら)

当代一の売れっ子ピアニスとの辻井伸行と、巨匠 ウラディーミル・アシュケナージの顔合わせで、今回の超目玉とも言える「協奏曲コンサート」その2

モーツァルトの交響曲 第36番「リンツ」とモーツァルトのピアノ協奏曲 第26番「載冠式」の組み合わせ。

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。(※2018年3月6日17:00現在残り僅か!)

(C23)アマデウス室内オーケストラ演奏会

15:50~ 於ける石川県立音楽堂 コンサートホール※ガイド記事はこちら)

ヴァイオリン天満敦子をゲストにアグニエシュカ・ドゥチマルの指揮で、モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハト・ムジーク、ポルムベスクの「望郷のバラード」などを演奏する。

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(A24)ヴェンツェル・フックス(Cl)と「モーツアルテウム管弦楽団」による室内楽の夕べ

20;10~ 於ける 金沢市アートホール(公式ガイドはこちら

ヴェンツェル・フックス(Cl)と「モーツアルテウム管弦楽団」のメンバーとによる共演でモーツァルトのクラリネット五重奏曲他を演奏。

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(H21)能舞とモーツァルト ~歌劇「皇帝ティートの慈悲」より

午前の部 11:30~ 於ける 石川県立音楽堂 邦楽ホール※ガイド記事はこちら)

「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭」ならではの趣向、演奏会場に選ばれた「邦楽ホール」だからこそ生きるカルテットと「能舞踊」の共演、邦楽ホールに常備されている「能舞台」の、ステージ上下手の「脇正面・見所」に弦楽カルテットが陣取り、上手がわの「本舞台」で渡邊荀之助、渡邊茂人、川瀬隆士の3人による「能」が舞われる。

この時期の「競合音楽祭」では絶対に見られない趣向!

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(H22)紀尾井ホール室内管弦楽団演奏会

14:20~ 於ける 石川県立音楽堂 邦楽ホール※ガイド記事はこちら)

旧知の仲間、ドイツの巨匠ペーター・レーゼルをゲストに迎え、モーツァルトのピアノ協奏曲 第27番、ほかをきかせてくれる。

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5月5日(土・祝)の公演から

(A31) 日本画とモーツァルトの融合 ~菊池洋子 フォルテピアノコンサート

11:20~ 於ける 金沢市 アートホール (公式ガイドはこちら

日本画家古澤洋子とのトークショーを挟んだピアノの原型のハンマー楽器「フォルテピアノ」による大変珍しい演奏会。優しい響きを持つ古楽器でモーツァルト幻想曲 ニ短調モーツァルトきらきら星変奏曲モーツァルトピアノ・ソナタ 第2番 ほかお楽しみ頂きたい。

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(A33)左手のピアニズム 舘野 泉&月足さおりジョイントコンサート。

17:20~ 於ける 金沢市 アートホール (公式ガイドはこちら

2人の不屈のピアニスト舘野 泉&月足さおりが左手だけのピアノ曲を演奏するコラボコンサート。

光永浩一郎作曲サムライ(舘野 泉に捧げる) ほかを演奏。

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(C32)『オーケストラ・アンサンブル金沢』演奏会

12:40~於ける 石川県立音楽堂 コンサートホール※ガイド記事はこちら)

ヴァイオリンライナー・キュッヒル教授をゲストに迎え、前半は彼の「弾き振り」で、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲 第5番「トルコ風」を後半はヘンリク・シェーファーの指揮でシューベルトの「未完成」と言う風と緑の楽都音楽祭2018にピッタリのプログラム。

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(H32)アマデウス室内オーケストラ演奏会

14:10~ 於ける 石川県立音楽堂 邦楽ホール(※ガイド記事はこちら)

韓国の期待の新人 シン・ヒョンスを迎え モーツァルトのヴァイオリン協奏曲 第3番他を演奏。

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(C33)「モーツアルテウム管弦楽団」演奏会

15:50~於ける 石川県立音楽堂コンサートホール(※ガイド記事はこちら)


ヴェンツェル・フックス(Cl)をゲストに迎えとモーツァルトのクラリネット協奏曲とモーツァルトの交響曲 第35番「ハフナー」の組み合わせ。

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(C34)クロージング・コンサート「オーケストラ・アンサンブル金沢」 演奏会

