YASHICA「ADV-535HD」 長期レポート 第3回
サンプル映像シリーズ第2弾、"屋内撮影編"
さて本題にいる前に、10月19日サンコーからもハンファ・ジャパン(株)の「 UMA-HDDV-1 」、が種機と思われる フルHDビデオカメラFULL HD VIDEO CAMERA T1000 が発売された。これでYASHICA ADV-535HD の兄弟機種(ハンファ兄弟※1)は全5機種となった。
※1、特報!低価格フルHD AVCビデオカメラついに2万円の壁を破る/2009年9月11日 参照
秋の運動会(屋外撮影)シーズンも終わり、これからは、文化祭、学芸会の屋内撮影シーズン。
そこで、価格コムのBBSなどで、ささやかれている、YASHICAは"レンズが暗くて室内は無理"という噂は本当なのか?気になるところ。
大枚2万円!?をはたいて、子供の成長記録にと買った折角のビデオが、使い物にならないのでは大変。
そこで、ご心配の皆様に実写映像を掲載。
サンプル映像シリーズ第2弾、屋内撮影編。
ズーミング映像
005.AVI(7,1MB)
広角端
004.AVI (5.9MB)
※2,試写に当たってのご注意:
(1) サンプル映像はWindowsメディアプレーヤー(バージョン11以上)で再生できます、HD画像のためファイルサイズは巨大!、HDMI対応のフルハイビジョンモニター(1,920×1,080画素以上のモニター)でないと、フルハイビジョン映像とはなりません)
(2) 今回は時間の都合で手持ち撮影です、手ぶれはご容赦ください。
ご覧の通り、公立体育館程度(バレーボール、バスケ照明以上)ならば、問題なし!
サンプルはバレー・バスケ照明(バトミントン照明より暗い)での撮影。
ハンファ5兄弟(※1)は、レンズが暗いと言うより、使用しているCMOSが、ビデオ御三家(ビクター、ソニー、パナソニック)の製品、例えば人気機種VICTOR GZ-HM200B Everio などに比べて多少低感度なのだろう。
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そんなわけで中学の学芸祭や高校の文化祭では舞台全体を映すのは多少きついかもしれないが、アップ(ズーム)で撮影すれば、フルハイビジョンの高解像度のおかげで、我が子の姿はクッキリハッキリ映るはず。
中学、高校のバトミントンや卓球、バレーボール、バスケなど体育館で行われるスポーツ大会程度ならば、全く問題ないと思われる。
映像作家気取りの素早い(見にくい)パン(カメラの水平移動)やズームインの多用を控えて、できれば3脚などでしっかりとカメラをホールドし、広角端を用いて"固定アングル"を基本にあまりカメラを振り回さず、じっくりと腰を落ち着けて撮影すれば、"繰り返し鑑賞に耐える立派な映像記録"が撮れるはず。
全国の日曜カメラマンのパパさん、腕の悪さ(辛抱のなさ)を棚に上げて、やたら短いカットと ひっきりなしのズーミング、とどめは手ぶれで満足に顔も判別できない"追っかけ(高速パン)映像"てんこ盛りで"見にくくて疲れる映像作品"の原因をカメラのせいにしてはいけません!
価格が2倍以上もする国産高級機?を購入したとしても、そんな腕では満足のいく"記録映像"は撮れないですヨ!
全国のパパさん、カメラに凝る前に、腕を磨きましょう!
タグ:ADV-535HD,UMA-HDDV-1,YASHICA,ビデオカメラ,フルHDビデオカメラ,低価格,実写映像
2009年10月30日 19:30/投稿者:デジタヌ