19:00~ 於ける 石川県立音楽堂コンサートホール(※ガイド記事はこちら)

マリア・サバスターノ(ソプラノ)武部 薫(アルト)高柳 圭(テノール)森 雅史(バス)を迎え、金沢レクイエム合唱団とオーケストラ・アンサンブル金沢&ヘンリク・シェーファーの指揮で モーツァルトのレクイエムを奉納?する。

クロージングコンサートに相応しい大曲を、北陸屈指の、ホールと地元オケで楽しめる一夜。

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら

会場別チケット情報

石川県立音楽堂 コンサートホール※ガイド記事はこちら) (→チケットぴあ )

石川県立音楽堂 邦楽ホール※ガイド記事はこちら) (→チケットぴあ )

石川県立音楽堂 交流ホール※ガイド記事はこちら)(→チケットぴあ )

金沢市 アートホール (※ガイド記事はこちら)(→チケットぴあ )

北國新聞 赤羽ホール (※ガイド記事はこちら)(→チケットぴあ )

風と緑の楽都音楽祭2018のこれ迄の歩み。

2008年5月3日 - 5日 ラ・フォル・ジュルネ金沢音楽祭実行委員会、が主催者と成り金沢市を中心に開催された。
「ベートーヴェンと仲間たち」
2009年5月2日 - 4日(福井・石川・富山の北陸3県エリアは4月28日から)
「モーツァルトと仲間たち」
2010年5月3日 - 5日(福井・石川・富山の北陸3県エリアは4月29日から)
「ショパン、ジェネラシオン1810」
2011年5月2日 - 4日(福井・石川・富山の北陸3県エリアは4月28日から)
「ウィーンのシューベルト」
2012年5月3日 - 5日(福井・石川・富山の北陸3県エリアは4月28日から)
「サクル・リュス」ロシアの祭典
2013年5月2日 - 4日
「パリ、至福の時」
2014年5月3日 - 5日
「ウィーン・プラハ・ブダペスト - 三都物語 - 」
2015年5月3日 - 5日
「パシオン・バロック - バッハ・ヘンデル・ヴィヴァルディ -」

2016年5月3日 - 5月5日
「ナチュール - 自然と音楽 -」をもって終了した。

2017年5月3・4・5日の3日間「第1回風と緑の楽都音楽祭」2017として新たなる第一歩を歩み出した。

運営組織 

いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭実行委員会事務局 

主催

いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭実行委員会、石川県、金沢市

共催

(一財)石川県芸術文化協会、(公財)石川県音楽文化振興事業団、
     (公財)金沢芸術創造財団、(公財)福井県文化振興事業団、
     (公財)富山県文化振興財団、(公財)高岡市民文化振興事業団

企画制作

オーケストラ・アンサンブル金沢

特別協力

北國新聞社、読売新聞北陸支社   

デジタヌの独り言

観光都市「金沢市」で開催される音楽祭。

「ラ・フォル・ジュルネ」の冠を返納?させられフランス政府領事館の後援は無くなった物の、歴史が物語るように「元金沢県民」は逆境には慣れている。

いやそれどころか「縛り」が無くなった「風と緑の楽都音楽祭」は一段とパワーアップ!し今を時めく東西の人気アーティスト、一流アーティストのスター達を勢揃え!

持ち前の県民気質「忍耐力と粘り強い交渉力」で「ゴールデンウィーク中」の「クラシック音楽界の話題」を独占してしまった!

さすが「外様」でも徳川265年間120万石を維持し続けた「加賀藩・前田家」の家臣団の末裔の町である。

東京から北陸新幹線で 2時間33分、と一段と身近になった「地の利を活かし」、首都圏からも「金沢詣でに」たくさんの音楽ファンが訪れる事であろう!イヤ~アッパレ、アッパレ!

と言う訳で、小生デジタヌも、大いなる田舎町「ナニワ」からはるばる「金沢」へ出かけて参ります。

金沢市と石川県のこれまでの歩み。

旧石器時代にまで遡る古代からの歴史有る県である。

能登町には縄文時代の前期から晩期まで約4,000年続く長期定住遺跡が真脇遺跡が残されている。金沢市のチカモリ遺跡も縄文時代後期から晩期の遺跡とされている。

奈良時代に入り、718年に羽咋・能登・鳳至・珠洲の4郡を割いて能登国が立てられた。

能登国は741年から757年のあいだ越中国に併合された歴史も有る。

以降能登は越中と、加賀を幾度となく渡り歩く事となる。

平安時代初期の823年になって越前国から加賀・江沼2郡を割いて加賀国が立てられた。

奈良・平安時代、北陸地方には東大寺、西大寺などの荘園が多くあった。

応仁の乱のころ加賀国では、浄土真宗が広まり、やがて農民らによる加賀一向一揆武士の支配を脱却した統治が本願寺を中心に約100年つづいた。

織田信長が、柴田勝家らを派遣してここを平定し、能登国を前田利家に、加賀国を佐久間盛政に与えた。

その後豊臣秀吉が政権の座につくと、前田利家は加賀国も領して、尾山御坊跡の尾山城(金沢城)に入り城下町の建設を始めた。

江戸時代加賀藩は産業の振興に力を入れ、学問や文芸を奨励したことから、城下町の金沢を中心として今に続く伝統文化が興隆した

1869年(明治2年)版籍奉還で加賀藩は金沢藩と成った。

1871年(明治4年)7月14日 廃藩置県で、金沢藩域は金沢県となった。同年11月20日に・金沢県・大聖寺県両県を廃止し、旧・金沢県を分割し加賀地方に金沢県を置いた。

1872年(明治5年)2月2日、金沢県庁を「金沢では県域の北に寄りすぎであるためという理由」で石川郡美川町(現・白山市)に移し、この郡名より石川県と改称した。現金沢市域は当時石川郡に属していた。

同年9月25日に射水郡を除く七尾県を石川県に併合。同年11月に足羽県より白山麓18か村を併合し、現在の石川県と同じ県域となった。

1873年(明治6年)再び県庁は金沢に移転したが、県名はその後も石川県のままとされた。

1876年(明治9年)、当時の新川県(現富山県)と敦賀県(現福井県)を編入し、富山と福井に支庁を置いた。

1878年(明治11年)12月17日 - 郡区町村編制法が施行され金沢城下534町で金沢区成立。

1881年(明治14年)福井県分離独立

1883年(明治16年)富山県分離独立

1882年3月10日北陸本線(現米原ー金沢間176.6km)の内、長浜駅ー敦賀駅・金ヶ崎駅(現・敦賀港駅)が開業。

1884年(明治17年)4月16日:柳ヶ瀬トンネル開通に伴い、柳ヶ瀬 - 洞道西口間延伸開業。

1887年(明治20年)4月、金沢に旧制第四高等中学校(現・金沢大学の前身)が設置された。

1889年(明治22年)4月1日 - 金沢区に市制施行され金沢市誕生

同年 7月1日:北陸本線米原駅 - 長浜駅間延伸開業。

1896年(明治29年)7月15日:北陸線 敦賀駅 - 福井駅間が開業。

1897年(明治30年)9月、北陸線 福井駅ー小松駅 延伸開業。

1898年(明治31年)4月に金沢駅まで延伸。(米原-金沢間全線開通)

同年10月、金沢城内に旧陸軍第九師団司令部が設けられた。

同年(明治31年)11月1日:金沢駅 - 高岡駅間が延伸開業。津幡駅・石動駅・福岡駅が開業。

以後金沢は北陸地域での学問的、軍事的な拠点として発展していく。

1899年(明治32年)3月20日:高岡駅 - 富山駅間延伸開業。小杉駅・富山駅が開業、富山駅 - 米原駅間に1往復直通列車運行開始。

1919年(大正8年)金沢市内に路面電車開業、都市化が進む。

1925年(大正14年)4月1日 - 石川郡野村を編入。同年4月10日 - 石川郡弓取村を編入。以降幾多の周辺地域の編有を経て1962年(昭和37年)6月1日 の河北郡森本町編入を最後に現在の行政区域が確定した。

1944年(昭和19年)11月15日 - 海軍小松飛行場 東西1500m×100mと南北1700m×100m、2本の滑走路が完成し、海軍攻撃隊2個中隊を配備。

戦後アメリカ軍に接収閉鎖。

1953年(昭和28年)4月3日 - 小松飛行場再開港。

1955年(昭和30年)7月2日 - 日本ヘリコプター輸送(現・全日本空輸)による小松 - 大阪線の不定期路線を開設。。

1957年(昭和32年)10月1日:木ノ本駅 - 近江塩津駅 - 敦賀駅間 (23.4 km) の新線が単線で開業。木ノ本駅 - 敦賀駅間の旧線 (26.1 km) は柳ヶ瀬線と成った。

1958年(昭和33年)アメリカ軍の接収が解除され航空自衛隊が駐屯。

1960年(昭和35年)4月19日 -小松飛行場 第1次拡張工事着工。主滑走路(東西滑走路)を2400m×45mに延長整備。

1961年(昭和36年)12月20日 - 併用飛行場としてリニューアル開港し、小松 - 名古屋 - 羽田線開設

1962年(昭和37年)6月10日:北陸トンネル正式開通。

1963年(昭和38年)北陸本線福井駅・金沢駅間が電化

1964年(昭和39年)9月 - 小松飛行場第2次拡張工事着工。F-104Jジェット戦闘機導入のため滑走路を2700mに延長し、副滑走路を廃止。同年。同年10月東海道新幹線開業。

同年12月25日:大阪駅 - 富山駅間に特別急行「雷鳥」、名古屋駅 - 富山駅間に特別急行「しらさぎ」の運行を開始する、これによって東京ー金沢間の旅客列車が大幅に時間短縮される。

1967年(昭和42年)金沢の市内電車が廃止された。

1972年(昭和47年)県内初の高速道路となる北陸自動車道金沢西IC・小松IC間が開通。

1973年(昭和48年)6月15日 滑走路かさ上げ工事により、空港運用を1か月間休止。同年11月1日、ボーイング737小松 - 東京線に就航。

1973年(昭和48年)10月17日 : 小松IC - 丸岡IC開通。

1974年7月20日 湖西線開通 翌年1975年3月10日より金沢-大阪間 が湖西線経由と成る。同年(昭和49年)10月29日 : 砺波IC - 金沢東IC開通。

1975年(昭和50年)9月9日 : 丸岡IC - 福井IC開通。(福井IC - 武生IC/1976年11月2日開通 、武生IC - 敦賀IC/1977年2月8日開通。)

1978年(昭和53年)県内の北陸自動車道は全線が開通した

1979年(昭和54年)12月12日 - 日本航空による国際定期路線(新潟 - 小松 - ソウル線)開設。国際線の運用が開始される

1980年(昭和55年)4月7日 : 「敦賀IC - 米原JCT」開通により北陸自動車道米原ー金沢間全通。

1982年11月15日上越新幹線が開業、金沢ー長岡ー大宮ー上野の乗り継ぎルートで東京がより身近になる。

1985年3月14日東北新幹線上野-大宮間開通で更に便利良くなった。

1986年(昭和61年)10月1日 - 日本航空が小松 - 東京線を開設、全日空とダブルトラック化。

1989年(平成元年)3月11日:ダイヤ改正により湖西線内の最高速度が130km/hに引き上げられ、大阪駅 - 金沢駅間は最速2時間39分と成った。

1991年(平成3年)6月20日:東北新幹線 東京 - 上野間 (3.6km) 延伸開業。1回の乗り換えで帝都東京と繋がる。

1993年(平成5年)4月1日 - 旧日本エアシステムが小松 - 東京線を開設、空の便トリプルトラック化される。

同年(平成5年)志賀町で 志賀原子力発電所(北陸電力)が営業運転を開始した。

1995年(平成7年)4月20日:ダイヤ改正により、「スーパー雷鳥(サンダーバード)」が運転開始。全区間130km/h運転の実施により、大阪駅 - 金沢駅間を2時間29分と成り10分短縮された。、

1997年3月22日ほくほく線開業で東京がさらに近くなる。

2003年(平成15年)石川県で2番目となる能登空港が開港。

2015年(平成27年)3月14日 北陸新幹線 長野 - - 金沢間開業。

2016年(平成28年)3月27日 - 全日本空輸、羽田便を1日6往復から4往復に減便 。
同年4月1日 - 全日本空輸、北陸3空港(小松、富山、能登)のマルチエアポート制度の取り扱いを終了。

公開:2018年3月 4日
更新:2018年10月15日

投稿者:デジタヌ

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